阿部慎之助の終焉まで看取るブログ 2014年07月

7月30日 阿部慎之助

1打席目 三飛(4球)
2打席目 一ゴ(8球)
3打席目 一ゴ(3球)
4打席目 中飛(4球)


DeNA戦連敗ストップへ背水の陣。杉内、阿部のバッテリーが見事に応えた。
今日のターニングポイントは1回の表、荒波の三振。
あそこで今日のスライダーのキレを阿部が確信し、スライダー中心のピッチングに繋げる事が出来た。
多分、あの場面は荒波が四球を選べない選手だったから良かったと思う。
もし、他の選手で見極められていたらスイスイと1回を終わる事が出来なかった。

8回のピンチは阿部のリードも良かったが、黒羽根が悪すぎる。
やや疲れが見え始めた杉内はバルディリスにスライダーで死球を出し、続く多村にもスライダーを狙われてヒット。
ここで阿部はスライダーを見切った。
黒羽根に対して放った2球目のスライダーは空振りを取ろうなんて意図はない。
ただ、ストレートを効かせるために放っただけの見せ球だ。
そのスライダーを空振りしてくれた事で一気にバッテリー有利に展開が進み、3つ目のスライダーもスイングで三振。

本来、後藤の打席で使ったリードは黒羽根に使いたかった。
もう効果が薄くなってきたスライダーで目線を揺さぶり直球勝負。
黒羽根が勝手にスライダーを空振りしてくれたお陰で後藤との対戦が楽になった。

唯一投げたスライダーは足元の球だったのに、余裕を持って見送る後藤。
これで狙いを完全に見切ってボール球、高めの直球でセカンドフライ。

黒羽根、後藤に対しての9球、この内ストライクゾーンに入ったのは1球しかない。
ヒットを打たれたスライダーを見切り、黒羽根の対応を見ながら臨機応変な配球。
三振と内野フライを取る技術が小林や実松にあるはずが無い。

今日は打撃では結果が出なかった。
引っ張って強い打球を打てていたし、4打席目はライナー性の当たり。
暫くすれば当たりは戻ってくるだろう。心配はしていない。

試合前に今日はバッテリーで勝つと宣言。
有言実行、素晴らしいリードでチームを勝利に導いた。

8回に後藤が直球を狙っていたのは昨日のワイルドピッチを見て、阿部が変化球を投げさせる勇気がないという読みもあったはずだ。
阿部はそこを乗り越え、ボール球のスライダーを有効に使って凌いだ。
失敗をした後に見せた勇気、素晴らしい9球だった。


明日は移動日。
東京ドームに戻る。
また、スタメンで素晴らしい配球と、そして素晴らしい打撃を見せてほしい。

7月29日 阿部慎之助

1打席目 投ゴ(3球)
2打席目 四球(6球)
3打席目 二ゴ(7球)


1試合休養を挟んで復帰戦、中々打球が上がらない。
1打席目は2ボールから低めの難しい打球を引っ掛けてセカンドゴロ。
その前の荒れていた2球目で目線をぶらされてしまった。

2打席目も荒れていたが、今度は1球も振らずに四球。
こういう打席があると率を落とさずに試合に出続けられる。
選球眼こそ阿部の長所、四球はどんどん増やして欲しい。

大量点差が付いた3打席目はフルカウントからファールで粘るもセカンドゴロ。
強い打球が飛んでいるが、中々打球が上がらない。
今年は本当に苦しんでいる。ライナーが打ちたいのに、打てない打席が続く。

バッティングの調子は悪くないと思うけど、他に気になる要素が多すぎて集中出来て居ない感じがする。
序盤ピッチャーの大量失点、中心の居ない打線。
本人が苦しんでいるのに、キャプテンとして他の事まで気にしなければならない。

先発が良かったり、打線が得点したりと何か一つでも上手くいけば阿部も乗っていけそうな気がする。

辛いが、こういう時こそキャプテンが踏ん張って欲しい。

7月26日 阿部慎之助

1打席目 中安(3球)
2打席目 右安(3球)
3打席目 中安(6球)
4打席目 空三(9球)
5打席目 見三(4球)


