阿部慎之助の終焉まで看取るブログ

2017年4月23日 阿部慎之助

第1打席 空三 6球(見逃し,ボール,ファール,ファール,空振り)


土曜は休養でスタメンを外れ、この日もスタメンに入る事は無く代打での出場となった。

6回2アウト1,3塁という大チャンスで登場し、桑原との対戦。
外角低めの内よりに入った球を見逃し、3球目、外角高めの甘い球を打ち損じて追い込まれてしまった。
ど真ん中の球を貰うが、それも打ち損じてファール、最後は外角のボール球を振って三振に倒れてしまった。


報知は休養と書いていたが、下半身の痛みという報道も出ている。
どちらにしても、代打の内容を見ると余り良い状態には見えなかった。

甘い球でファールを打たされ、ボール球で空振りしてしまうというパターンは非常に良くない。
体調が悪くなければこの時期とは言え2試合連続で休養には入らないと思う。
正直、かなり不安である。

火曜日からは首位攻防、前回ボコボコにやられた広島とマツダで3連戦が待っている。
そのために体調を完全にするためなら良いが…。どうにも不安が残る。

細かい故障が伝わらないのはチームの戦略上仕方ないのかもしれないが もどかしい。
月曜の休みでどこまで回復するか分からないが、祈るしか無い。

2017年4月21日 阿部慎之助

第1打席 空三 6球(見逃し,ボール,空振り,ボール,ファール,空振り)
第2打席 中犠 1球(ボール,見逃し,中犠飛) 1打点
第3打席 右安 5球(ボール,ファール,ボール,見逃し,右安打)
第4打席 一ゴ 4球(ボール,ファール,見逃し,一塁ゴロ)


移動日を挟んで阪神との東京ドーム3連戦。

マイコラスは福留に3ランを浴び、シーズン初の四球を出してしまう波乱のスタート。
阿部の1打席目は1回1アウト1,2塁。外、内を攻められて低めの変化球を空振りして追い込まれてしまう。
しかし、外角変化球を見極め、低めのボールも良いファールを打っていた。
が、最後は外角の大きな変化球に当てる事が出来ず空振り三振に倒れてしまった。

2打席目は3回1アウト満塁。この打席は外角を中心に攻められた。2球目の変化球で見逃しを取られて1-1。
続く外角球をセンターへ大きく打ち上げた。
僅かに擦ってしまったのか、スタンドまでは入らなかったが、犠牲フライには十分なフライだった。
何とか1点を返したが、後続が続かず追加点は入らなかった。

3打席目は6回1アウトランナー無し。1ボールからの2球目の外角球を打ち上げ1ストライク。
再びボールを投げられるが、内角低めに変化球を決められて追い込まれてしまう。
が、5球目に低めの速球を鋭いスイングで叩いた。
ライトスタンドへ向かって強い打球が飛んでいったが、僅かに入らずフェンス直撃の単打に終わってしまった。

4打席目は8回2アウトランナー無し。0-1から外角球を打ち上げ、ファール。3球目は外角から入ってくるスライダーを見逃してストライク。
最後は外角球を引っかけて一塁ゴロに倒れてしまった。


いきなり3点を先制されたが、チャンスはあった。初回の阿部、マギーで1点でも返せていればもう少し違う展開になった様に思う。
ただ、犠牲フライも打って安打も放った阿部は最低限の働きは出来ている。
坂本、阿部、マギーに決定打が出ないと全く点が入らないチーム状況はやはり問題がある。

マイコラスは調子が悪かったが、最低限の働きは出来ていた。攻めるのは酷だろう。
先発が少しでも崩れると勝てないのではどうしようもない。

阿部も順調に打点を記録し、安打も途切れていないが、中々大きな一発が出てこない。
ただ、2打席目のフライ、3打席目のフライは良い当たりだった。
もう少し修正してスタンドまで届かせて欲しい。

ここ数試合ロースコアの試合が続いている。こういう展開を破るのは、やはり主軸の一発だと思う。
阿部の打撃に期待して2戦目以降を応援したい。

2017年4月19日 阿部慎之助

第1打席 中犠 5球(ボール,見逃し,見逃し,ボーク,ボール,中犠飛) 1打点
第2打席 ---- 1球(見逃し)
第2打席 空三 7球(ボール,見逃し,ボール,見逃し,ファール,ファール,空振り)
第3打席 中安 3球(ボール,見逃し,中安打)
第4打席 敬遠 4球(ボール,ボール,ボール,敬遠)


