阿部慎之助の終焉まで看取るブログ 2014年06月

6月28日 阿部慎之助

1打席目 右安(1球) 1打点
2打席目 遊失(6球)
3打席目 右安(3球) 1打点
4打席目 一ゴ(3球)
5打席目 二ゴ(5球)


リーグ戦再開に当たって又少し、フォームを変えた。初球を見事にライトの後ろへ運び、即結果を出した。
先制タイムリーと共にもう1打点、2安打2打点、杉内を完封リード。良い試合が出来た。

初球から積極的に振りに行く、強い打球が打てる。5打席目も山田に阻まれてしまったが、良いアプローチが出来ている。
3打席目の右安打はセカンドが全く動けず。弾道さえ上がれば本塁打を量産出来そう。

2打席目は打たされてショートゴロ(結果失策出塁)、しかし2ストライクからよく粘ってフルカウントまで持ち込んだ。
阿部らしいバッティングが出来ている。もう心配はいらない。

【巨人】反攻キャプテン阿部、リーグ戦再開に決意「ついて来い」

自分自身でここまで調子が良いとアピールするのは珍しい。少なくとも僕の記憶では1度も無い。

阿部が警戒する中日の「あの男」

OBにもアピールする位だから余程調子が良いのだろうと思う。

パワーが落ちているわけでもないし、選球眼が衰えたわけでもない。
なら、もう体調が戻ってしまえば打つしかない。

2000本、400本、両方を現役で達成出来る可能性がある唯一の選手。
まだまだ錆び付くには早過ぎる。

毎日祈り、期待をしている。俺は慎じている。

何故阿部慎之助を応援するのか?

さて、交流戦が終わって5日休み。暇なので、僕が阿部を応援する理由でも書いていく。

何故阿部を応援するのか?打てる選手だからか?それは違う。
ならば、今の状況を見て、萎えて野球を見なくなっている(と思う)。
誰かが言っていたように、自分の人生が上手くいかないから現実逃避の為に応援するのか?それも違う。
上手くいっていないのは間違いないけど、僕には目標があって、それに向って生きている。
阿部を言い訳に逃げているわけじゃない。
 
僕は阿部慎之助という人間を愛している。
阿部慎之助のアスリート魂に惚れ、そこに辿り着きたいと思っている。
野球に対する精神の美しさ、それが結果として色々な人々を魅せている。
根本となっている精神が世間に還元され、力となって回っていく。
このループが美しい。僕もそこに中心となって参加してみたい。
今は遠くにいるけど、僕は近付きたいし、近付かなければ生きている意味が無い。

要するに僕は最終的に阿部慎之助になりたい。
今グラウンドに立つあの姿は将来の僕である。
僕はプロ野球選手には絶対になれない。
だけど、違う形で阿部慎之助と同じ存在になりたい。

自分を鼓舞し、高い位置を目指す事。それが応援する最も大きな理由だと思う。
(もちろん、それとは別に打って欲しいという思いもあるが、それがどこから来ているのか、僕には分からない。)

6月22日 阿部慎之助

1打席目 三振(6球)
2打席目 遊飛(5球)
3打席目 右安(1球) 1打点
4打席目 遊飛(3球)


序盤の大量得点であっさり交流戦優勝を決めた。

阿部は1打席目、2-3からエンドラン、見逃せばボールにも関わらず手を出してしまい三振。
追い込まれてから3ボールまで粘ったところまでは良かったが、何とか当てて欲しかった。

3打席目は去年3打数2三振無安打だった苦手嘉弥真との対戦。
代わり際の初球を叩いて上手く引っ張った。
体も回っていたし、フェンスまで強い打球を運べた。良いアプローチだった。

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ただ、4打席目はリベンジを食らう。結局昨日と同じ4打数1安打。
これなら打率は下がらない(悲しいが)けど、上がりもしない。
四球を挟む3-1かマルチを続けないと中々率は上がっていかない。

