阿部慎之助の終焉まで看取るブログ 2014年10月

近況

阿部のシーズンは終わってしまいましたが、11月中旬には日米野球、23日にはオーナー感謝祭、最後にはトークショーとまだまだイベントが沢山。
どれも参加出来ればしたいところですが、中々忙しく……。

阿部の1年間について、開幕前から5月当たりまで適当に書いています。
殆ど何があったかを忘れない様に書いているだけなので、纏まりませんが今月中には何とか。

一塁転向など大きなニュースがあったので、そっちにも触れたいと思います。

10月18日 阿部慎之助

1打席目 左飛(2球)
2打席目 一ゴ(2球)
3打席目 一ゴ(1球)
4打席目 三邪(4球)
5打席目 空三(6球)


阿部の2014シーズンが終わってしまった。
今日は高宮すら出されず、得意の呉から三振。悔いの残るシーズンだったと思う。

4打席目、松田に対して初球ファール、ど真ん中を打ち損じ。全く同じ打ち取られ方をしてしまった。
呉に対し、自分の調子を見切って直球狙い、フォークに空振り三振。

最後の最後まで、調子を取り戻せない悔しいシーズンに終わってしまった。

シリーズとしても、阿部のホームランで作った流れをセペダが封殺。
そこから一度も乗ることが出来ず。
最後にセペダがホームランという皮肉な形で終了。
小山にこんな重い荷を背負わせてしまった巨人は反省しなくてはいけない。

来期への戦いはもう始まっている。既にロペスの退団が発表された。
阿部のコンバートも見て、という事だろう。
V4へ向けて、オフシーズンは大きく動くだろう。
阿部個人としては、日米野球も無く、治療に専念することが出来る。
しっかりと休養をして、来年は打撃フォームを固めて、シーズンに臨んで欲しい。

来週、ゆっくりと時間を掛けて阿部の2014シーズンを振り返ろうと思う。
来シーズンの巨人の構想予想とまとめて、ちゃんとした記事にまとめて今月中には投稿しておきたい。


今シーズンも夢をありがとう。阿部に何度も支えられ、元気を貰って生きてきた。
こんな記事を阿部が見る事は無いだろうが、感謝を記しておきたい。

10月17日 阿部慎之助

1打席目 中安(4球)
2打席目 四球(5球)
3打席目 見三(6球)
4打席目 遊飛(5球)Fbbb


阪神のクリーンナップに強い杉内を使った3戦目。相手先発メッセンジャーから先制点を奪うも押し切られてしまった。
2012年と同じく崖っぷち。今回は流石に厳しいと言わざるを得ない。

阿部の1打席目。2球目のボールを足を上げて避けたシーンは開幕当初、中日戦で死球になったボールを思い出す。
あの頃は避ける余裕すらなく、ボールが全く見えていなかった。
坂本が凡退した後の先制のチャンス。打ち気が入っても避ける事が出来たのはその後の展開を予想しやすかった。
が、3球目が予想外のカーブで一気に追い込まれてしまう。
2-1と追い込まれたが、二枚腰で粘り、片手でしぶとくセンター前に運んだ。

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個人にとっても、チームにとってもCS初のタイムリー。
そして、チーム初の先制。この3戦目で始めて阪神からリードを奪った。

2打席目は明らかにメッセンジャーが勝負を避けて四球。
そして、3打席目は苦手高宮。
四球のはずがハーフスイングの判定をされてしまい、その次のボールが最高の1球。
又も、封殺されてしまった。
4打席目は投手が松田に代わっての打席。
初球の高めのストレートを捉えきれず、1-3から真ん中に入った直球も打ち上げてしまった。

結局この試合も逆転負け。崖っぷちに立たされた。

西村が打たれ、山口が打たれる。巨人にとって最悪のパターンでの失点。
西村はともかく、山口が使えないとなると巨人ブルペンは厳しい。

菅野も居ない。大竹も居ない。仮に小山でとっても次は誰が投げる?
もう崖っぷちどころじゃない。底が見えて落ち始めているような状態だが、何とかポジティブな要素を挙げていく。
・阿部が高宮の球を毎日見ている。
2012年の小林を攻略したように、毎日毎日見せられていれば軌道が頭に残る。
今後は当然厳しい場面での登板になるだろうし、期待が出来る。

