阿部慎之助の終焉まで看取るブログ 2015年09月

2015年9月28日 阿部慎之助

1打席目 右安 4球(見逃し,ボール,ボール,右安打)
2打席目 二ゴ 2球(ボール,二塁ゴロ)
3打席目 中飛 4球(ボール,見逃し,ボール,中飛)
4打席目 一ゴ 6球(ボール,見逃し,ボール,ボール,見逃し,一塁ゴロ)


甲子園で阪神戦。先発はポレダと藤浪の投げ合い。

阿部の1打席目は初回2アウト1塁で回ってきた。
外角直球を見送り1ストライク。そこから2球を見極め、低めの直球を叩いた。
セカンドゴロかと思ったが、打球速度が速くライト前まで抜けていくヒットとなった。
繋いだが、後続が続かず無得点に終わった。

2打席目は4回1アウト。2球目の外角球を引っ張った。
1打席目と同じく打球速度が速かったが、今度は正面。打球上がらずセカンドゴロに倒れた。

3打席目は7回1アウト。この打席でもしっかり選球し1-2の打ちやすいカウントを作った。
4球目を振り抜き、いい打球が上がったが甲子園の右中間は深過ぎる。
センターフライに倒れ、悔しそうな表情を見せた。

4打席目は9回先頭。疲れているであろう藤浪の球に手を出さない。
1-3の絶好のカウントを作ったが、真ん中付近の球に手が出ず見逃し。
これが勝負の分かれ目だったと思う。
続く球も真ん中寄りに入ってきたが打ち損じ一塁ゴロに倒れた。


全くいい所が無く敗戦を喫した。
ヤクルトのマジックはこれで1。流石に優勝は絶望的と言わざるを得ない。
昨日の敗戦で気落ちしているのは分かる。
しかし、それが見ている側に伝わってしまうのはダメだろう。

ここからヤクルトが全敗するというのはありえない。
2位も阪神の結果によっては危うい。

阿部はここ3試合打席で良い当たりが目立つ。
一つも落とさない。そのつもりでチームを引っ張って欲しい。

2015年9月27日 阿部慎之助

1打席目 左飛 7球(ファール,ボール,ボール,ボール,ファール,ファール,左フライ)
2打席目 四球 5球(見逃し,ボール,ボール,ボール,ボール)
3打席目 空三 3球(見逃し,ファール,空振り)
4打席目 死球 2球(空振り,死球)


1.0ゲーム差に詰まって迎えた2連戦2戦目。
巨人は菅野、ヤクルトは石川の投げ合い。

1打席目はランナー1塁に置いて迎えた。
初球の甘くなった球以外は外角攻めが続き1-3のカウントを作った。
そこから一転して内を攻められ2球ファール。最後の7球目外角の球を打ったが、打球が上がり過ぎてレフトフライに倒れた。

2打席目はインコース攻めが続いたが、初球の見逃し以外はしっかりボールを見極めた。
カウントが悪くなってから外角攻めに転じられたが、続く2球も見逃して四球を選んだ。

3打席目は2アウトから迎えた。高めの球を見送ってしまい1ストライク。外角低めの球に合わせてファールで逃げ、最後は低めのチェンジアップで空振り三振。
恐らく2アウトだから長打を狙っていたと思うが、珍しく空振り三振に倒れてしまった。

4打席目は2アウトランナー3塁。8回だったが、ヤクルトは勝負を掛けバーネットを登板させてきた。
ここが勝負になる厳しい場面、初球から狙った空振り。しかし、続くボールが足に当たり死球となってしまった。


ここで勝たなければ勝負にならない試合だった。
負けてしまった。これでヤクルトはマジック点灯。巨人は1試合でも負けてしまえばもう優勝は不可能と考えていいだろう。
ヤクルトのほうが試合数が少なく巨人より引き分けが多い。4勝しなければもう無理だ。

エース菅野がピッチャーにタイムリーを打たれてしまう。何度も何度もチャンスを作りながら得点出来ない野手陣。
今年を象徴する様な試合だった。

ヤクルトが2勝2敗、巨人が3勝0敗で最終戦に持ち込まなければいけない。
阿部は軸足に死球を食らい、かなり辛い表情を見せていた。
しかし、もう4番は動かせない。負けられない。勝って望みを繋いで欲しい。

2015年9月26日 阿部慎之助

1打席目 四球 7球(ファール,ボール,ボール,見逃し,ファール,ボール,ボール)
2打席目 見三 4球(ボール,見逃し,ファール,見逃し)
3打席目 中二 3球(ボール,ボール,中二塁打) 1打点
4打席目 右直 2球(ボール,右直)


2.0ゲーム差を保ったまま迎えた首位攻防2連戦。
初戦は石山と高木の投げ合いとなった。

1打席目、3点を先制された2回の先頭。
初球のインコースをファールしてしまうが、インコース、アウトコースを見極めて1-2。
アウトコースの変化球を見送り2-2になってしまうが、そこから低めの球、そして内角直球を見極めて四球を捥ぎ取った。
この直後に長野のホームランが飛び出し、3-2。試合が分からなくなった。

2打席目は2アウトながらランナー1塁で迎えた。初球ボールの後に2球目にランナーが盗塁。
続く3球目、ライトに大きなファールを放つが最後は外角の変化球に手が出ず見逃し三振。
チャンスが出来ただけに振る事が出来なかったのは悔しい。

