阿部慎之助の終焉まで看取るブログ 2015年03月

2015年3月31日 阿部慎之助

1打席目 右飛 3球(見逃し,ボール,右飛)
2打席目 四球 6球(ボール,見逃し,ボール,ボール,ファール,ボール)
3打席目 中飛 6球(ファール,ボール,ファール,ファール,ボール,中飛)
4打席目 二ゴ 1球(二塁ゴロ) 1打点


ヒットが中々出ない。辛い試合が続いている。
1打席目の右飛はフェンス直前。後1mで本塁打の当たり。
3打席目は追い込まれてから上手く合わせたがセンター正面。
4打席目は初球を叩いて後数cmの二塁ゴロ。
どれもヒットでおかしくないような当たり。本当に運が無い。

しかし、打撃に関しては明らかに良くなっている。
3打席目の4球目、上手くファールで逃げて5球目のボールでカウント調整。6球目を上手く捉える。
結果的には正面になってしまったが、理想的なバッティングが出来ている。
1打席目、4打席目も積極的に捉えることが出来ている。
日曜は積極性が空回りしていたが、今回は良い方向へ向いている。きっと結果に繋がる。

ブログには書いていなかったが、実は三振が3つ先行していた。
が、今日はシーズン初四球も記録。打席をこなして調子を上げてきていると見て良いだろう。

今日はヒットこそ無かったが、心配は要らない。必ず打って貢献してくれる。俺は阿部を信じている。


今日の試合、どうしても触れないわけにはいかないので阿部の守備に関しても書いていく。
DeNA戦でもトンネルがあり、どうもゴロの処理に手こずっている。
これはもう慣れるしかない。去年も3失策の後は安定した守備を見せていた。
体が温まって動けるようになってくれば問題ないだろう。
しかし、阿部が守備で手こずる時は何球も続いて目立ってしまう。
明日の試合では打撃でも守備でも挽回して貰いたい。



今日の小林に関してはリードが良くなかったと思う。
序盤、抜けてるスライダーが多い中で小林は執拗にスライダーを要求していた。
中盤はそのスライダーがある程度制球出来る様になって来たが、終盤、再び抜け始めたスライダーを捉えられてノックアウト。
このキャッチャーは状況に応じて配球を変える事が出来ないのか?
杉内のスライダーの調子が良くなったり悪くなったりしているのに、全く配球が変わらない。
常に同じ。一度頭にインプットしたテンプレートの配球しか出来ない。
阿部は1回で調子の良い球、悪い球を見極めて中心とする球を決めてからリードを始めていた。
小林はピッチャーにこうしろと要求する高圧的なリードをしている。
もう少し謙虚にならなければいけないだろう。
去年楽をした。阿部から吸収し切れなかったツケが回って来ている。

2015年3月29日 阿部慎之助

1打席目 左犠 4球(ボール,ボール,ファール,左犠飛) 1打点
2打席目 中飛 1球(左中飛)
3打席目 右安 2球(見逃し,右安)
4打席目 遊飛 2球(ファール,遊飛)
5打席目 空三 4球(見逃し,見逃し,ボール,ハーフスイング) 4球目はボール球


苦手な三嶋、三振が多い国吉との対戦。結果的に1安打とシーズン初打点を記録したものの、相性通りの結果になってしまった。
2~5打席は積極性が空回りしていた様に見える。
3打席目は外角低めを掬って結果的にヒットを打てたものの、初球の打ちやすい球を見逃してしまった。
逆に2,4打席は甘くは無い球(ストライクではあるが)に手を出している。
これが去年何度も口にしていた受けてしまうという事と、それに対する反抗なんだろうと思う。
試合感というか、ボール感というか、難しいところがあるんだと思う。
特に3打席目は見逃しの瞬間にリアクションを取っていたし、掴みきれないと本人も感じているのだろう。

先制点の犠飛で初打点を記録しチャンスでヒットも放ったが、4番としては蚊帳の外。
オープン戦の試合数が少なく、まだまだ100%とは言えない状態だろうし、まだ3試合目。
だけど、やはり4番阿部の活躍を見たい。