今日から5日間試合が無い。再開は土曜日の秋田から。
18:00→13:30と中々厳しい日程ではあるが、休養を生かして打撃を上げて行って欲しい。


今日の阿部のリードは昨日の小林と比較しても冴えていた。
デホに対して昨日の小林が伏線を張ってくれたお陰で内角を生かしたリードが出来た。
阿部はベンチでよく試合を見ている。小林が打たれたデホを上手く封じていたと思う。

結果的に大量得点に支えられる形で勝つ事が出来たが、マシソンが良くない。
Kスタの乱調からずっとコントロールが乱れている。
5日間、生かすも殺すもマシソン次第。これから夏に入り、リリーフは負担が増えていく。
マシソンが不調のままでは絶対に優勝は出来ない。


エースをずっと当てられ続けた交流戦が終わった。
結果的に優勝という形で終わらせることが出来た。
阿部も良い笑顔を見せていたし、チームとしては満足出来る結果だったかもしれない。
でも、阿部本人としては5番を打っていて不本意だったのでは無いか。
体調が良くなっているのに、中々率が上がらない。苦しい。

よくパワーが落ちているといわれるが、そんな事は無いと思う。
本当にパワーが落ちていれば今日の当たりはライトフライになっていただろうし、7号の様な特大弾は打てない。
7月、8月、9月は阿部の得意な夏。体が絞れてくる季節。ここで成績を上げて行きたい。

6月21日 阿部慎之助

1打席目 三振(6球)
2打席目 右二(4球) 1打点
3打席目 投ゴ(4球)
4打席目 一ゴ(5球)


今シーズン始めてDHでの出場。
監督によると体調不良らしいが、まぁあんまり信用しないでおく。

3打席目までの帆足には全くタイミングが合っていなかった。
特に1打席は良くない。本来2ストライクから四球を選ぶのが阿部のスタイルなのに、3ボールから三振は最悪。
内角球に仰け反らされたり、らしくない打撃に見えた。
2打席目も引き摺っていた様で、甘い変化球をあっさり空振り。
が、最後の甘く入った決め球をしっかり弾き返す。
前の村田のゲッツーで萎みかけたチャンスをしっかりモノにした。

ただ、3打席目、決定的なチャンスでは甘い球が無く打てず。
最後のサファテにもバットに当ててランナーを進めるのが精一杯だった。

今日の試合は阿部の打撃どうこうより、キャッチャーの小林が気になった。
結局のところ、小林でも3回走られて2回決められるわけで、一体小林を使うメリットはどこにあるのか。

リード面でも粗さが目立つ。
3点目を取られたデホの打席、2アウトランナー3塁。
2ボールになった時点で今日ホームランを打たれているデホとの勝負は避けるべきだった。
しかし、小林の要求はボールになるフォーク。
振ってストライクになれば儲け物のつもりだったのだろうが、結局ベース手前で跳ねて暴投、致命的な3点目が入った。
2-1のままなら最終回は亀井を帰せば同点、村田に右打ちをさせて阿部で犠飛狙いと言う作戦も取れた。
あまりにも大きすぎる3点目だった。

このリードの問題なのは、中途半端だったこと。
小林は欲をかいた。もし振ってくれれば1ストライクになってピンチを切れる、と。
次の長谷川が今日3三振だったのだから、無理してデホから1アウトを取る必要はどこにもない。
デホか長谷川で1アウトを奪えば交代なのだ。
阿部ならデホを敬遠し、マウンドに行く。しっかり内野陣と菅野に作戦を伝えて長谷川勝負。
全くタイミングの合っていなかった長谷川なら打ち取れたはずだ。

はっきりした対応を取れば俺は何も思わない。
キャッチャーがピッチャーと同じ欲を出して打たれてしまうのなら居ないのと変わらない。

プレイヤーの中でただ一人違う方向を向き、全てを見渡している。
キャッチャーは特別なポジションだ。常にピッチャーを冷静に見なければいけない。


今日は流石に阿部を守らせると思う。
勝ったほうが交流戦優勝。引き分けなら勝率が上のSBが優勝。
来週末まで試合が無い。総動員になる。
必ず勝って、良い形でシーズンに戻りたい。
阿部も守って打って、形を作ろう。