3打席目も再びランナー1塁、ピッチャーはロマンにスイッチしていた。
外のボール球が2球続いた後の3球目、外角の球を強く叩いた。

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ライナー性の当たりがセンターの頭を越え、片岡が一気にホームを踏んだ。
3点ビハインドから同点に追いつき、そして勝ち越しを決めるタイムリーツーベース。
久しぶりの安打、そして打点。素晴らしい、4番らしい打撃だった。

4打席目はセットアッパーオンドルセクとの対戦。
1ボールからの2球目を強くスイングし、ライトへライナー。正直見た瞬間は入ったかと思ったが、バットの先。
ライトへのライナーに倒れた。


いきなり3点ビハインドから始まる苦しい試合だったが、見事追いつき、勝ち越し、リードを守った。
3失点はしてしまったものの、満塁で中村を凌いだ高木、その後5回まで0を続けたのは素晴らしかった。
阿部の四球の後、初球を積極的に叩きホームランにした長野は久しぶりにらしさが出ていた。
3-2の状況からライトへタイムリーを放ったルーキーの岡本も完璧だった。
そして、同点から勝ち越し打を放った阿部、4番らしかった。
リードを守った田原、山口、マシソン、澤村、良い継投だった。

絶対に負けられない初戦、皆の力で勝ち取った。
阿部は背中の痛みが万全では無いのだろう。3,4打席目はどちらもホームランでもおかしくなかった。
どこか、パワーが伝わり切らない部分があるに違いない。
しかし、それでも勝ち越し打という結果を残した。1.0ゲーム差に迫った。

久しぶりにヒーローインタビューの舞台に立ち、ヤクルトにプレッシャーを掛けた。
阿部だから分かる苦悩が滲んでいた。
しかし、冷静に考えて巨人はかなり苦しい。2連勝をして、やっと可能性が出てくる。負けてしまえばマジックが付いてしまう。
試合数も少なく、引き分け数も少ない巨人はゲーム差無しに迫ってやっと同じ土俵に上がる事が出来る。
もう、優勝の可能性はヤクルトか巨人に絞られた。
可能性を繋ぐため、何としても次の試合を獲って欲しい。

日曜日は現地で観戦する。阿部の一打も、巨人の勝利も、両方を見たい。

2015年9月24日 阿部慎之助

1打席目 一ゴ 4球(見逃し,ボール,空振り,一塁ゴロ)
2打席目 空三 5球(ボール,見逃し,ファール,ファール,空振り)
3打席目 二併 7球(ファール,見逃し,ボール,ボール,ファール,ファール,二塁併殺)


負けたら後が無い状態が続く。広島は相性がいい野村を昇格させ、巨人はマイコラスを立てた。

1打席目は2回先頭。外角一杯の球でカウントを稼がれ、外角に流れる変化球に空振り。内角球に詰まらされ一塁ゴロに倒れた。

2打席目は4回1アウト。坂本がホームランを打ち2点リード。
外角低めに又も良い球を投げられストライク。内角を良い当たりで捌くがファール。外角低めを打ち損じてファール。最後は外角高めボール球に空振りで三振に倒れた。

3打席目は7回無死1塁。初球、セーフティバントを試みたがファール。1-2になったが、外角シュートをファールして2-2。
1球カットして粘ったが、最後は外角球を引っ掛けて二塁併殺に倒れた。


今日は勝ったから良いものの阿部は良くなかった。
特に3打席目、初球セーフティを仕掛けたところ、そしてファールの仕方が明らかにおかしい。
あの場面でセーフティに行くということは打つより確率が高いと思ったということ。ファールの打ち方は明らかに体が動いていなかった。
背筋痛から復帰して、外野へフライを飛ばしていたので安心していたが、かなり体調が悪いのではないか。
本来であれば今日まで休んで土曜日から復帰が最良だったはずだが、チーム事情がそれを許してくれない。
正直明日の1日休んだだけで万全に戻るのか、不安が大きい。

打てなかった事はもう仕方が無い。しかし、打ち方を見ていると体がおかしい。
明日、休んで土曜日……。大きな不安が残るが、もうやるしかない。首位攻防で出ないわけにはいかない。

何とか1日休んでベストの状態に近づけて欲しい。体調が戻る事を祈る。

2015年9月23日 阿部慎之助

1打席目 三邪 7球(ボール,見逃し,ボール,ファール,ボール,ファール,三塁邪飛)
2打席目 中飛 2球(ボール,中飛)
3打席目 四球 5球(ボール,見逃し,ボール,ボール,ボール)
4打席目 右飛 5球(ボール,見逃し,ボール,ボール,右飛)


背中の張りからスタメン復帰。阪神との2,3位対決。
得意メッセンジャーとの対戦となった。

1打席目はホームランで先制した初回の2アウト。
ボールと見逃しで1-1から真ん中付近のスライダーをファールしてしまう。
続くボールを見極めフルカウントにしたが、7球目外角高めの球をファールゾーンに打ち上げ、三塁邪飛に倒れた。

2打席目は3回2アウト2塁。ボール球を見極め、続いた外角の球を打ちに行ったが、球威に圧されセンターフライ。
チャンスで一打は出なかった。

3打席目は6回1アウト。4球目のハーフスイングがボール判定され、最後のカーブも見極めて四球。
1アウトからだったが、後続にキッチリと繋いだ。

4打席目は8回裏の先頭。ピッチャーが呉に代わった。
徹底した外角攻めで1-3となった5球目、甘く入った球をスイングしに行った。
選択は悪くなかったと思ったが、呉の球威に圧されライトフライ。
この日は無安打1四球に終わった。