鹿児島に移ってのヤクルト2戦目。地方遠征最後の試合。

阿部の1打席目は1回1アウト1,2塁のチャンス。初球から内角を攻められ、外角の変化球、内角低めであっという間に2ストライクと追い込まれてしまった。
しかし、続くボールがなんとボーク(静止していた様に見えたが)。
更に外角に抜けて2-2となってからの5球目。外角球に対してミートを意識した。
フライはセンターの定位置を越え、犠牲フライには十分な打球となった。
最低限と口にしていたが、先制の打点を記録した。
打ち方からも分かったが、ボークでランナーが3塁に行った事で随分と精神的に落ち着けたのではないか。

2打席目は3回アウト1塁。初球、立岡が盗塁を仕掛けて阿部は見逃したが、盗塁は失敗に終わった。
仕切り直して4回先頭。この打席も内角を強く攻めて来た。初球ボールの後は内角低めでストライクを奪われた。
続くボールは足の近くを通り、阿部は足を大きく引いて避けていた。
この後のボールがまた上手く、真ん中当たりに変化球で見逃しを奪われてしまう。
内角低めのボール球を振らされて三振かと思ったが、僅かにボールを掠り、ワンバウンドしていたためファール。
更に外角のボールにも何とか付いていったが、最後はチェンジアップで三振。相手に翻弄されてしまった。

3打席目は6回2アウト1塁。この打席は一転して外角攻め。2球外角が続いた後の3球目、速い逃げていくボールを捉えた。
弱いゴロだったが、良いコースに転がりセンター前に抜けた。

4打席目は8回2アウト2塁。投手は石山に交代していた。
この打席はバッテリーは敬遠を選び、続くマギーも敬遠されてカミネロ勝負。
確かにこれではカミネロに代打を出せない。思い切ったヤクルトの勝負に驚かされた。


本塁打が、と不吉な事を言ったせいか出る事は無かった。
しかし、この日のブキャナンの調子を見ると厳しかった。良く勝ったなと思う。

ここのところ毎日打点を記録しているのは良いが、四球が減っているのが気になる。
また、予想外にヤクルトが内角攻めをしてきたのも気掛かりだ。
他バッテリーがどういう攻めをしてくるのか、不安である。
前日に調子が上がっている様に見える と書きながら何を言っているんだコイツはと思うかもしれないが、どうしても試合を見ていると気になってしまうのだ。

遠征のため、木曜日は休み、金曜日からドームで阪神3連戦。
ゆっくり休養し、3連戦に備えて欲しい。
ここ数試合は阿部の打点がキーになっている。続く3連戦でも阿部の打撃でチームを引っ張って欲しい。

2017年4月18日 阿部慎之助

第1打席 中安 4球(見逃し,ファール,ボール,中安打) 1打点
第2打席 右飛 1球(右飛)
第3打席 右安 2球(ボール,右安打) 1打点
第4打席 三邪 3球(ボール,ボール,三塁邪飛)


中止になり、出来なかった熊本で行われた試合。前回阿部のフィルダースチョイスから大量失点を招いてしまった菅野が登板。

阿部の1打席目は1回2アウト1塁。ピッチャーはアンダースローの山中。
1球目、外角を見逃し、2球目は内角を大きなファールで簡単に追い込まれてしまった。
しかし、続く高めのボール球を見逃してカウントを整えた。
4球目、再び投げ込まれた高めの球にバットを出した。

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当てに行くスイングだったが、ボールをしっかり叩いて外野に弾き返した。
テクニックで打った素晴らしいヒットだったが、恐らく調子が悪ければゴロか内野フライになっていたと思う。

2打席目は3回1アウト1塁、初球から打ちに行ったが、バットの先で叩いてしまいライトフライに倒れてしまった。

3打席目は5回2アウト1,3塁、低めを見逃し、1ボール。
続く2球目内角要求が真ん中に寄ったボールを逃さず叩いた。

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1打席目は技術で打ったヒットだったが、呼び込み、力で打ったヒットはライナーになって一二塁間を抜けた。
力強い良いヒットだった。

4打席目は村中との対戦。2ボールまで粘るが、外角の球を打ち損じて三塁ファールフライに倒れた。
代打で出た村田と守備で交代し、9回は退いた。


投げては菅野が完封、4番の阿部が2本のタイムリーと良い形で勝つ事が出来た。
前回は菅野に迷惑を掛けてしまったため、リベンジする形で良いタイムリーを打てたと思う。

阿部の調子については又、少しずつ上向きになっている様に見える。
1打席目の打球がゴロでも内野フライでも無く、センター前に落ちたのは調子の良さでは無いか。
また、2打席目のバットの先を擦った打球もゴロにならず、しっかり外野に運べたのも調子の良さだと思う。
3打席目の低い球をしっかりライナーヒットに出来たのもここから来ている。