6月18日 阿部慎之助

1打席目 中安(4球)
2打席目 三振(6球)
3打席目 二飛(5球)
4打席目 左飛(1球)
5打席目 二飛(5球)


1打席目の特大ファールが僅かに切れてファール。惜しい大きな当たりの後も片手でしっかり芯に当ててセンター前。
完全にタイミングを外された球を空振りしないで弾き返す、良いバッティングだった。
が、1打席のみで続かず。結局5-1で終わってしまった。

第2打席は今日の球審にのコースを利用されて上手く追い込まれてしまった。
最後の1球は最低でも犠飛を打つために当てに行くスイングも、当てきれず三振。
悔しいシーンだった。

今日は負けてしまったが、リードも光った。
3回表の糸井に対するリード、8球中最後の1球を除いて全て内角に集中させ、糸井が合って来た瞬間に外角。
踏み切れずショートゴロを打たせて2塁3塁のピンチを凌いだ。
2012の日シリから糸井を封じている。阿部のリードは素晴らしい。
内角外角の揺さ振りは基本だけど、パの首位打者に7球内角を続けられる度胸が凄い。

しかし、阿部のリードも実らず。
大竹は死球交代、今村は悪送球、久保は2者連続死球、しかも押し出し。
リードとは関係ないところでミスが続いては勝てない。

明日の優勝は無くなったけど、土日のSB戦で1勝すれば優勝。
2日休みを挟む。ゆっくり休養が出来る。阿部が打って決めて欲しい。

6月17日 阿部慎之助

1打席目 一直(2球)
2打席目 中安(4球)
3打席目 右本(2球) 7号 3打点
4打席目 一ゴ(4球)
5打席目 中飛(1球)


7試合振りの7号!2階席まで飛び込む特大の3ラン!

7号

気持ちが良い、阿部のコメント通り抜けて飛んで行った。
間違いなく今シーズン1番の当たり、通算334号、最高の3ランになった。

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5打席目は強いライナーをセンターに捕られてしまったけど、まぁ2打席目のポテンヒットは完全に守備側のミスなのでチャラにしておこう。

しかし、今日はアプローチが良かった。
1打席目はファーストに捕られたけど、上手くライナーを飛ばしていたし、待たずに初球からどんどん振れて打てている。
何度言ったか分からないけど、本当に復調していると思う。


今日先発の西はここまでの全試合で2失点以下、全試合6回以上投げていた強敵だった。
四球率が1.00を大きく下回っている強敵相手に効率的に得点を積み重ね、最後は阿部のホームラン。
杉内が途中退場するも、笠原が緊急登板で5回まで凌ぐ。
最後は土田が締める、山口もマシソンも使わずに西に勝つ。こんな理想的な展開、誰も想像出来なかっただろう。

明日は幻のノーノーを食らった金子千尋が中5日で先発。
ここで勝てればほぼ100%近い確率で交流戦優勝が決まる。
セリーグ2度目、そして巨人としても2度目の交流戦優勝を目指していこう。

6月15日 阿部慎之助

1打席目 一ゴ(2球)
2打席目 三振(6球)
3打席目 右飛(7球)
4打席目 中飛(2球)


則本に8回1安打に抑えられ、全く打てず。
1打席目の一ゴはしっかり捉えた強烈なライナーでヒットでもおかしくなかった。こういう打球をアウトにされてしまうと苦しい。
他の打席は打てる球が無かった。対エースでヒットを1本損してしまうと苦しい。

一気に上がりかけたのに又率が下がってくる…。苦しいなぁ。
オリックスも優勝を目指すためにエースを当ててくる。火曜水曜は西、金子。二人とも防御率1点台のエース。
簡単に打てるとは思えないけど、東京ドーム。ホームでの試合。
1発は出やすい。地の利を生かして戦いたい。