復帰戦だったが、無安打に倒れてしまった。
チームは勝ったが、2打席目のチャンスは坂本か阿部が決めなければいけなかった。

この時期に調子とか復調とか言っている場合ではないが、阿部は良い傾向にはあると思う。
今日で再びゴロ率が.400を切った。何度も書いているが、フライが増える阿部は上がり傾向にある。
何とか、最後の7試合で4番の力を見せて欲しい。

阪神戦を2連勝で乗り切った。
これで阪神は首位と4.0ゲーム差。ここからの逆転は巨人とヤクルトが両方転ばなければ無いが、阪神はヤクルトと巨人の試合を1試合ずつしか残していない。
優勝の可能性はヤクルトと巨人に絞られた。

しかし、それでも巨人はまだまだ厳しい。ヤクルトとの3戦は全て負けられない。
何とか、ゲーム差をキープ、もしくは詰めるために明日の広島戦も負けられない。
広島戦、休みを挟んでのヤクルト戦を全勝してやっと優勝が見えてくるのが正直現状だろう。

明日の先発野村とは今シーズン3敗。1度も勝てていない。
しかし、こちらの先発もマイコラス。負ける訳にはいかない。
阿部は野村とは通算の相性も良く、今シーズンも.400を打っている。
是非、試合を決めるような一打を放って欲しい。
僕は阿部に期待している。阿部も応えてくれると信じている。

2015年9月22日 阿部慎之助

1打席目 中飛 2球(空振り,中飛)


2試合連続でスタメンを外れ、7回に代打で登場した。
阿部の代打に合わせ、高宮にスイッチされ勝負。
初球のカーブを空振り。2球目の変化球を掬いあげたが、センターへのライナーに終わった。

とりあえず、振れる姿は見せた。
高宮の球をゴロにしてしまうようでは不安だったが、明日以降はスタメンで出場出来るのではないか。

チームが勝ったから良いものの、休んで申し訳無い気持ちは強いだろう。
残り8試合しかない。何とか、挽回して欲しい。

明日はメッセンジャー。阿部のバットで勝利を。

体調不良

スターティングオーダーを見て驚いた。この時期に欠場するという事は余程体調が悪いという事だろう。
監督も明日の起用に付いては明日になってからと話している。

とにかく、不安でしかない。勝ったから良いものの、今日も中軸は長野の1安打のみ。
万全な状態で復帰を目指して欲しい。

7連戦、全て4番で出て欲しかったが、やはり体調面が厳しかった。
ファンの期待は大きい。何とか応えて欲しい。


追記

巨人・阿部、背中の張りで欠場「明日は出る」

背中の張りだったようです。明日は出るつもり との事。期待して見守る。

2015年9月20日 阿部慎之助

1打席目 左二 4球(ボール,空振り,ファール,左二塁打)
2打席目 二ゴ 4球(見逃し,ファール,ボール,二塁ゴロ)
3打席目 右飛 1球(右飛)


名古屋に移って中日2連戦。初戦は高木と若松の投げ合い。

阿部の1打席目は5点差が付いた2回の先頭。
初球外角の球を見極め、真ん中チェンジアップに空振りで1-1。
真ん中高めを打ち損じて追い込まれてしまうが、内角に詰まりながら片手を離してレフト線に落とした。
藤井が処理をミスする間に二塁まで走り、先頭打者の仕事を果たした。

2打席目は4回1アウト。外角カーブでカウントを取られ、内角球をファールしてしまい2球で追い込まれてしまう。
内角の直球を見送りボールを1つ稼ぐが、最後は低めのボールを引っ掛けてセカンドゴロに打ち取られてしまった。

3打席目は7回1アウト。初球から振りに行ったが、待っていた球では無いように見えた。平凡なライトフライに終わり、この日は3打席で終わってしまった。


初回の5失点以降全くゲームが動かず、そのまま終わってしまった。
見せ場も作れない。正直に言って酷い試合だったと思う。
2回、3回にはチャンスはあった。阿部が1アウト3塁に進んだときには亀井が1球で内野フライを上げてしまう。
3回の1アウト2塁のチャンスも長野が簡単に内野ゴロを打ってしまう。
ここで1点が入っていれば、まだ展開は違ったと思う。

とにかく打線が打てない。坂本もここに来て急ブレーキが掛かっている。繋がらない。
そもそも出塁率が.300しか無い長野を1番に置いた理由は何なのか?打順を変えるなら亀井のところだろうと思う。
1番立岡を何故崩したのか、理解に苦しむ。

阿部の前にも全くランナーが出なかった。今日は打線全体の責任だろう。
名古屋は苦手だが、幾らなんでも2試合も落とすわけにはいかない。
ヤクルトが負けてくれたから首位とのゲーム差は変わらないが、自力で詰めたい。
何としても勝つ。3連敗は絶対に避けたい。

2015年9月19日 阿部慎之助

1打席目 四球 6球(見逃し,ボール,ボール,ファール,ボール,ボール)
2打席目 空三 7球(ボール,ボール,ファール,ボール,ファール,ファール,空振り)
3打席目 中二 3球(見逃し,ボール,中二塁打)
4打席目 一ゴ 4球(ボール,見逃し,ファール,一塁ゴロ)
5打席目 捕邪 3球(ボール,ファール,捕邪飛)