……。と書いていて余り思いつかないような状態。
特に打線は酷い。長野は3試合で7三振。バットに当たらないんじゃヒットどうこうの話にすらなっていない。
坂本はまだ希望が持てるが、もう後1回負けたら終わってしまう。

今日も杉内を引っ張ればよかったのに動いてしまった。
上手くいかないときは運も向いてこない。最後になるかもしれない試合、動くのか、動かないのか。
監督の覚悟が勝負を決める。

10月16日 阿部慎之助

1打席目 空三(3球)
2打席目 空三(4球)
3打席目 二失(2球)
4打席目 一直(4球)


第2戦も先制を許す苦しい展開。澤村、小林のバッテリーは乱れてから立ち直る事が出来ず。
打線も1度も追いつけず完敗。苦しい連敗になってしまった。

初回は三者凡退。第1打席は先頭で回って来た。
ストライク後、内角球をファール。ハーフスイングをスイング判定されて3球三振。
審判はこの日、ずっとスイングの判定が厳しかった。何も出来ず、球種も見る事が出来ない。悔いの残る打席になってしまった。
2打席目は徹底的な外角攻め。岩田がコントロール良く簡単に追い込まれてしまう。
スライダーに今度は止まらずスイング。2打席連続三振と良くない。
3打席目は早いカウントから打ちに行き、ボール球をスイング。
深く守っていた上本に捕られるも、ファンブルで失策出塁。今後も極端なシフトを考えなければいけない。
少し引っ張った打球は勢いが無ければヒットにはならない。

4打席目は最後のチャンス。坂本が出塁し、今日も高宮が登板。
スライダー狙いも捉えきれず。しかし、ボール2つを選んでカウントを有利に進める。
4球目のスイングは上手く腕を畳んでボールを捉えたが、塁に張り付いていたゴメスがライナーをそのまま捕球。
運が無く、チャンスをモノに出来なかった。

なんというか、流れみたいなものを掴みきれない試合だった。
澤村への小林のリードは強気、だが一歩間違えば雑にもなる。
立ち上がりの澤村は非常に良く、内角に良い球がいっていた。
が、審判が明らかに厳しい球をストライク判定しない。
もうどうやってもこれは覆らないのに、執拗に内角、それも同じコースを要求し続けるのはどうなのか?
案の定カウントを悪くしてしまっていた。
しかも、打たれ始めると途端に外角一辺倒。
個人的な感情で語って申し訳無いが、これは僕の嫌いな城島型のリードだ。
キャッチャーに必要なのは柔軟性と勇気。
どちらも持ち合わせていない小林はまだまだマスクを被る器ではない。
ピッチャーと一緒に交代されてしまったのも仕方が無いだろう。

全くいいところが無く終わってしまった試合だったが、唯一希望を見出せるとすれば今後は確実に阿部がマスクを被る事。
そして、高宮を2度、見る事が出来たというところだろうか。

負けているから当然だとは言え、巨人側は山口とマシソンを1度も見せていない。
対して阪神側は2度も高宮を阿部に当てている。
12年のクライマックスで小林正からタイムリーを打ったように短期決戦で何度も見ていれば攻略に繋がる(と思いたい)。

もう、調子どうこうではない。勝つしかない。
杉内で抑えきれなかったら、正直もう厳しいと思う。
3戦目が勝負。抑えて、打って、勝とう。

10月15日 阿部慎之助

1打席目 遊飛(6球)
2打席目 一ゴ(2球)
3打席目 右本(4球)
4打席目 空三(6球)


原監督とフォームを作り直し、練習試合では2戦連発。復調気配を見せて臨んだCS初戦。
ところが、内海がいきなりヒット、タイムリー、ホームランで3点のビハインドからのスタート。
結局初回の3点を跳ね返す事が出来ず、惨敗に終わってしまった。