4打席凡退になってしまうと、中々気力が出ないなぁ。
実際に凡退して打率を突きつけられている阿部はもっと辛いんだろうけど…。

せっかく東京ドームでDHを使える4連戦なのに阿部はキャッチャーで出なければならない。
キャッチャーが2人しか居ないってのもあるし、何より優勝の掛かっている大事な4連戦で中心に立たないわけにはいかない。
厳しい戦いになるけど、キャッチャーをやりながら、打つ。2つを同時にやり遂げて欲しい。

6月14日 阿部慎之助

1打席目 遊ゴ(1球)
2打席目 捕邪(4球)
3打席目 二飛(2球)
4打席目 四球(5球)


相変わらずの早打ち指令が出ていたのだろう。初打席は初球打ちも後藤のファインプレーに阻まれた。
次はファールで逃げるはずがスタンドまで届かず。この打席はあまり良いバッティングが出来なかった。
3打席目は片手を離したおかしいバッティング、恐らくエンドランの指令が出ていて当てに行ってしまったんだろう。
前の打席で結果が出ていないとは言え、ランナー村田でエンドラン指令はちょっと無い。

4打席目は1アウトランナー3塁から村田敬遠、ルーキー登板と言う阿部を舐めたような采配。
阿部もかなり頭に来ていたと思う。打ちたかったはずなのに、我慢して四球を選べたのは流石。

今日は安打こそ無かったが、効果的な四球を選び唯一の得点機会につなげる事が出来た。
毎日マルチなんて出来るとは思って居ない。次の日に繋げる事。最後に厳しい場面で選んだ四球が大事なのだ。

明日は則本が登板する。交流戦は4戦に投げて1点しか取られていない。
簡単には点を取れないだろうが、巨人も5連勝中。流れを作っている小山が東京ドーム以外で初登板。
バッテリーとして援護をしたい。

ASファン投票

as2014.jpg


今更だけどこんな感じ。
怪我で離脱している人も居るけど、変えるのが面倒なので初日からずっとこれです。

セの抑え、二塁、遊撃は明らかな贔屓。梶谷は落ちすぎ。後は実力通りだと思う。
パの三塁は消去法。後は無難に選んだつもり。

阿部は休んで欲しいけどファン投票で選出されて欲しいというジレンマ。

6月12日 阿部慎之助

1打席目 三振(3球)
2打席目 右安(3球)
3打席目 四球(6球)
4打席目 投ゴ(2球)
5打席目 右安(5球) 1打点


2日連続の複数安打。少しずつ打率が上がってきた。
1打席目は見逃し三振してしまったが、今日は空振り無し。

最近は見ていて良く動けているなぁと感じる。
体でボールを止めに行ける様になったし、走塁でも積極性が出ている。
レフトの隙を付いて単打で3塁まで行き、サードのエラーで帰塁。
次の打席も先頭で四球。亀井の打席で激走。
2回出塁して2回ともホームに返って来れた。

石井の四球は1度もバットを振る事無く威圧感だけで捥ぎ取った。
2012の日本シリーズ、去年の15号、嫌な場面で阿部と投げている石井は最後の最後、フルカウントから決め切れなかった。
こういう四球は見ていて気持ちが良い。

ヒットに関しては、2球とも低めのボール球を掬ってライトに上手く打っていた。
2012年はこういうヒットが多かったと思う。
ただ、4打席目の様に当てただけの打球がピッチャー前に転がってしまう。
まだ完璧とは言えないが、上がってきていることは確かだと思う。

監督インタビュー
慎之助が非常にいい状態に戻ってきているのは大きいと思います。
慎之助は練習でも元気が、声が出てきて、チーム全体に活力を与えている。
あまり重荷を背負わせたくないが、現実として練習でも元気が出て3分の1拍子から4分の1拍子に変わっている