初戦を取り、首位攻防2戦目。大竹と石山の投げ合いになった。

1打席目は2回の先頭。初球こそ外角抜け球だったが、インコース攻めが続く。
4球目にはインコースの甘い球をファールで打ち損じて追い込まれてしまう。
しかし、続く厳しい球がボール判定。最後は抜け球で四球を選んだ。

2打席目、1アウト1,3塁。初球はランナーを警戒し高めに外された。
2球目は低めの変化球でボール。打ちやすいカウントになった。
しかし、外角低めを打ち損じてファール。ここから牽制を何度も挟み、阿部もタイミングを取れず手打ちで逃げる場面も見えた。
最後は低めに完璧なフォークを放られ空振り三振。チャンスで打つ事が出来ない。

3打席目は5回1アウト。外角変化球でストライクを奪われ、低めを見逃し1-1。ここから高めに抜けた球をスイング。
バットの先だったが、フェンスに当たるツーベース。気持ちで運んだツーベースだった。

4打席目は7回の先頭。ピッチャーは久古にスイッチしていた。外角スライダーを見送ったが、インコースのストレートに仰け反ってしまう。高めの球をファールしてしまい、最後は外角スライダーを引っ掛けてファーストゴロ。
インステップするようになってから久古が全く打てない。

5打席目は点差が広がってから迎えた。2球目をファールで打ち損じ、3球目も打ち上げてしまう。キャッチャーファールフライに倒れてしまった。


1.0に迫ったゲーム差が再び2.0に広がってしまった。阪神も負けたにも関わらず、勝つ事が出来ない。
先発の大竹ももちろん悪かったと思う。しかし、やはり3回のチャンスで決めて欲しかった。
あそこで坂本、阿部が打っていれば大量得点に出来たはず。
もちろん四球も二塁打も得点になったが、やはりあそこが勝負だったと思う。

ヤクルトはバレンティンの復帰で戦力が整ってしまった。
もう、下位に取りこぼしは出来ない。
日曜からの中日2連戦は絶対に負けられない。

名古屋ドームで若松という最悪の相手だが、打つしかない。
阿部は今シーズン名古屋ドームの成績が異常に悪い。状態も決して万全ではないだろう。
しかし、それでも打たなければいけない。
4番が打たなければ負ける。
この時期にこのゲーム差で4番を打っている。プレッシャーは重いだろうけど、それを跳ね返して欲しい。

2015年9月18日 阿部慎之助

1打席目 二ゴ 3球(ファール,ボール,二塁ゴロ)
2打席目 右安 3球(空振り,ボール,右安打)
3打席目 四球 4球(ボール,ボール,ボール,ボール)
4打席目 空三 4球(ボール,ファール,ファール,空振り)


2日休みを入れて神宮での首位ヤクルトとの2連戦。
初戦はヤクルト小川、巨人マイコラスの対戦になった。

阿部の1打席目は2回。ノーアウトランナー無しで回ってきた。
初球、少し甘い外角への抜け球をファールで仕留め損なってしまう。
続くボールを見逃すが、3球目を引っ掛けてセカンドゴロ。
今シーズンも全く良くない相性がそのまま出てしまった。

2打席目は初球空振り。この2打席共初球から積極的に手を出していた。
2球目を見逃し、3球目、苦手の内角低めを上手くミートして弾き返した。
苦手の内角に苦手の小川、苦しい対戦だったが、上手く捌いた良いヒットだった。

3打席目、先頭バッターで打席に立ち、初球、2球と誘い球を見送る。
3球目、4球目は抜け球になり先頭打者としてキッチリ出塁した。

4打席目、ピッチャーが変わっていたが、打ちやすい球には積極的に手を出した。
しかし、2球ファールで打ち損じ、外角に流れる球に空振り三振。
この日は4打席で出番が終わった。


勝たなければいけない試合をものにした。
阿部も1安打1出塁、そして1出塁は得点に繋がる良い四球だった。
ホームランが出た試合からは中々目立てて居ないが、キッチリと仕事をしていると思う。

とにかく、もう勝つしかない。そういう試合が続く。
ついにゲーム差が1.0まで付けた。このヤクルトとの首位攻防は絶対に落とせない。

土曜日の先発は石山。こちらも阿部があまり得意としていない投手。
ジョンソンから厳しい先発投手が続くが、阿部の4番は動かない。
今はアンダーソンが目立っているが、チームが苦しいビハインドの時に阿部が出てくればそれでいいと思う。

同率に並ぶため、何としても、打って、必ず勝って欲しい。

2015年9月15日 阿部慎之助

1打席目 空三 5球(ボール,ボール,ファール,空振り,空振り)
2打席目 中安 2球(見逃し,中安打)
3打席目 三飛 3球(ハーフスイング,ボール,三塁フライ)


マツダスタジアムでの広島戦。苦手ジョンソンに対して巨人は菅野を立てた。

1打席目、2ボールと良いカウントになったが、3球目の真ん中付近の甘いボールをファールにしてしまう。
続く高めのボールをスイングさせられてしまい、最後もスライダーで空振り三振。
相性がそのまま出てしまった。