阿部の1打席目は2塁にランナーを置いたチャンス。
まず、バットの構えが変わり、ヘッドがピッチャー方向に倒れていたのが印象的だった。
前の坂本が凡退こそしたものの、10球粘り、阿部もボール3つが先行。
いい形でボールを待ち、見送り、有利なカウントに持ち込んだ。
が、そこからストライクを奪われ、ファール、6球目を打ち上げてショートフライに終わってしまった。
しかし、アプローチ自体は決して悪くなかった。上からバットが出てきていたのが画面からでも分かった。
短い時間しかなかったが、無駄にせず続けた努力がしっかり見えた。
2打席目は先頭で迎え、初球を見逃した後の2球目をスイング。
ファーストゴロになってしまったが、当たり自体は悪くない。
が、ここから9人連続凡退。全くランナーが出ず、ビハインドのまま試合が膠着してしまった。
3打席目も先頭。乗っている藤浪が唯一見せた隙を見逃さなかった。
全打席入りは外角のボールから。阪神バッテリーも阿部には警戒をしていたのだろう。
初球、カウント球、誘い球、全て3球共に外角。
4球目、気が抜けた訳では無いだろうが、真ん中に甘く入ったスライダーを逃さず振り切った。

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嫌な流れを変える4番に求められた一発が飛び出した。
ポストシーズンでは11年、神宮で打って以来。10年も甲子園、名古屋だったから東京ドームでは09年以来?(間違っていたら申し訳無い。)
効果的な一発で藤浪を乱し、その後の3連打を呼び込んだ。
が、この3連打で1得点も出来ず。ここで点数が入っていれば展開は違っただろう。
8回、流れが無い。得意のクローザー、呉ではなく、福原との対戦になってしまう。
阪神ベンチはここであっさりと動き、小林正に次ぐ阿部の天敵高宮を繰り出してきた。
初球ファール、そして最高の球を投げきられて2ストライク。
あっという間に追い込まれてしまうが、ファールで逃げてボール。2-2と平行カウントにまで戻すが、ここまで。
外角に落ちていく球で三振。打ちたい気持ちが先行していたのかもしれない。悔やみきれない打席になってしまった。

2度、チャンスで倒れてしまったが、唯一の得点を叩き出す本塁打。
一気に流れを変えた打撃だけでも十分仕事を果たしたと言えるだろう。

今日の敗因は言うまでも無く初球を打たれてしまった内海と併殺を打ってしまったセペダ。
ただ、内海に関しては明日に繋がる投球だったところを評価しなければいけない。
何度も代打で下げられる場面があったにも関わらず、3回以降は得点を許さずよく立ち直ったと思う。
ただ、144試合の内の1試合ではなく、ここはCS。合格点、とはいかない。

セペダに関して。
何というか感情が許さないが、あそこで出るとすればもうセペダしかなかったと思う。
2軍の成績が非常に良く、社会人との練習試合でも結果を残していた。
シーズン打率が1割台の矢野、同じく不調のロペス、CS初出場の大田、セペダの選択であれば、セペダで納得するしかない。
(万が一橋本が怪我をした場合、足に不安のある長野をセンターに置くわけにはいかない。鈴木も出せないとなれば外野のサブとして大田は残しておかなければいけない。)
結果としてこのセペダの打撃で敗戦を喫してしまった。
が、当たり自体は悪くないし、落ちる球に空振りしまくっていたシーズン中とは少し違うようにも見える。

まだ、タイになっただけ。まだ、巨人側が有利だと思う。
阿部、坂本は極端に苦手な投手が居ない。(先発投手では)
阪神の主軸は杉内に対して全く、本当に全くと言って良い程当たっていない。
杉内を出すタイミングが勝負になると思う。
恐らく3戦目、2戦目の勝敗関係なく、絶対に負けられない3戦目で杉内を繰り出す様な気がする。

明日、2戦目は澤村が先発だろう。
そうなれば、アンダーソンが外野に回り、代わりに小林が捕手に入る。
攻撃力の低下が酷いが、澤村が阿部では投げ切れないのだからしょうがない。

良い試合なんていらない。勝利という結果が見たい。
3試合連続本塁打中、良い当たりは途切れていない。阿部のバットで勝利を掴もう。

10月5日 阿部慎之助

1打席目 投併(3球)
2打席目 右安(3球)
3打席目 二ゴ(7球)
4打席目 四球(4球)