内容は意味不明だけど、阿部の調子は確実に上がっているらしい。
やはり、実松を落としたのは阿部の体調を考慮しての事だった。
監督お墨付きを貰えると、応援する側としても元気が出る。


今日の1四球で交流戦は14四球、12球団トップになった。
一方で三振は7、BB/K2.00、シーズン通算BB/K1.62 共に12球団トップだ。
阿部慎之助の素晴らしいところは本来ありえない長打力、選球眼、三振しないミート力の3つの力を持っているところ。
アベレージが戻り始めている。選球眼も失っていない。後、取り戻すのは長打力だけ。
明後日からの宮城2連戦、進化を見せて欲しい。

6月11日 阿部慎之助

1打席目 中安(1球)
2打席目 右安(1球)
3打席目 三振(4球) 3球目のファール良し
4打席目 二ゴ(4球)


久しぶりのマルチヒット。こうやって2安打出来ると率が上がっていくんだよね。
この日はチーム全体で早打ち指令が出ていたのか、全員がガンガン積極的に振っていた。
大谷は6回時点で71球しか投げておらず、緊急降板した6回1/3時点でも72球しか投げていない。
結果1点しか奪えなかったものの、全体で対応する姿勢が見れたのは良かった。

vs大谷、阿部はチームの作戦に乗って第1打席、第2打席ともに初球をミート。
結果、第1打席は159km/h、第2打席は157km/hの速球をセンター前、ライト前へとゴロで弾き返す事が出来た。
第3打席は空振りの三振、実は6月始めての三振だったが、ハーフスイング以外での三振は久しぶり。
攻めた結果の三振だったので、まぁ深刻には思っていない。
第4打席はまぁキャリアで見ても全く打てていない宮西相手だから…。

トータルで見ると大谷の速球に力負けしなかったのが良かった。
ガンが甘く見えたけどいくら何でも150キロは出てただろうし。
体のキレが無ければ速球は前に飛ばせない。打てた事は復調の自信になる。

恐らく、チーム全体でも阿部の復調を感じているはずだ。
もし阿部の体調が悪ければ実松を下げてルーキーと阿部の捕手2人体制にするはずが無い。
実松が不調であれば加藤を上げれば良いし、捕手が補充されなかったのは阿部の体調がかなり戻っているからだろう。

今月は大谷から喫した三振が始めて。四球は8。フルスイングが出来ているのに、これだけBB/Kが良いのは素晴らしい。
もう阿部の心配はいらないだろう。次の試合からも打ちまくる。


今日の試合、延長戦を制したが、リリーフの使い方は問題だった。
マシソンを先に登板させて山口を後にしたのはミランダ、北と左が続くところを見た左右病としか思えない。
マシソン、山口はもう15試合以上無失点を続けている。
利き腕なんて関係無く使うべき、順番は崩さない方が本人達も準備しやすいはずだ。

更に問題なのは山口を最後の最後で香月に変えたところ。
万が一香月が打たれて同点になっていたらどうしていたのか?
香月が信頼出来る、出来ないの話ではない。既に山口もマシソンも登板しているのに、11回12回をどうやって凌ぐつもりだったのか。
楽観的過ぎる結果オーライの采配にしか見えなかった。

3,4,5番が決まり始めている。リリーフも固定して磐石の体制で戦って欲しい。

次の試合の先発は浦野。
オリックスが西、金子を当ててくるふざけたローテを組んでいるから確実に勝ちを拾いたい。
先発笠原では中々厳しい戦いになるだろうが、期待している。

6月9日 阿部慎之助

1打席目 中飛(4球)
2打席目 中飛(4球)
3打席目 四球(7球)
4打席目 右安(3球)
5打席目 二ゴ(6球)