2打席目は初球見逃しから2球目のボールへ落ちて行くカーブを上手くミート。
センター前に抜けて行くチーム2本目の安打を放った。

3打席目ランナーを1塁に置いての打席。外に流れていくスライダーにバットが止まらずハーフスイング。
2球目のボールを見送り、1-1となったところでジョンソンが2度牽制を入れた。
続く高めの球へ手を出したが、打ち損じてしまいサードフライ。
ノーアウトからのランナーを進めることが出来なかった。


1打席目と3打席目の高め狙いは悪くなかったと思う。しかし、打ち損じてしまう。
中々良い形で打線が繋がらない。

今日の敗戦は痛すぎる。広島と1.5、首位ヤクルトとも1.5ゲーム差。最悪の場合4位転落の可能性まで出てきた。
何より、負け方が悪過ぎる。菅野は自責点0、坂本のエラーで負けるというのは最悪以外の何物でもない。

もう残りが13試合しかない。ヤクルトが5割で行ってもかなり厳しい。
金曜日からの神宮での2連戦は絶対に負けられない。

ここで負けるようなことがあれば、もはや首位は無いだろう。
何としても勝つ必要がある。もう形に拘らない。
水木と休みが続く。何とか、ここを生かして万全の状態でヤクルト戦に臨んで欲しい。

絶対に勝って欲しい。阿部が打って、4番が打って、勝利を。

2015年9月13日 阿部慎之助

1打席目 二飛 2球(見逃し,二塁フライ)
2打席目 空三 5球(見逃し,ボール,ボール,ファール,空振り)
3打席目 四球 4球(ボール,ボール,ボール,ボール)
4打席目 空三 7球(見逃し,空振り,ボール,ボール,ボール,ファール,空振り)


1.0ゲーム差に迫り、DeNA2連戦。大竹と井納の投げ合いになった。

1打席目、早速チャンスで回ってきた。初球を見逃し、1ストライクから積極的に手を出したが、セカンドフライ。
前日のノーヒットの借りを返そうと意気込んだ様に見えたが、結果が出なかった。

2打席目もランナー2塁。1-2と有利なカウントを作ったが、ファールを打たされ空振り三振。
相性の良いはずの井納に対して翻弄されてしまう。

3打席目もランナー2塁。2ボールまでは素晴らしい選球を見せていた。
3ボール目が高めに抜ける明らかなボールで、最後は相手バッテリーが勝負を避けた。
キッチリ選球をして四球で出塁。タダでは終わらない。

4打席目再び1,2塁のチャンスで相手のピッチャーが岡島にスイッチした。
内角見逃し、低めのチェンジアップを空振りで追い込まれてしまうが、2-2まで戻す。
5球目、内角のボール球でダブルスチールが決まり、2,3塁までランナーが進んだ。
ボール球のチェンジアップをファールで粘り、7球目。
恐らくボール球を連投する事は無いだろうと読んだのでは無いか。
強気に打ちに行ったが、バットに当たらず空振り三振。
この日は2日続けてノーヒットに終わってしまった。


勝ったから良かったが、4打席全て得点圏で打席に立ち、3回アウトになってしまった。
大竹や他のバッターに感謝しなければならないだろう。

しかし、この時期にもう4番は動かせない。
阿部としても悪かった時期と比べれば調子は上がっているはず。
ただ、連戦と移動が続いて体調が優れないというのはあるだろう。

月曜からは少し日程が空く。
月曜に移動で火曜日が広島、恐らくジョンソンとの対戦。
そこから水、木と休みで神宮、名古屋、そこが終われば1週間東京ドームの試合が待っている。

何とか、体調を整えなければいけない。中継を見ていても顔に疲れが出ている。
異常な連戦が続く阪神と比べて休みが取れるのはありがたい。

火曜日、ジョンソンはリーグ唯一の防御率1点台投手。
オマケに左腕と阿部にとっては不利な条件が揃っている。

しかし、上位とのゲーム差が迫ると同時に4位広島とのゲーム差も迫っている。
たった1試合だが、重要な1試合になる。

ここ2試合は他の選手達に助けて貰った。
次の試合こそ、阿部のバットで勝利を掴んで欲しい。

(現地観戦しましたが、写真も撮り忘れたのでいつも通りの更新で終わります。)

2015年9月12日 阿部慎之助

1打席目 二ゴ 2球(ボール,二塁ゴロ)
2打席目 二飛 1球(二塁ライナー)
3打席目 左飛 2球(ボール,左飛)
4打席目 四球 8球(見逃し,ボール,見逃し,ファール,ボール,ファール,ボール,ボール)


東京ドームに戻って横浜2連戦。
巨人は高木、横浜は阿部が苦手としている砂田の投げ合いになった。

1打席目、1ボールからの2球目を積極的に打ちに行った。
一二塁間の深いゴロだったが、守備がかなり後ろに下がっていたため、簡単に捌かれてしまいアウトになってしまった。

2打席目、前回対戦の1打席目の様に初球から打ちに行った。
当たりも同じく二塁頭上のライナーになったが、上手く捕球されてしまう。

3打席目は5回2アウトで同点。ランナー2,3塁の絶好のチャンス。
外角球を見逃し、ボール。その直後の2球目を打ちに行ったが、完全な打ち損じでレフトフライ。
相性通り、ここまで砂田から1本もヒットを放つ事が出来ない。

4打席目は6回2アウト。再び2,3塁のチャンス。
5球目まで全て外角直球で2-2。6球目、今度は外角に変化球を投げられるがカットで逃げる。
続く内角のフォークが抜け球となり、フルカウント。
最後もインコースを見極め四球で歩いた。