後ろが10-0、オープン戦から1本も長打が無い村田と言う事もあってやりにくさもあるだろう。
しかし、どこの球団も主軸が目立っている。
名古屋に乗り込んで3連戦。悪い流れで来ている中日に対して追い討ちを掛けたい。
去年はともかく、阿部は本来名古屋を苦にしないどころか得意な打者。
3連戦、期待して見守りたい。


相川に関しては特にいう事無し。
ただ、小林との違いは親切だというところだろう。
両手を使ったジェスチャーは当然の様に見えて、考えていると忘れてしまう難しい動き。
自然に当たり前が出来ているのは流石40歳近いキャッチャーなんだなぁと感じた。
今後も小林が中心で出て行く事になるだろう。
去年見た阿部、目の前の相川を参考に、反省にして頑張って欲しい。

2015年3月28日 阿部慎之助

1打席目 右安 5球(ボール,ボール,ボール,空振り,右安打)
2打席目 見三 8球(見逃し,ボール,ボール,見逃し,ボール,ファール,ファール,見逃し)
3打席目 右二 6球(見逃し,ファール,ボール,ファール,ボール,右中二塁打)
4打席目 空三 4球(見逃し,空振り,ボール,空振り)4球目ボール球


今シーズン現地初観戦。
試合内容は酷いの一言でしたが、阿部の初安打と二塁打が見れた事だけは良かったです。

1打席目は3ボールから強烈なフルスイング。
首が痛かった去年はこういう強いスイングが少なかったので、振れる事を示せただけでも大きな打席だった気がします。
更に外角低めの球を掬って上手くライト前に落とし、シーズン初ヒット。
昨日は心配していないとか書いていましたが、1本目をヒットを見るとホッとしました。これでやっとシーズンが始まった様な気がします。

2打席目は結果的に三振に終わってしまいましたが、阿部も苦笑いしてしまうようなフロントドアの球だったので仕方無いかなと。
この打席は6球目のファールの打ち方が良かったと思いました。
去年は体と目のバランスが悪く、上手くファールで逃げる事が出来ずにあっさりした三振が目立っていました。
今年は既に球数をかけた打席が多く、首の状態の良さが窺えます。
追い込まれてもこういう誤魔化しが出来れば打率は上がっていくでしょう。

3打席目は外角直球を強いスイングで捉えてフェンス直撃のツーベース。
現地で見ていてオーロラビジョンにホームランの映像が出たので思わず立ち上がってしまいましたが、ビデオ判定の結果はツーベース。
13年も8月の現地観戦でビデオ判定のホームラン取り消しを見ているため、何だか運が無いなぁと感じてしまいます。

4打席目は点差も大きく開いたゲーム後半。ボール球を振って三振と開幕の1打席目以来の内容の悪い打席でした。

ノム氏も著書で述べていましたが、35歳が体と精神的な粘りが噛み合うギリギリの年齢だそうです。
阿部もそういう領域に入って来てしまいました。

どれだけ無駄な打席を作らず、記録を伸ばして行く事が出来るか。
注目していきたいです。

去年の開幕3連戦は異常に三振が増え、凄く不安に思っていました。
今年も2試合目で2三振してしまいましたが、強い当たりやスイングが見えています。
不安が全く無いと言ったら嘘になりますが、去年よりは希望を持って見る事が出来ています。

次の先発は三嶋。13年はそこまで得意にしていなかったピッチャーです。
どうやって打ち崩すか、速球に強い阿部を見たいです。


ここからは余り関係無い話ですが、阿部の打席を見るたびに鼓動が激しくなってしまいます。
毎日、毎日、緊張しながら1打席、1打席を見守っています。
後何年阿部を見る事が出来るか分かりませんが、1打席も無駄にせず見続けていたいと思います。



最後に試合全体に関する話。
今日の敗因はやはりキャッチャーの小林にあると思います。
この選手を見ていて感じるのはピッチャーの事を優先しているか?という事です。
今日の失点に関して、三盗阻止は明らかに小林のミスです。
しっかり握れなかったのなら投げるべきではない。そういう選択をするべきなのに出来なかった。
恐らく小林は初回の二盗阻止に失敗した事で肩をアピールしなければと自分中心に考えていたのでは無いでしょうか?
ピッチャーの事を考えているのであれば失投の可能性がある送球はしなかったはずです。
僕にはライバルの相川と監督へ向けた送球にしか見えませんでした。