4打数1安打1四球。これで率が上がってしまうというのが何とも悲しいが、毎日打ち続ければ上がっていく。
地道に打っていこう。

1.2打席はチャンスで凡退。
2打席目は真ん中のシンカーにタイミングが合わずに見逃してしまった時点で勝負が決まってしまった。
結果、何とか外野フライを打ち上げたが、惜しい打席だった。

3打席目は前の打席で見逃していた真ん中付近のシンカーを上手く捉えたが、ファール。
有利なカウントからファールを放ち2-2にされてしまうが、何とか四球を選ぶ当たりが阿部の技術か。

4打席目5打席目は同じ様な強いゴロ。どちらも抜けておかしくなかった打球だが二塁の根元に上手く捌かれた。
元の率が低いだけにこういう打球をアウトにされるとキツい。
これがヒットになっていれば阿部も気分良く遠征に行けたのに、少しだけ残念だ。


ここ最近はいつも早入りしてロングティーをしているらしい。
「首が痛いと体が開いてしまう。痛みを体が覚えてしまったのかな。」
阿部の言葉だ。
一瞬の痛みで染み付いてしまったフォームを修正しようとしている。
苦しむ中何とか打開しようとしている。見ている俺も想像出来ないくらい必死に野球をしている。
こういう練習に取り組む姿勢を知っているから、一打が出た時は本当に感動させられる。


今日は1,2打席とセンターへフライを上げてしまったが、外野に大きな飛球が飛び出すのは阿部が好調に入る直前のサイン。
ロングティーの結果が出始めているのかもしれない。
ここで札幌、宮城、広い球場に行ってしまうのは残念だが、札幌では12年に、宮城では11年に2本ホームランを打っている。
大きな一発を期待する。

6月8日 阿部慎之助

1打席目 二ゴ(1球)
2打席目 四球(5球)
3打席目 一ゴ(6球)
4打席目 四球(8球)


20試合振りのチーム二桁安打も、左打者の阿部、アンダーソン、亀井だけがノーヒット。
左打者では唯一の出塁を二度記録した。

多分、第1打席は村田の3ランに肖ろうとして初球から打ちに行ったんだと思う。(阿部は良くやる)
殆ど初球ストライクが入らなかった成瀬相手にホームランを打った直後に初球打ち、悪くはないけど結果には繋がらなかった。
他の打席は毎回5球以上球数を稼ぐも、中々結果に繋がらない。
最近は三振もなく規定最小まで戻した。BB/Kは両リーグ1位。打てない日でも四球を選べる技術は貴重だ。

今日はリードでも全体の半分以上フォークを投げさせ、初球の入りも殆どがフォーク。
後半も点が入るまでは狙われても攻めを変えないぞという強気の姿勢を感じられた。
伊東監督に前回の勝負の仕返しが出来、小山を初完投に導くことも出来た。

トータルで見れば全く悪くない試合なんだけど、やっぱり阿部には打っていて欲しい。
前にも書いたけど.300とか打っていればこんな試合でも楽しめるんだけど、数字が残っていないから打てないだけで沈んでしまう。

毎日1安打でもすれば率は上がっていく。出塁率で見ればそんなに悪くないんだけど、やっぱり数字がはっきり残ってしまう打率を上げて欲しい。
明日、東京ドームを終えると札幌、宮城と広い球場への遠征が待っている。
打てる内に1本でも多く打っておきたいところ。

6月7日 阿部慎之助

1打席目 遊飛(2球)
2打席目 右本(7球) 6号 1打点
3打席目 左直(4球)


岸から2年連続のホームラン。通算1000打点も達成。リーチをかけてから長かったけど、やっと打つ事が出来た。
真ん中に入ってきた球をしっかりミートして打ち返す、阿部らしい飛距離の出たホームランだった。

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本当に長かった。6号も1000打点も。でも待ってて良かった…。