144試合目。ついに、最後の最後までフォームが固まらなかった。
8月序盤の様な一度グリップを下げるフォームに変更していた。

1打席目、1塁3塁、先制のチャンスも、チェンジアップを引っ掛けてしまう併殺打。
マエケンほどの投手、何か手を尽くしたかったのかもしれないが裏目に出てしまった。
ただ、2打席目には内角を上手く引っ張ってライト前ヒット。ただ、やはりチャンスでこういう打撃が求められている。
3打席目は再びランナーを置いての打席。初球から狙っていたのか、外角のツーシームを空振り。
ランナーを置いた打席で積極的に行く。こういう姿勢は良い。
そして、5球目のチェンジアップ。1打席目に併殺を打っている球をファールで逃げる。
意識して、しっかり付いていくのはよかったが、追い込まれてしまうとやはり厳しい。
セカンドゴロでランナーを進めるのみで終わってしまった。
2014年公式戦最後の4打席目。たった4球。全てボールの四球。
代走に大田を送られて阿部のシーズンが終わった。

最後まで、今年らしいというか苦しみが抜けなかった。
フォームが固まらず、CSへの不安も残る。どうなるのか、想像が出来ない。

俺はどうしても20号を打って欲しかった。
最後に救われて欲しかった。
この苦しんだ1年間、ただ苦しかっただけで終わらせて欲しくない。
来期のキャンプ、しっかりフォームを固めてシーズンに入って欲しい。
この1年、苦しんで良かったと後から思えるような未来を作って欲しい。

まだまだCS、日本シリーズと続く。
今年は全ての打席を見届けたい。
最後に、そこで阿部の1年間を振り返りたい。

10月4日 阿部慎之助

1打席目 中飛(8球)
2打席目 投ゴ(3球)
3打席目 右安(1球)
4打席目 右安(2球)


東京ドーム最終戦。阿部のヒットから決勝点が生まれ、見事勝利を捥ぎ取った。
しかし、やはりもう少し。ホンの少しだけどこかズレている。
1打席目の高めのボールを空振りしてしまう。良いスイングが出来てもセンターフライになってしまう。2打席目のスイングがファールにならず、フェアゾーンに転がってしまう。

本当に感覚の問題なのだろう。後少し、修正が出来れば上手くいくと思うんだけどそのあと少しが中々……。

2打席ノーヒットで迎えた3打席目。
初球から積極的にスイングに行き、ライト前に上手く運んだ。
これは純粋に良い打球だったと思う。今日の打席唯一ミートが出来ていた。
4打席目もヒットにこそなったものの、あの打球速度で弾道が上がらない。

ヒットになるか、ホームランになるか、打ち損じるか。
この感覚の違いは俺には永久に体感できないと思う。
プロ同士の極限の勝負の中で生まれる感覚、そしてその修正力。
阿部は今この修正に向けて必死にバットを振っている。

最近も振ろう、振ろうという積極性が見える。
恐らく体調が良いから打つ感覚を取り戻すために手が出るのだろう。
そして、何よりも本人が20号を打ちたいから打ちに行くのだろう。

俺の打って欲しいという気持ちよりも、阿部の打ちたい、という気持ちのほうが遥かに大きい。
試合数が段々少なくなっていく、焦りの中で少しずつ修正し、ついにマルチヒットを打った。

最終戦、144試合目。相手は前田健太。
CSでも戦う事になるであろう最大のライバル。セNo.1ピッチャー。
打つのが厳しい事は分かっているが、それでも阿部ならやってくれる。

半年以上もがき苦しみ、辿り着いたシーズン最終戦。
野球の神様に祈る。
どうか、阿部に結果をください。最後の最後、最高の笑顔をください。

10月3日 阿部慎之助

1打席目 左二(3球)
2打席目 空三(6球)
3打席目 見三(5球)
4打席目 左飛(3球)


8勝目を掛けた内海の先発。最終登板を勝利で飾る事は出来なかった。
阿部も1打席目にヒットを放つも、続かず。もう一息が中々遠い。

1打席目、三嶋の外角球を引き付けて柔らかく左中間へ運ぶツーベース。
前の試合のセンター前といい、ヒットになる打球は本当に良い。
が、次の打席から続かない。2球ファールでストライクを稼がれ、高めのボール球で空振り三振を奪われた2打席目。
全球直球、外角の球に空振りし、内角球に手が出ない。まさにパターンで見逃し三振を奪われた3打席目。
三嶋の勢いを跳ね返す事が出来なかった。

