阿部慎之助の終焉まで看取るブログ 2012年01月

ダルビッシュの成績予想

松坂と比較すると、渡米前3年のPRで圧倒的にダルビッシュの方が上。
間違いなく松坂以上の活躍が出来る。
WARで松坂1年目の3.9を越えるのは確実。
個人的には成績が下降気味のリンスカム級の成績(4.4)が適正ラインだと考えている。
FAで出て行ったC.J.ウィルソンが貧打のマリナーズやアスレチックスとばかり対戦していたことを考えると、ダルビッシュは代役を務められるレベルにあると思う。

1年目の松坂が200イニング200奪三振を達成しながらも与四球が激増したことから、ダルビッシュも同じように三振は取れるけど四球は増えると思う。
これは、レベルの高いMLBではコーナーを突かないと痛打されてしまうからしょうがない。
フェンウェイと同レベルの打者天国アーリントンでプレーする以上、被本塁打が増加するのも間違いない。
それでもFIPの日本記録を2年連続で更新(2.05→1.54)した投手としての完成度、フライが少なく球場に影響されにくい投手であることの2点から松坂ほどFIPが悪化しないと考えられる。
(松坂は渡米前 FIP2.47→渡米1年目 FIP4.35まで悪化)

ここまで色々書いたけど、成績予想は
防御率3点台中盤~前半、200イニング、200奪三振 FIP3点台後半 K/BB2.8前後 QS50~60%
これくらいだと思う。
ただ、打者有利の球場だけあって援護もそれなりにもらえるから15勝は出来ると思う。
これ以上できたら大成功。
これ以下だったらライアン氏はガッカリだろうね。
FA移籍したC.J.ウィルソンより悪かったら地元でも叩かれそう。

ダルビッシュアンチとファンの成績予想が極端すぎるけど、防御率1点台や2点台は無理、でも間違いなく通用はする。
現役MLBNO.2ピッチャーのサバシアですら打者有利のヤンキースタジアムで防御率3点台なんだから、同じような打者有利の球場で防御率2点台なんて残せたらサイヤング賞級、1点台は歴代最高投手の領域。
希望としてはもちろんサイヤング賞も取って欲しい、NPB史上最高投手として相応しい成績を残して欲しいけど、3点台と15勝がギリギリじゃないかな。
よく環境の違いや中4日が不安視されているけど、ダルビッシュはそういう次元の投手じゃない。
何度も言うけど、間違いなくNPB史上最高投手。
環境や中4日なんて関係無しに1年目でもコレくらいは残してくれないと。

恐らくだけど、ダルビッシュが3点台なんて成績を残したらNPBファンは失敗だと叩くと思う。
でも、真の意味での失敗は松坂のように年々成績を落として登板すら出来なくなってしまうこと。
ダルビッシュは栄養学を学んだり、ウェイトを取り入れたりと、松坂に無かった考える頭を持っている。
ライアン氏の目に狂いが無ければサイヤング賞級の投手にまで成長できる、というか個人的にして欲しい。

長くなりすぎたので最後にまとめると、1年目は同じ1年目の松坂の成績から四球を減らして防御率を良化させた成績になると思う。
(防御率3点台中盤~前半、200イニング、200奪三振 FIP3点台後半 K/BB2.8前後 QS50~60%)
将来的にサイヤング賞獲った頃のリンスカムになってくれたら大成功なのかな。
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ハイツ北村

Author:ハイツ北村
上原浩治と会いたい。
阿部慎之助と話をしたい。
道重さゆみと結婚したい。

どれも現実にしてみせます。

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