次の回、打順と点差の関係で守備から退いた。


苦手砂田に対し、全ての打席で積極的に打ちに行ったが、結果が出なかった。
今シーズン砂田に対しては無安打。中々、キツい結果が残っている。

しかし、投手が交代してからはチャンスでしっかり選球を見せてくれた。
ただで4打席は倒れない。4番として、四球を捥ぎ取る姿勢は良かったと思う。

毎日毎日ホームランを打ち続ける事は出来ない。
その日、その日でヒーローが出てくれるならそれが良い。
阿部はこの日活躍する事が出来なかった。
が、次の試合、又その次の試合、チームが苦しむ中で一打が出れば良い。

ヤクルトが負け、首位に1ゲーム差まで迫った。
一時は3.0ゲーム差と絶望的な差になっていたが、再び背に付けた。

横浜2連戦、2戦目は井納。
今シーズンこそ対戦が無いが、過去2年は打っているピッチャー。
次こそは阿部のバットで勝利を。そして、首位へ向って欲しい。

2015年9月10日 阿部慎之助

1打席目 死球 4球(ボール,見逃し,ファール,死球)
2打席目 空三 7球(ボール,見逃し,ファール,ファール,ボール,ボール,空振り)
3打席目 右本 5球(ボール,ボール,見逃し,見逃し,右本塁打) 15号 2打点
4打席目 空三 7球(見逃し,空振り,ファール,ボール,ファール,ファール,空振り)


初戦を落とし、絶対に負けられない阪神との直接対決。
巨人はポレダ、阪神はメッセンジャーの投げ合い。

1打席目は2回の先頭。アウトコースでストライクを奪われ、インコースをファールと理想の形で追い込まれてしまった。
しかし、決め球の4球目のカーブが左足の爪先に当たり、死球。かなり痛そうにしていたが、先頭として塁に出る事が出来た。
又、マートンのミスを見逃さずホームまで返ったプレーは素晴らしかった。

2打席目は3回2アウト。5球目まで外角攻めをされていたが、6球目が頭付近に抜ける危ない球。
これは上手く避けたものの、高めの直球に空振り三振。
あれだけ仰け反ってしまったら次の球に反応してしまうのも仕方なかったかなと思う。

3打席目は6回。坂本を1塁に置いて迎えた。
インコースを2球続けられるが、両方を選球しボール。しかし、外角直球がピタリと決まり、続く外角への変化球も厳しいコース。
0-2から2-2に戻されてしまった。
が、続く見逃せばボールの高さの直球を叩いた。

img_20150910194513505_6254677609023425314.jpg

当たった瞬間凄い音が鳴った。昨日はギリギリだったが、今日は完璧なホームラン。
点差を広げる素晴らしいホームランだったと思う。
苦手甲子園、首位阪神に対して2試合連続ホームラン。
本当に凄い。それしか言葉が出てこない。

4打席目は8回1アウトから坂本ホームランを打ち、点差が2点になった状況。
ピッチャーは高宮にスイッチした。
4球目まで外角の変化球に粘りを見せていたが、5球目、直球も上手く逃げた。
いい粘りを見せていたが、最後は外角変化球で空振り三振。
高宮には今年も苦労させられる。


今度こそと思ったホームランだったが、又も中継ぎが踏ん張れず最後は澤村を回跨ぎさせて1点差。
本当にギリギリの勝負になってしまった。

だからこそ、先制の走塁が凄く生きてきた。正直、贔屓目に見ても阿部の足をフォローするのは無理がある。
が、決して怠慢ではないと思う。球場に行けば良く分かるし、中継でも2塁に居ればよく分かるけど、阿部はしっかり第二リードを取っている。
足が遅いとどうせ走れないからと塁に付いたままの選手が多い中、こういうプレーをしっかりやっている。
だから、今回も隙を見逃さずホームに返って来れた。
日頃の小さなプレーが生きた瞬間だった。

ホームランにはもう言う事は無い。
昨日、今日と打って欲しい状況で完璧に打った。佳境に入った9月、絶対に負けられない試合で素晴らしいプレーだと思う。

左頬に赤い湿疹(?)の様なものが見えるし、ストレスが凄いと思う。体調も苦しい。しかし、その中で結果を残す阿部はやはり素晴らしい選手だ。

今日負けていたら、まず100%優勝は無かった。ギリギリのところで踏ん張った。
金曜の休みを挟んで東京ドームに戻る。
下位に沈む横浜との2連戦も絶対に落とせない。

去年の9月は首痛で満足の行くプレーが出来なかった。
今年こそ、リベンジを決めて欲しい。
阿部の力で、バットで、チーム力で、何としても勝利を掴んで欲しい。

2015年9月9日 阿部慎之助

1打席目 空三 5球(見逃し,空振り,ボール,ボール,空振り)
2打席目 右二 4球(ボール,ボール,ファール,右二塁打)
3打席目 四球 6球(ボール,空振り,ファール,ボール,ボール,ボール)
4打席目 右本 7球(ボール,ボール,ボール,見逃し,空振り,ファール,右本塁打) 14号 2打点
5打席目 中飛 3球(ボール,空振り,中飛)