次の打席もレフトライナーになってしまったけど、上手くミートして飛ばしていたし、感触は良かったと思う。

第1打席、珍しく早いカウントから打ちに行ったのは何か意識を変えたのか。
打った日にも色々考えさせられる。


さて、問題なのはチーム。
又も1桁安打、阿部に3回しか打席が回ってこない。
せっかくゲーム前に首位に並ぶ事が出来たのに、あっさり負けてしまう当たりが今年の巨人か。

何故打線がイマイチなのか原因はもうはっきりしている。4番に居るセペダだ。
今日で確信したけど、セペダ(キューバ)と起用に関する契約がある。
そうでなければ4番DHで使う選手にたった2打席で代打を出すはずが無い。

2打席での代打はフロントに対する監督の抗議だろう。
明日、どんなオーダーを組むのか、注目。

6月6日 阿部慎之助

1打席目 捕飛(7球)
2打席目 四球(4球)
3打席目 投ゴ(4球)
4打席目 敬遠(4球)
5打席目 中安(2球)


調子が出ないのと1000打点で足踏みをしているのとで力みが入っている。
ただ、スリーランに繋がる四球を選んだし、最後の打席の安打は力の入ったライナー。
とりあえず、3打数1安打に出来たのは大きかった。

でも、明日は岸。
とても打てそうに無いけど、去年は東京ドームでホームランを打ってる。
1本出れば絶対に変わる。本人以上に相手の攻めが変わる。
1000打点が出れば肩の荷が下りる。
早く打ちたい。


今日の試合、やっぱり印象に残ったのは延長で長野ヒットの後に迎えた打席。
多分、あの場面では阿部以外の誰が打席に立っていてもバントだったと思う。
2006年以降、阿部が1度も犠打が無かったシーズンは去年1度だけ。
どんなに不調でも阿部にはバントをさせない。監督からの信頼が見えた。

信頼に応えなければならない。このまま終わるわけにはいかない。

6月4日 阿部慎之助

1打席目 四球(8球)
2打席目 二ゴ(4球)
3打席目 左飛(3球)
4打席目 三飛(2球)


スイングに力が乗っていない、どうしても打球に力が伝わらない。
変則左腕だから仕方無いとは言え森福に対してファールになるはずの打球が三塁のフェアゾーンに入ってしまう。
決して力が落ちているとは思って居ない。
ただ、体の調子が悪いだけで技術は落ちていない、三振が増えてないし四球は以前として多い。

ベンチにいるときの表情を見ていると、目の下が真っ黒。本当に疲れているし、悩んでいる。
見ていて辛いけど、見ないとそれ以上に辛い。
どうすれば良いのか分からない。

今日でチームの得失点差がマイナスになってしまった。
17試合連続1桁安打はチームワースト記録更新。
4番のセペダはたった2打席で下げられる。
そのセペダのせいで片岡が下げられ、亀井がセカンドを守らなければならない。
監督が4番に置いた選手を毎日あっさり下げてしまうなんてどう考えてもおかしい。
契約上4番で出さなきゃならないとしか思えない。
4番セペダがチームを壊し、全てをバラバラにしている。

今日は内海なら勝っていた試合。
内海も何故こんな大事なときに居なくなってしまうのか。
元を辿れば中5日で回していた先発、キャンプ初日から全快調整。

全てが裏目裏目、何も上手く行かない。

守備の時間が異常に長く、攻撃はあっという間に終わる。
見ていて全く面白くない。

上手く行かない今を何とかするにはピッチャーの柱内海とバッターの柱阿部が何とかしなければならなかった。
その内海が離脱、長引けば巨人は終わってしまうような気がする。

責任を感じ、ベンチで目を赤くしていた。
阿部も、もう何も言い訳は出来ない。結果で全てを示すしかない。

6月3日 阿部慎之助

1打席目 四球(4球)
2打席目 三飛(4球)
3打席目 二ゴ(5球)


初回は先制点に繋がる四球を選ぶ。
しかし、2打席目はチャンスで内野フライ。3打席目は甘い球に手が出ず追い込まれ、難しい球をセカンドゴロ。
スタンリッジはキャリアでも1番苦手にしていた先発投手。しょうがないと言えばそれまでだけど、悔しい。