5月8日以来の猛打賞を記録。打率も上がってきた。

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しかし、最後はチャンスで2三振。
逆転のチャンスだけにどうしても打ちたかった。

4打席目は9球粘ったが、最後の最後、1球までは阿部が優位に立っていた。
振り切ってファールで粘り、甘い球を待つ。ファールも強く振ってるからスタンドへ飛んで行く。
凄く良いアプローチをしていたのに、結果が出なかった。
5打席目も同じ。初球のファールは調子が良いときのファール。

調子は間違いなく上がってきている。ただ、チャンスで打てて居ないのがプレッシャーになっているような気がする。
試合を決めるような場面で一打が出れば調子に乗っていけそうだが…。

明日、既に負け越しが決まってしまったが一矢報いたい。
阿部も打って、気持ちよく大阪へ行こう。

7月25日 阿部慎之助

1打席目 遊安(9球)
2打席目 中飛(2球)
3打席目 捕邪(4球)


1打席目の内野安打で通算3000塁打達成!おめでとう阿部慎之助!

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今日は1打席目から強いファールを打ったり大野に合ってたけど、打順の巡りが良くなかった。
2打席目はチャンスで前の村田が併殺。
3打席目は10点差が付いた状態。
気合を入れなおすのも中々厳しい状況だった。

ここ最近又打線が繋がらなくなっている。
阿部も打順をコロコロ変えられてやりにくいはずだ。

おまけに昨日は菅野が初回4失点。
最も安定感のあった先発がここまで乱れてしまうなんて考えもしなかっただろう。

厳しい戦いが続いている。
でも、阿部と内海エースとキャプテンが何とかしてくれる。
俺は慎じている。

7月23日 阿部慎之助

1打席目 遊ゴ(1球)
2打席目 三振(4球)
3打席目 二直(2球)
4打席目 三邪(1球)


昨日書いたことが見事にフラグになってしまった。
最後の最後、何故か勝てた試合では4タコ。
悔しいが甲子園で率を落とさず名古屋に行けただけ良しとするしかない。

今日唯一良かったのは3打席目、片手で上手くボールを掬い上げたが、セカンドにタイミングを合わされてアウト。
ヒットになってくれないと中々厳しい。

そして4打席目は9回1アウト1塁3塁、犠牲フライでも内野ゴロでもOKの場面で内野フライはいけない。
昨日の延長戦の疲れが残っていたとは言え、打ちに行く様な甘い球ではなかった。
数字が残っていないから、待つための精神的余裕が無い。
完全に悪循環に入ってしまっている。

ただ、守備では低めのフォークを掴んで盗塁阻止をしたり、らしい場面が増えている。

次の名古屋はここ2年は良く打っている得意球場。
ホテルはベッドも阿部の好み、料理もおいしい。
木曜日、ゆっくり休んで3連戦で打とう。

7月22日 阿部慎之助

1打席目 四球(6球)
2打席目 遊併(2球)
3打席目 右安(4球)
4打席目 右安(4球)
5打席目 三振(3球)


苦手メッセ+甲子園、相性から言えば最悪だったけど、何とかマルチに四球で3出塁。
三振を喫してしまったが、そもそも阪神のチームK/9が高すぎる。
四球を選べたからまぁまぁ。

今日の収穫は何と言っても追い込まれてから恐れずスイングが出来たところだろう。
1,3,4,5打席はストライクが2つになった状態で四球、安打、安打、三振と4-3が結果に繋がっている。
特に3,4打席は早々に追い込まれて打者不利のカウントになってからの安打。
三振を恐れたスイングでは決して出なかった結果だろう。

最後の打席の三振もスイングに力が入っていた。
今月は結果が出ている。この調子を崩さず、維持して行く事。そして打球を上げる事が大切。

23日は苦手甲子園3連戦の最終戦。
この魔境を抜ければ次は9月、8月には天使の日程が待っている。
苦手甲子園を乗り切り、死球を受けた因縁の名古屋に繋げ、得意の夏で爆発しよう。