僕がこういう事を書くと、良いことにならないが一応書きたい。
阿部は再び打球が上がり出すと思う。恐らく、そろそろ一発が出るのでは無いか。
続く試合も鹿児島で行われる。阿部は本当に地方球場を得意にしている。是非、続く試合でも打って欲しい。

高木は今シーズン初先発である。援護を期待したい。
今シーズン、まだ猛打賞が一度も無い。そして、数試合ホームランから遠ざかっている。
初の猛打賞、そして再び一発を放つ瞬間を見たい。

2017年4月16日 阿部慎之助

第1打席 見三 7球(見逃し,ボール,ボール,ファール,ファール,ファール,見逃し)
第2打席 遊ゴ 2球(ボール,遊撃ゴロ)
第3打席 右安 6球(ボール,ボール,見逃し,ボール,見逃し,右安打) 1打点


1勝1敗で迎えた3戦目。前回打ち込んだ吉見との対戦。

阿部の1打席目は2回の先頭。6球目まで全て外角に変化球と直球を散らされた。
吉見もコントロール良く際どいゾーンを攻め、阿部も良くファールに出来ていたと思う。
だが、最後の7球目は内角低めの完璧なゾーンに速球を決められて見逃し三振。バットを出す事も出来なかった。

2打席目も5回先頭バッター。変化球から入られ、再び外角攻めを予感させられた。
2球目を上手くミートして流したが、ショートに阻まれアウト。やはりゴロアウトが多い。

3打席目は7回ノーアウト2塁。坂本が出塁し、初めてランナーを置いて打席が巡ってきた。
この打席も内角攻めは変わらない。初球こそ逸れたが、2球目は変化球で際どいゾーンを攻めて来る。
3球目は少し甘く入った打ちたい球だったが、見逃し。4球目は際どい球にバットを離して素手を出す程体が突っ込みそうになっていた。
これで3ボールになり、1塁が開いている事から歩かしも考えたが、抜いた変化球でストライク。
しまったという表情を見せた通り、打ちたい球だった。
だが、最後の最後、再び内角に攻めてきたボールを上手くミートした。

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片手を離して捌いた強烈なライナーが一塁の頭を越え、坂本が一気にホームイン。
唯一に近いチャンスを完璧に決めた。まさに4番という働きだ。
ここで代走を出されたのは少し疑問だったが、結果この1点を守り切って勝利。久しぶりのカード勝ち越しを決めた。


一番打っていた時期と比べると、やはり調子は落ちていると思う。体調面を考慮するとどこかで休養を入れたいが…。
ただ、ここ数試合で良かったのは内角をしっかりヒットに出来ている所だ。
阿部をマークする上で阪神、広島、中日バッテリーは内角を決め球に選んできた。
ここ数年の阿部の成績を見れば当然の攻めだろう。事実、開幕以降も阿部は殆ど真ん中から外の球しか打っていない。

だから、有効だと思われていた内角攻めをしっかり捌いて打ち砕いたのは大きい。
これで阿部が内角を打てると敵バッテリーが理解すれば、再び攻めは外角に寄る。
僕が勝手に呼んでいる表現だが、こうやってアリバイを作っておくと向こうも迂闊に内角に踏み込めない。
殊勲打となった事以上に後に生きるヒットだったと思う。


ただ、打線には相変わらず課題が残る。
小林はついに打率が.075まで落ちた。全然打球が飛ばないなと思いデータを追うと、なんと開幕から外野に飛んだ打球がヒットの3本しか無い。
これではいくらなんでも困る。相川を上げてマイコラス専用にして休養日を作らないと小林は取り返しが付かなくなる。

坂本、阿部、マギーが打たなければどうしようも無い現状を打線と呼んでいいのか?疑問である。

火曜日からは今シーズン初のヤクルト戦、そして初の地方遠征である。
阿部は地方遠征で良く打つイメージがある。
是非、この日の様に勝利を決める一打を期待したい。
プロフィール

ハイツ北村

Author:ハイツ北村
上原浩治と会いたい。
阿部慎之助と話をしたい。
道重さゆみと結婚したい。

どれも現実にしてみせます。

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