雨で2試合が流れ、甲子園で阪神との対戦。
復帰したマイコラスと藤浪の投げ合いになった。

1打席目は2アウト2塁で迎えた。藤浪の力の入れ方が明らかに変わり、2球目は154kmに空振り。
ボールを2球選んだが、最後は外角への抜け球で空振り三振。初回のチャンスを決め切れなかった。

2打席目は先制された直後の先頭。3球の止めたバットにボールが当たりファールになってしまうが、続く抜けたカットボールを振り抜いた。
ライナー性の良い打球になり、ライトフェンスを直撃した。
速いライナーだったが、思い切って2塁まで走ったのには驚いた。
福留もまさかと思っただろう。落ち着いて投げていればアウトのタイミングだったが、2塁を捥ぎ取った。
勝たなければならない試合だと阿部が1番分かっていた。だからこそ、無理にでも2塁を狙ったと思う。
そして、相手のエラーはあったものの阿部が生還し、同点となった。
二塁打でなければ、得点は入っていなかったと思う。

3打席目は2アウト1塁。2球目、アウトコースに153kmの直球を投げられ空振り。
3球目はインコースにカットボールを放られファール。簡単に追い込まれてしまった。
4球目に片岡が盗塁し、1塁が空いた。そこから2球連続でボールを選び四球。
片岡の盗塁以降は良く我慢をしていたと思う。良い繋ぎだった。

4打席目も2アウト1塁。外角攻めが続き、0-3と圧倒的有利なカウントを作った。
4球目の抜け球はボールの様に見えたが判定がストライク。
5球目はホームランを狙ったスイングだったが、空振り。6球目、インコースをファールで逃げ、勝負は7球目。
ここも苦手インコースに直球を投げてきた。が、鋭いスイングで振り抜いた。

img_20150909201346502_3151187759613614218.jpg

直球勝負に拘った藤浪を打ち砕く勝ち越しの2ランホームラン。
ライトスタンドギリギリだったが、もうこれは執念だろう。
苦手インコース、それも直球をホームランで返した。
素晴らしい4番のバッティングだったと思う。

しかし、マイコラスがまさかの失点で同点に追い付かれ、5打席目が延長で回ってきた。
得意としていた呉との対戦だったが、直球を詰まらされセンターフライに倒れてしまった。


絶対に勝たなければならない試合だった。
チャンスは何度もあった。
しかし、決めきれない。

ゲーム差は3まで広がり、残り試合阪神がほぼ5割でも5つ勝ち越さなければならない。

明日、負けたらほぼ優勝は無理だろう。
勝ってもかなり厳しい。
もう負けられない。
必ず勝たなければいけない。

阿部の気持ちは凄く伝わってきた。
一塁で良い守備が2つ、二塁打、ホームランの喜び方。
しかし、負けで全てが消えてしまった。

まだ、折れてはいけない。
絶対に明日は取る。
阿部のバットで、チーム全員で勝利をつかんで欲しい。

2015年9月5日 阿部慎之助

1打席目 右飛 1球(右フライ)
2打席目 二併 2球(見逃し,二塁併殺)
3打席目 空三 6球(空振り,空振り,ボール,ファール,ボール,空振り)
4打席目 四球 8球(ファール,ボール,ボール,ファール,ファール,ボール,ファール,ボール


初戦を制し、2戦目は高木と砂田の投げ合い。
初回、2アウトから坂本が四球で出塁し打席が回って来た。
積極的に初球から振りに行き、ライトへライナーを飛ばしたが、梶谷が好捕。
惜しくもヒットとはならなかった。

2打席目も再びランナー1塁。初球、1打席目に良い当たりをしたのと同じ様な球を見逃し、1ストライク。
そこから打ちに行ったが、ゴロになってしまい二塁併殺打。片岡の盗塁失敗を含めて3人で攻撃が終わってしまった。

3打席目、前の回に得点を加えたが、砂田が吹っ切れたのか簡単に2アウトを奪い、迎えた。
初球、2球と良いスイングをしたが、その上をボールが越えていく。
徹底した外角攻めが続き、最後もボールの直球系の球で空振り三振に倒れてしまった。

4打席目は2点ビハインドの9回先頭。5球目まで徹底的にインコースを攻められ、6球目、インコース一杯の球をハーフスイング。
判定がボールでフルカウントに持ち込み、フルカウントから外角に投げさせた球をカット。
8球目、高めに抜けたカットボールを見逃し先頭打者として四球を選んだ。


最終回、阿部の四球から1点差まで迫った。が、最後の最後に追い付く事が出来なかった。

何度も得点のチャンスはあったと思う。阿部が併殺を打つ前に片岡が盗塁死していたが、あの点差で走るべきだったか。
坂本がヒットで繋いで1.2塁ならバッテリーの攻め方も、阿部の打ち方も変わっていたと思う。

そして、大田のツーベースの後に三塁を回したのはどう考えても無謀だった。
昨日は送球が逸れたから良かったが、どちらもタイミング的には明らかなアウト。
負けに不思議の負け無し。今日はこの2つの動きが悪かったと思う。

しかし、何と言うかやはり1打席目の打球が抜けてくれなかったのが…。
砂田は対左の成績が異常に良く、苦しい戦いになると思っていた。
阿部もデータは知っていただろうし、四球の直後にセオリー通りしっかり打ちにいったのに抜けてくれない。