7月21日 阿部慎之助

1打席目 三飛(4球)
2打席目 一ゴ(1球)
3打席目 三振(4球)
4打席目 右安(2球)


後半戦開幕。何とか1安打で形を作ったが、余り状態は良くない様に見える。
今日の打席は全てランナーを塁に置いていた。せめて1打点は稼がなければならなかった。

三飛、一ゴと芯で捉えられない打席が続き、3打席目は三振。
先発投手に3打席連続で良いようにやられてしまった。

どんなに調子が悪くても、先発投手と3度対面して1度も良い当たりが出来ないと中々厳しい。
明日はメッセンジャーが登板、又も巨人と甲子園を得意にしているエース。
前回はホームランを打てた、あの軌道なら浜風を裂いてスタンドまで届くだろうから、同じ様なアプローチをして欲しい。

今日は澤村が良くなかった。
2回の福留への四球は最悪。これから下位に向うのだから強気にストライクで勝負しなければならないのに、これはありえない。
直球系が打てないバッターなのだから2ボールになった時点でストレートを置きに行っても良かった。

そして8回が最悪。
先頭に2塁打はまだ良いが、上本へのピッチングは酷い。
2ストライク1ボールとバッターが完全不利なカウントにしておきながら、何故あんなに甘いゾーンにフォークを投げたのか?
1つストライクが先行していて追い込んでいる、こんなにバントをし辛い場面は無い。
上本からすれば投球に入ってバントの構えをした時点で見逃すか前に転がすしか選択肢が無い。
ファールでも澤村は勝てる、そしてカウントに余裕がある。あんな高めにフォークを投げるのはありえない。
ボールでも良い攻める場面だったわけだし阿部は低めのバウンドにも備えていただろう。
焦って投げたとしか思えない致命的なミス。

そして最後の1点、ワイルドピッチ。
高めに構えた阿部の要求とは真逆、低めに叩き付けた。
阿部は捕球に備えて腰を上げていたのだから、こんなボールが取れるわけが無い。

完全な独り相撲で3失点、毎年、毎年、同じ様なミスばかり繰り返す。
体を鍛えながら頭を鍛える事が何故出来ないのか?


非常にストレスの溜まる試合だった。
明日は調子の良い杉内が投げる。
対するメッセンジャーは巨人戦防御率1点台、甲子園防御率1点台、巨人戦に限れば甲子園2試合で1失点しかしていない。
今日の岩田以上に厳しくなるが、前回一人2安打と活躍した阿部を中心に打ち崩したい。

7月16日 阿部慎之助

1打席目 遊併(10球)
2打席目 四球(6球)
3打席目 途終(1球)
3打席目 遊ゴ(4球)
4打席目 二ゴ(4球)


前半戦最後の試合、何とか良い形を作って終わりたかったが、無安打に終わってしまった。
今日は6連戦の疲れが溜まっていた事に加えて1打席目の自打球も良くなかった。
自打球の後から力の入ったスイングが出来ず、4打席目の上手く拾った打球も内野を越えない。

本当なら良い形で前半戦を終わりたかったところだけど、結果的には2試合ノーヒットで終わってしまった。

ただ、2打席目、四球からの激走でホームインは体調の戻っている証とも言える。
首の調子さえ狂わなければ阿部は打てる。


良い形で終わる事は出来なかったけど、疲れが溜まっている6連戦を終わってAS休養に入る事が出来た。
明日、明後日と試合が続くよりは良かったのかもしれない。

後半戦の不安要素は、まず開幕が甲子園3連戦と言う事だろう。
元々甲子園は得意な球場ではない。2010年(意味深)以外はシーズン成績と比較してもかなり落ちてしまう。
その甲子園、今年はまだ1安打しか出ていない。
最悪の球場での開幕になってしまうだけに、昨日今日で数字を上げておきたかった。

