阿部慎之助の終焉まで看取るブログ 2013年10月

ポキャメン

やってます。

感想
・バンギ硬すぎ
・ゲッコウガは技の威力が低すぎて猿にはなりきれない雑魚
・鉢巻ファイアローはカス 使うなら珠 S振るなら陽気
・オンバーンは強い
・マリルリのせいで逆鱗を打てない
・ギルガルドウザい
・メガシンカの選択肢は広いように見えて狭い

2013 阿部慎之助 .296 32本 91点 .427 .564 .991

.296 32本 91点 出塁率.427 長打率.564

PA/BB 6.15 PA/K 8.97 BB/K 1.46 BABIP.276


想像出来ない程の故障を抱えて迎えたシーズン。
前年から本塁打を伸ばし、キャリアハイの四球数を記録、2年連続でBB/Kが1を越えるなど素晴らしい成績を残した。

優勝が決まる寸前までは.300 30本 100打点を記録出来る勢いを維持していたが、最後の最後で爆弾が爆発。
限界を超えたストレスの影響から帯状疱疹が出てしまい、欠場を余儀なくされた。
.300をキープしていたが、チームに喝を入れるため復帰。最終的には.300も100打点も、そしてずっとキープし続けていたOPS1.000すら逃してしまう惜しいシーズンになってしまった。


今シーズンの阿部をいつもの様に点数で評価する事は僕には出来ない。
去年から痛めていた両足をWBCの為に引き摺ったままプレーし、シーズンに突入。
わき腹、死球、帯状疱疹…数え切れない痛みを乗り越え、最後には自分の記録よりもチームを取った。
圧巻の一言。

既に語りつくした阿部の成績、あえて語るとすれば死球と四球、そして犠打についてだろうか。

阿部は元々死球を避けるのが上手い打者。
その阿部がどうやっても避けれない死球が今シーズンは幾つもあった。
そして四球数はキャリアハイだった去年の69を更に更新。
広島やヤクルトが阿部シフト(ショートが二塁ベース後ろまで寄り一二塁間を狭めるシフト)を取っていた事。
全球団に警戒されながら残した成績は阿部の円熟した技術と弛まぬ努力、打撃への探究心が生み出した結晶と言える。


今シーズンの阿部の犠打数0、意外に思うかもしれないが、実は阿部が犠打0だったシーズンは2005年以来2度目。
OPS1位だった09年、44本塁打を放った10年、長打率1位だった11年、二冠王だった12年、全てで1つ以上記録している。
たらればになってしまうが、恐らく後半戦の村田がバントをさせられた場面が阿部だったとしてもバントは無かったと思う。
ただのファンでしか無い俺には分からないが、チーム全体に阿部なら何とかしてくれるという絶大な信頼感があったはず。
そういう意味では12年よりも阿部のチームになった。



今シーズンも殆どの試合を観た、何試合かは球場で観戦した。
阿部のホームランを初めて球場で見る事も出来た。が、どこか満足できない部分があった。
これは阿部の成績とは無関係なところにあると思う。
例えば俺は阿部の死球の痛みを感じる事が出来ない。
帯状疱疹も言葉で見ただけで痛みを想像する事しか出来ない。
どんなコンディションで試合に臨んでいるのか、普段から足、膝どんな痛みを我慢しているのか。
テレビやメディアを通して得る情報には限界がある、俺はそれがどうしても満足できない。

プレーしている状況を知り、より野球を楽しみたい。
プロフィール

ハイツ北村

Author:ハイツ北村
上原浩治と会いたい。
阿部慎之助と話をしたい。
道重さゆみと結婚したい。

どれも現実にしてみせます。

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