嘉弥真も去年出てきて3打席立って無安打2三振。苦手なのは分かっているけど、代打で小林を出されたのは流石に…。
当然だけど、阿部もベンチでかなり怒っていた。

2試合連続で打つってのが中々出来ない。1回続けてしまえばポンポンといけそうなのに。
今日はスタンに苦手意識があったけど、ボールは見極めていたし、スイングもしっかり出来ていた。
後はきっかけ、はっきり言えばホームランが出れば乗っていける。
欲しいのは出会い頭の一発じゃなくて、試合を決めるような一発。

チームはこれで2桁安打無しの試合がワーストタイ記録。
打線が全く繋がらない。
主軸である阿部が打開しなければならない。

明日は内海vs復帰戦の摂津。
摂津からは2012年にホームランを打っている。
きっかけを掴みたい。

6月1日 阿部慎之助

1打席目 左安(5球)
2打席目 左二(7球)
3打席目 四球(5球)
4打席目 右飛(2球)


月が変わって初戦。今日はディクソンに合っていたのか1打席、2打席共にレフトへ上手く弾き返す事が出来た。
フルスイングしてもボールとバットが離れない。結果が出ると気持ちが良い。

最後の打席も佐藤からフェンスギリギリの強いライトフライを打つ事が出来た。
川端がタイミングを合わせて上手くジャンプしていなければ間違いなくツーベースだった。

ここ最近、ずっとアプローチは悪くない。後はスタンドを越えてくれれば乗ってこれると思う。

今日で交流戦単独首位、得点が少ない中でピッチャーが粘ってくれている。
ホーム勝率が8割近かったオリックスに連勝出来たのは大きい。

打線に関して文句を言うなら1ヶ月近く待っても全く上がってこないセペダと村田だろう。
阿部の調子が上がってきているだけに、前後の二人が全く打てないのは厳しすぎる。
阿部が出れば村田がゲッツー、阿部の前のランナーをセペダがゲッツー。
これじゃあホームランを打たなきゃ得点が出来ない。

山口、マシソンが完璧に復活してきている。先発ピッチャーは久保を含めて6~7回まで無失点で抑えれば勝てる。
セペダを外す事が出来ないにしても、4番で使い続けたら永久に打線が繋がらない。

9 亀井
4 片岡
6 坂本
2 阿部
7 セペダ
5 村田
3 中井orロペス
8 長野

こんな感じで組んで欲しい。

5月31日 阿部慎之助

1打席目 二ゴ(1球)
2打席目 二ゴ(3球)
3打席目 遊飛(4球)
4打席目 遊直(5球)
5打席目 左飛(6球)


打席で工夫が見られた。1打席目は4者連続三振の後、初球からストレートを狙って打ちに行った。
4打席目は初球からストレートに絞ってスイング。追い込まれてからもしっかり選球、最後はショートへライナーを打ち返した。
良いプレーに阻まれたが、抜けていれば決勝点になっていたかもしれない。
最後の打席も追い込まれてからレフトへ強い打球を飛ばした。


内容は決して悪くないが、いくらなんでも結果が出なさ過ぎる。
これで長打率は.400を切ってしまった。打率も上がってこない。
何としても結果が欲しいのに空回りしてしまう。

フルスイングも出来る様になってきた。盗塁も刺せる、体調は戻ってきている。
なのに結果が出ない。
選球眼は悪くないし、スイングも出来る。衰えては居ない。
我慢の時期が2ヶ月も続いている。

5月はついにホームランを1本しか打てなかった。
月間本塁打が1本以下だったのは2012年の7月(0本)以来。

後は上がるしかない。信じて我慢を続けるしかない。
プロフィール

ハイツ北村

Author:ハイツ北村
上原浩治と会いたい。
阿部慎之助と話をしたい。
道重さゆみと結婚したい。

どれも現実にしてみせます。

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