が、ASは甲子園が2戦目。移動無しで戦えるのは阿部にとっては朗報。
体調を整えて、後半戦も活躍する姿を見たい。

7月14日 阿部慎之助

1打席目 中安(4球)
2打席目 右飛(3球)
3打席目 遊飛(5球)


内海の復帰戦、相手から先発全員安打を食らい、12失点。昨日の悪い流れを切れなかった。
阿部個人としては第1打席に良いヒットが出た。
芯は食えなかったものの、振り切る事が出来ているからセンターに打球が飛ぶ。
8試合連続の安打となり、今日も率を上げた。

2打席目も芯を外されアウトになってしまったもののライトにライナーが上がった。
完全に当たり損ねの凡打が少なくなっているのは波が来ている証明だ。

3打席目は余りにも点差が付き過ぎて難しいアプローチになってしまった。
ショートへフライを打ち上げ、小林に交代。
無駄に試合に出続けるよりは連戦の休養にもなって良かったとポジティブに考えるしかない。

15日は最後のプレイヤーズデー、阿部慎之助デーだ。
去年はレフトでホームランを運んだ。一昨年は2安打。自分の日によく打つのが阿部だ。

久しぶりに球場観戦。良い試合になる事を、そして阿部が打つ事を願う。

7月13日 阿部慎之助

1打席目 三振(6球)
2打席目 見三(3球)
3打席目 右安(4球)
4打席目 一邪(5球)


又も2三振、三振が増えているのは凄く良くない傾向だけど、結果が出ているからこのまま行って欲しい。(このコメントは何回目だろう。)
今日は岩田に対して全く合っていなかった。
特に1打席目は抜けたようなカットボールをファールに出来ず空振り。
2打席目も梅野が外しに行ったボールが中に入ってしまい、見逃しの三振。
悪い流れだったが、3打席目は見事にライナーをライト前に運んだ。

ここ数日のヒットは殆どライト方向。
しかも引っ張ったライナー性の打球がとにかく多い。
9号も完璧なライナーホームラン。

阿部が絶好調の時はライナーがライト方向へガンガン飛んで行く。
弾道さえ上がればホームランを量産出来る。

残り3戦でオールスター休みに入る。
今年はホームラン競争に出場する事が出来なかった。
悔しい気持ちは当然あるだろう。

vsヤクルト、上げられるだけ数字を上げて気持ちよくオールスターに入ろう。

7月12日 阿部慎之助

1打席目 三飛(4球)
2打席目 一ゴ(2球)
3打席目 右二(4球) 1打点
4打席目 右安(5球)


試合は完封勝利、阿部もタイムリー、ホームランを演出するヒットで今日もマルチヒット。
これで3試合連続マルチヒット、強い打球が飛んでいるから結果も出る。
苦手阪神戦、2試合連続で良い働きが出来ている。

1打席目は0ストライク3ボールから難しい球を打ち損じ。
打ちたい、打ちたいという気持ちが前に出てしまった悪いパターンだった。

反省が生かされたのは、3打席目。
1ストライク1ボールからの3球目。
低めに落ちるフォークに上半身がしっかり止まった。
打ちたい、打ちたい、体調が良い、結果が欲しいという気持ちの中で良くバットを止めたと思う。
バッター有利のカウントを演出した後は内角にスムーズにバットが出てライト線へ。
3月29日以来の長野、村田、阿部。クリーンナップ3人で捥ぎ取った2点目。
膠着していた試合を破る素晴らしいタイムリーツーベースだった。

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そして、第4打席。相手はワンポイントで出てきた榎田。
ここでもボールをしっかり見極め、3ボール1ストライクから外角の球を思い切り引っ張った。
昨日は嫌な判定になったライナーが今度は一二塁間を抜けてヒット。
そして、これがダメ押しの暴投、そして2ランへ繋がった。

ここ数試合を見ても、打とうという意識が明らかに強くなっている。
だが、体調が良いからそれが結果に繋がっている。
我慢と積極性が体調と良いバランスで噛み合っている。