又、土田vs梶谷の配球も疑問符が付きます。
もちろん土田の力不足もありますが、2アウト2,3塁でカウントが2-1(僕はオールドスタイルで書きます)。
若いピッチャーはアウトが欲しくて焦ります。
逆に落ち着いていなければいけないキャッチャーが焦って勝負に行ってどうするのか。
梶谷はこの時点で.700近く打っている。調子の良いバッターです。
2ストライクに追い込まれても選手としての格が違う梶谷は追い込まれた気がしていなかったはずです。
ここは3つボールに余裕があるのだから、ボールに落ちる変化球から入るべきだった。
この選手はどうもポジティブ過ぎる気がします。

小林を見ていて思いますが、阿部は凄く控えめで投手を立てる良いキャッチャーでした。
コントロールの悪いピッチャーへの配慮、ゾーンの記憶、リード、キャッチング。
全てが一流の素晴らしいキャッチャーでした。

今日の様に試合途中でキャッチャーが変わる試合は好みじゃないので、次からはどちらが捕手に就くにしても、しっかり最後まで守って頂きたい。
阿部の築いてきた王国を崩すような真似をしたら今後も叩いて行きます。

2015年3月27日 阿部慎之助

1打席目 捕邪 2球(ファール,捕邪飛)
2打席目 一ゴ 6球(ボール,見逃し,見逃し,ボール,ボール,一ゴ)
3打席目 左飛 5球(ボール,見逃し,ボール,見逃し,左飛) 4球目は厳しい判定 5球目はボール球


2015年、新たなシーズン。
阿部は2年振りに開幕を4番で迎えました。

チームは勝利したものの、安打数は4。阿部は何とたった3打席で終わってしまいました。
3-0と言う苦しいスタートでしたが、光明はあります。

まず、今日は1度も空振りが無く、ボール球をスイングしたのは1度。球がよく見えています。
前年のスタートは異常に三振が多く、力無いスイングが目立っていました。
今年のスタートは結果程悪く無い様に見えます。

ただ、3打席目は判定が厳し過ぎました。
4球目は明らかにボールのコースをストライク判定されてしまい、次の球に手を出さざるを得なくなりました。
判定に左右されたからこそ、リベンジの打席見たかったところですが、巡りが悪く3打席で終了。


オープン戦は怪我があり、打席を消化する事が出来ませんでした。振り込んではいますが、微修正が必要だと思います。
そのために、なるべく多くの球を見る必要があります。1打席損してしまったのは痛い。


ただ、キャンプ前から気合の入った阿部を見て来て、何とかなる様な気もしています。
今日は現地で試合を見ます。
開幕2戦目は3年連続で観戦していますが、1度も勝っていません。
今年は阿部が打って、勝つところが見たいですね。

開幕直前

最後の最後で怪我をしてしまいましたが、練習で軽快な動きを見せていたようで。
ついに明日が開幕になりました。

開幕は見に行く事が出来ませんが、2戦目にドームに行って応援する予定です。

今シーズンの巨人は冷静に見てかなり厳しい。
軸になる内海が6月まで復帰出来ず、打線も計算出来る選手が少ない。
広島のエルドレッド復帰までにどこまで離せるか、スタートダッシュしか無いと思います。

スタートダッシュに必要なのはもちろん4番である阿部の打撃です。
打撃フォームを変えて、練習では結果が出ています。実戦でもホームランが出ました。
阿部は怪我を誤魔化しながらどこまでいけるか。
そして、去年出来なかったフォームの固定がしっかり出来るかがポイントだと思います。

去年の前田との対談で、速球に対する”受け”を意識していました。
最後にプレーした試合では変化球をレフトへ運び、速球を引っ張る。
理想に近いバッティングが出来ていたように見えました。

今年は打撃での貢献を期待されています。
本人も口にした通り、守備に逃げる事は出来ません。

1年間、今年も追い続けます。応援し続けます。
プロフィール

ハイツ北村

Author:ハイツ北村
上原浩治と会いたい。
阿部慎之助と話をしたい。
道重さゆみと結婚したい。

どれも現実にしてみせます。

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