4打席目、逆転され、内海が代打。勝ちを付けるために絶対に打たなければならなかった1,2塁の打席。
スライダー2球ボールの後、外角直球をスイング。
狙いは悪くなかったと思う。バットの先に当たり、捉えきれずレフトフライ。
内海の勝ちが無くなり、結局ここで決め切れなかった巨人はそのまま敗戦。

試合途中、ミスしたほうが負ける。と言っていた阿部。
CSでも、普通の試合でもそれは変わらない。
1塁2塁のチャンスを作り、2,3,4番で決められなければ当然負けてしまう。
やはり、中軸が決めなければ勝てない。

次の試合が東京ドームでの最終戦。
ヤクルト戦でのセンター前、今回のツーベース。
少しずつであるが、良くなってきていると思う。

シーズンで東京ドームのファンに見せる最後の姿。
最後に、カッコいい姿を見せて欲しい。

後2試合、どこまで調整できるか見届けたい。

10月2日 阿部慎之助

1打席目 中安(7球)
2打席目 投ゴ(2球)
3打席目 四球(5球)


神宮での最終戦。菅野が最多勝を狙いに行ったが、アクシデントで2回降板。
次回登板で前田が完封しても菅野を上回れないため、防御率のタイトルは確定したが、勝率、勝利のタイトルには手が届かなかった。

阿部は今日も4番捕手で出場。
1打席目に久しぶりのヒット、3打席目に四球を選び、(雨のため?)交代となった。
坂本が3ランを放った後の、1打席目。4球目の見逃しは非常に良かった。
追い込まれた後、スライダー系の球を振りかけて体が止まる。
自打球で下半身が痛めていた時にはどうやっても止まらなかった。
回復してきていると見てもいいだろう。
6球目、上半身だけで振った逃げにいくファールも良かった。
こういう逃げ方が出来ると、四球も増えるだろうし、率も上がっていく。(もう3試合しか無いが。)
そして、7球目、真ん中付近に入ってきた変化球を上手くセンターに弾き返した。
気持ちの良いクリーンヒット。本来の阿部らしい、良いヒットだったと思う。

2打席目は、1ボールから止めたバットにボールが当たってしまう。
インコースに入ってきたボール球だっただけに、不運だった。
残り打席が少ない中、こういう打席は勿体無い。

3打席目は何故か阿部が大得意にしている久古。
本人は相性を知っているだろうし、勝負し辛かったのか、結局四球。
ここで交代となった。

センターに上手く弾き返したヒットも確かに価値があるが、その前の粘りが良かった。
三振しなくなったのは、やはり調子も体調も戻ってきているのだろう。

残り3試合、立てる打席数はもう残り10打席程度。
明日、明後日、ホームでの横浜戦。
坂本はホームランで復調の気配を見せた。
阿部も一発打って気持ちよくCSに入ろう。

10月1日 阿部慎之助

1打席目 空三(4球)
2打席目 中飛(4球)
3打席目 投ゴ(5球)


2試合振り、4日空けての出場。
捕手での出場だったが、3打数無安打。4打席目は無く、ベンチへ下がった。

1打席目、2打席目、3打席目、共通して感じたのは、まず選球眼が戻っているなぁと。
三振した1球は少しカットし切れず、2打席目の中飛もセンターへ打ってしまった、3打席目もファールが後ろへ飛んでいた。
が、これはどれも打つべき球を打っていた。(カットすべき球をカットしに行っていた。)
3打席目は悪いときなら仰け反って居たようなインコースの球を平然と見逃し。
テレビを見ながら思わず良いなぁと呟いてしまった。

阿部、3試合ぶり「4番・捕手」3打数無安打も「タイミングだけ」

本人のコメント通り、あとはタイミングだけなんだろうけど、そこが又難しい。

今日は初見の杉浦相手に上手くかわされてしまったけど、明日は何度か対戦している八木。
タイミングの修正にはもってこいの相手だ。

監督も、阿部本人も、手応えを感じている。残り4試合、きっと結果で見せてくれると信じている。
プロフィール

ハイツ北村

Author:ハイツ北村
上原浩治と会いたい。
阿部慎之助と話をしたい。
道重さゆみと結婚したい。

どれも現実にしてみせます。

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