明日から残り4試合で前半戦を終える。
この状態を維持したまま試合に出続ける事が大事だ。
加速したまま止まらず、オールスターまで突っ切ろう。

7月11日 阿部慎之助

1打席目 右本(1球) 9号 1打点
2打席目 右邪(5球)
3打席目 右安(6球)
4打席目 二ゴ(2球)


苦手メッセンジャーから初球を叩いてソロアーチ。
去年ズムスタで何度も見た、ライナーのまま飛び込む良いホームランだったと思う。

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3打席目も甘く入った球をしっかり叩いてライト前に弾き返す強いライナー。
阿部の引っ張る良い打撃が戻ってきている。

今日はヒット以外の内容も良く、3打席目の3球目、4打席目の1球目のファールは逆方向に強く飛んでいた。
この状態を維持出来れば阿部は打ち続けられるだろうと思う。

ただ、4打席目、完全にセーフの内野安打を誤審でアウトにされて、おまけにプロ初の退場まで食らってしまった。

阿部はキャッチャーとして試合全体に怒っていたんだと思う。
それで、明らかな誤審が重なってプツンと来てしまった。勢いのまま止まらず、審判にぶつかってしまった。
調子が上がっているだけに、ヒットがアウトになってしまったのは痛い。

退場になってしまったのも、ヒットを1本損してしまったのも残念だが、ポジティブに考えていくしかない。
9回は体を休めることが出来た。調子は確実に上がってきている。
明日は18:00から試合開始。ゆっくり休むことが出来る。

誤審に対してだし、ぶつかってしまっただけで退場も初めてだから出場停止になる事は無いと思うが…。
阿部が出場し、打って勝つ、最高の形を願う。

7月9日 阿部慎之助

1打席目 投ゴ(6球)
2打席目 左安(1球)
3打席目 左飛(3球)
4打席目 右安(8球)


日曜は出番が無く、月曜は移動日、火曜は台風で中止。3日の間が空いてしまった。
試合開始も危ぶまれた中開催されたDeNA戦。中畑に初の完封を食らってしまうも、阿部は2安打と輝いた。

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明らかに先月の前半までとアプローチが変わってきている。
初球を打って27打席(曖昧で申し訳無い。)で1安打しか打てなかった阿部とは別人だ。

体の調子が良いから打ちにいける。12年、13年の阿部のアプローチとは少し違うが、何が何でも調子を取り戻さなければならない。
打率が上がるまではこのアプローチでも構わないと思う。
(本当の劣化が始まっているとしたら、これでは打てない。)

阿部がしっかりミートすれば正面を突かない限り守備は追いつけない。
2打席目も、4打席目も、不調の阿部だったら守備に阻まれ内野ゴロになっていただろう。

今日の収穫だったのは3打席目、結果的にはレフトフライになってしまった打席。
あの打席の初球、体を巻くような強いスイングで逆方向にファールを打った。

久しく見てなかったファール、去年までは好調の時だったら毎日見ていたような気がする。
今日の試合で見た2本のヒットよりも、あのファールが凄く印象に残った。

不調の時はどうやってもファールが打てず、フェアゾーンに弱く飛んでフライアウト。
今年は何度も見てきたシーンをもう見なくても良い。予感がある。

明日、東京に戻り、金曜から阪神3連戦、そしてAS前最後のヤクルト3連戦。

7月15日、阿部慎之助デー。僕も球場に行って応援をする。
残り6連戦、前半戦最後に良い形を作って終わろう。

7月5日 阿部慎之助

1打席目 三振(6球)
2打席目 遊ゴ(4球)
3打席目 中二(4球)
4打席目 三振(6球)


今日は4打数1安打。これなら率も下がらないけど、1,4,フルカウントになったどちらかの打席で四球を選びたかった。
1打席目は低いボールのストライク判定が際どく、最後も際どいボールで見逃し三振。
本来ならファールで粘って明らかなボールを待ちたかったところだったけど、バットが出なかった。
2打席目は弱いゴロ、ショートがセカンドベースに寄っていた。
定位置ならセンター前に抜けていた、惜しいゴロ。

3打席目は今日唯一のヒット。
中々ヒットが出ない中、村田、長野と繋いだ後、甘い球を待って強く左中間に強く跳ね返す。
外野の間を裂く良い打球だったと思う。

4打席目、これは2-2から顔の付近にかなり危ない球を投げられ、外角のストレートに振り遅れて三振。
1試合で2度、フルカウントを作りながら三振してしまった。
この打席は打つ方が難しかっただけに、1打席目が三振になってしまったのが悔やまれる。


好調宣言から良い打球を飛ばせるようになったし、スイングも強くなってると思う。
が、ここ7試合で7三振。交流戦終わりから見ても4試合で4三振。急に三振が増えているのは良くない。
9試合で1四球しか選んで居ないのも不安要素。

多分、体調が良いから出来るだけ振りに行って復調の手応えを掴みたいんだと思う。
阿部としても、ここまで成績が落ちたのは始めてだし、焦りが無い訳では無いだろう。

昨日の三振、今日の4打席目の三振は運が悪い(言い方はおかしい気がするが)、避け辛い三振だったし、まぁ又減っていくとは思うが。

内容はあまり良くなかったが、長打が出て、率もキープ出来た。
明日もデーゲーム。2日連続で試合が長引き、疲れは溜まっているだろうけど打って東京ドームを出たい。

7月4日 阿部慎之助

1打席目 遊飛(1球)
2打席目 右安(6球)
3打席目 右本(7球) 8号 1点
4打席目 三振(4球)


東京ドームに戻ってきての第1戦、この日は2安打1本塁打、久々のマルチで中々良い試合になったと思う。
ただ、1打席目は一昨日までを引き摺ったような悪いアプローチだった。
皆が粘り、繋ぐ野球。長野が先頭打者、四球で出た直後に初球を打ち上げて内野フライ。
ロペスが繋いで坂本のタイムリーになってくれたが、あれは2人に助けられた。感謝しても仕切れない。

ただ、次の打席は反省を生かして1球も振らずにフルカウントまで粘ってヒット。
甘い球が来るまでスイングせず、来れば一発で仕留める。阿部らしい。

3打席目は大島のホームランで1点差に迫られた直後。
低めのフォークを上手く芯に当ててフェンスギリギリに差し込んだ。
坂本が思い切り引っ張ってもギリギリフェンスを越えなかった。
掃っただけでスタンドまで運べるのが阿部のパワー。
今まで打った7本塁打は全て完璧な当たりだったけど、こういう崩された当たりがフェンスを越えるようになったのは良い傾向だと思う。

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4打席目は三振してしまったが、3連続死球の後、今シーズンふくらはぎに死球を食らっている田島。
前の打者、長野もビビって逃げていたし、まともに打ちに行くよりは怪我をしなくて良かった。

ただ、今日はリード面で悔しいところがあった。
2点差で久保vs和田、要求通り完璧に投げられたスライダーをライトへ弾き返されて1点差に迫られてしまった場面。
あの対戦で久保は外角に2球、キレの良いスライダーを放っていた。
2ストライクからボールに落としたフォークをファールにされ、続くフォークはすっぽ抜け。
もうスライダーしかないだろうという状況でスライダーを投げ込んで、弾き返された。
内角に直球を投げれば見逃し三振が取れそうだったけど、阿部はそういうギャンブルはしない。
結果打たれてしまったけど、シーズン中はあのリードで良いのだ。
ギャンブルを使うのは本当に厳しい場面、POだけ。
手の内は見せず、刃を隠す。結果、タイムリーを打たれてしまう悔しい結果になったが、これで良かった。


今日は4-3で接戦を制したけど、もう少し何とかできたような気がする。
まず、大竹が7回を投げきれないのがありえない。
あのせいで山口、マシソンの継投を前倒ししなければならず、全てが崩れた。
香月は調子が悪かった、なんて言い訳は通らない。
セットアッパーとして起用されている以上、四球、ヒット、ヒットで1アウトも獲れずに降板なんてありえない。

やはり、後ろの3枚看板が1人減ってしまうと苦しい。
久保は明らかに体力が落ちている。序盤は回跨ぎさえさせなければ確実に抑えてくれていたのに、最近ではフォークのすっぽ抜けやコントロールミスが多くて接戦で起用し辛い。
西村が戻ってきてくれないと菅野、戻ってきた内海、以外のイニングを食えない先発投手の試合が締まらない。

しかし、今日は自力の差を見せられた という意味では良い試合だったと思う。
後半は決めきれず、守りきれずの展開だったのに、結局勝ってしまう。
こっちはまだ2軍に手札が残っている。POでも中日以下4チームは相手にならないだろう。

さあ、5日は14:00から。
長引いた試合の後で疲れが残っているだろう。
だが、そこで結果を残さなければ数字は上がっていかない。
頼むぞ、阿部。

7月2日 阿部慎之助

1打席目 一併(1球)


体調不良で代打出場のみ。
9回1点差、ランナー1塁の場面で代打出場するも、初球を叩いて併殺に倒れてしまった。

あの場面、鈴木がランナーに居て牽制が3回入った。
ミコライオはクイックがそこまで上手くなく、鈴木の盗塁を防ぐ為に初球はストレートで入ってくる可能性が高かった。
監督が阿部に耳打ちをしたのは、それを狙ってくれと言う事だったのだろう。

その初球、ストレートを狙い打ち、引っ張った強い打球が塁間を抜けない。
ファースト正面、最悪のゲッツー。坂本も流れに逆らえずそのまま試合が終わった。

ストレートと分かっていた場面なだけに、最悪でもライナーを打つ必要があった。
強い打球こそ放てたが、あの場面で必要なのは最低でも上位に繋ぐ事。出来れば試合を決めて欲しかった。
フライを上げる最低条件をこなせないのは正直かなり厳しい。

ミコライオのストレートに振り送れず、芯に当てて引っ張る事が出来ている以上、底からは脱している。
後はホンの少し、感覚を修正出来れば戻ってくる。
バッティング練習では最も良かった状態に戻っている。落ち込む事は無い。

明日は雨で中止になる可能性が高い。
金曜からは東京ドーム3連戦、死球を当てられた因縁の中日との試合。
リベンジ、残り11試合。東京ドーム3連戦→那覇2連戦→東京ドーム6連戦。
日程的にはかなり楽に試合が出来る。もう、打つしかない。

7月1日 阿部慎之助

1打席目 三振(3球)
2打席目 三併(1球)
3打席目 一ゴ(5球)
4打席目 四球(5球)
5打席目 右飛(3球)


非常によくない。まず最初の打席は明らかに振ってないボールをストライク判定されて三振。
3打席目も全くタイミングが合わないままサード後方へ危ないファールフライを打ち上げ、完全に崩された打球が一塁ゴロになってしまう。
2打席目も強い打球を放ったが、野手の正面を付く最悪のゲッツー。
土曜は軸のブレない強いスイングで野手の間に打球を飛ばしていたのに、ホンの数十cmの差で上手くいかない。

4打席目は1球も振らずに四球、勝手に自滅する今村を見ていただけ。
5打席目はワンポイントで出てきた河内からライトまで飛ばすのが精一杯。

最後の2打席はそこまで悪くなかったが、続かない。
4-0だと一気に数字が下がってしまう。

盗塁も刺してるし、体の調子は悪くない。今日は1打席目の審判にやられてからそのまま行ってしまったけど、明日、明後日、必ず打ってくれると思う。

阿部は去年もオールスター前.300宣言をして、最後の3試合で.300を越えた。
打つと言った阿部が打たないはずが無い。俺は信じ続ける。首位攻防、阿部が打って必ず制す。
プロフィール

ハイツ北村

Author:ハイツ北村
上原浩治と会いたい。
阿部慎之助と話をしたい。
道重さゆみと結婚したい。

どれも現実にしてみせます。

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