解説も何度も言っていたけど、スイング自体は凄く良くなってると思う。
4打席目の様に粘るべき場面で粘る事も出来る。
又、良い打撃が見られると思う。

しかし、今日の敗戦で阪神とは2.5ゲーム差。再び厳しいゲーム差になった。
明日の横浜戦を終えると甲子園3連戦。恐らく、ここが首位を決める3連戦になると思う。
最後の3戦目、絶対に勝ち、勢いを付けて甲子園に行きたい。
阿部のバットで勝利を。

2015年9月4日 阿部慎之助

1打席目 空三 4球(ボール,ファール,見逃し,空振り)
2打席目 右本 3球(ハーフスイング,ボール,右本塁打) 13号 2打点
3打席目 四球 6球(ボール,見逃し,ファール,ボール,ボール,ボール)
4打席目 遊ゴ 6球(見逃し,ボール,ボール,空振り,ボール,遊撃ゴロ)
5打席目 中安 4球(見逃し,ボール,ボール,中安打) 1打点


横浜3連戦の初戦はスライド登板の菅野と三嶋の投げ合い。

阿部は初回、坂本の犠飛で先制したところで打席を迎えた。
ランナーを1塁に置いた打席だったが、初球からガンガンインコースを攻められ、最後は外角に流れるシュートで三振。
攻める流れに乗る事が出来なかった。最後の球はランナーが走る、悔しい打席だった。

2打席目はランナー2塁から坂本がバントで送り、ランナー3塁で迎えた。
菅野が打たれ、2-3と逆転を許していただけに、絶対に打ちたい打席だった。
初球インコースをハーフスイングで空振り、2球目もインコースを攻められていたが、3球目、真ん中に入るカッターを捉えた。

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強い逆風が吹いていたが、全く関係無い。ライトスタンド上段に飛び込む逆転2ラン。
1打席目は打てなかったのに、坂本に送りバント。プレッシャーもあっただろうが、見事に跳ね返した。
素晴らしい、一打だったと思う。

3打席目はランナー1塁。2球目にインを要求した球が真ん中に入るが、手が出ず。3球目に大きなファールを打つが、追い込まれてしまう。
しかし、2-1から3球連続でボールを選び、四球出塁。追い込まれてからも良いアプローチが出来ている。

4打席目もランナー1塁。今度は3打席目までから一転してアウトコース攻めが続いた。
5球目にインコースを攻められるが、ボール。勝負の6球目、シュートを引っ掛けてしまいショートゴロに終わった。

点差が3点に広がり、楽に勝てると思いきや、8回裏にまさかの4失点。
1点ビハインドで9回表を迎え、先頭の堂上がツーベース。再び坂本が送りバントでランナー3塁。
阿部の5打席目がやってきた。
この打席も初球から徹底して外角を攻められた。が、山崎の調子が悪く、フォークにバットが止まる。
1-2の有利なカウントから4球目、外角のシュートに食らい付いた。

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セカンドの横に転がったが、前進守備の横を抜けていくセンター前同点タイムリー。
2打席目以上にプレッシャーの掛かる場面だったと思うが、良く打ってくれたと思う。
内村の守備とか、色々言いたい事はあるだろうけど、阪神、ヤクルトと競っている状態で必要なのは結果だけ。
難しい場面で、素晴らしい同点打だった。


今日は非常に荒れた試合だった。
初回の先制後にホームラン2本で逆転され、再び阿部のホームランで逆転。
追加点を入れつつそのまま終わるかと思いきやマシソン、山口が1本ずつホームランを浴びて逆転。
最終回に阿部のタイムリーと村田のタイムリーで逆転し、澤村もランナーを3塁まで進めながら守りきった。
見ていてヒヤヒヤする、苦しい試合だった。

前回は4番の差が出てしまったが、今日は筒香を抑え込み、阿部が打ち勝った。
決して褒められた試合展開ではなかったが、阪神、ヤクルトから離されなかった。この勝ちは大きい。

監督が試合後に、阿部が1打席目の三振を物凄く悔しがっていたと話していたが、次の打席で即結果に繋げられる。
精神で打っている。見えない力が、阿部を支えていると思う。

これからも本当に厳しい戦いが続く。特に試合数が少ない巨人は苦しい。
しかし、負けられないのはどの球団も同じ。3位の巨人は、どの球団よりも貪欲に勝ちにいかなければならない。

阿部のテーマ曲はSeptember、9月は阿部の季節でもある。
日本一になった09年、12年は何れも9月に打ちまくり、日本シリーズでも良い打撃を見せてくれた。
今日の打撃を続け、チームをまずはリーグ優勝に。そして日本一へ導いて欲しい。

2015年9月2日 阿部慎之助

1打席目 二ゴ 4球(見逃し,空振り,ファール,二塁ゴロ)
2打席目 三ゴ 2球(ボール,三塁ゴロ)
3打席目 空三 5球(ボール,ボール,見逃し,見逃し,空振り)
4打席目 中飛 4球(ボール,見逃し,ボール,中飛)


初戦が雨で流れ、ポレダと小川の投げ合いになった。

阿部は1打席目、坂本が2ランを打った直後に迎えた。
2球目、高めの直球に空振り、アッサリ2-0になってしまうが、3球目の落ちる球をしっかりファールにして逃げた。
しかし、4球目は打ち損じ。セカンドゴロに倒れてしまった。

2打席目はランナー2塁のチャンスで迎えた。
初球ボールで打ちやすいカウントになったが、ハーフスイングのバットにボールが当たってしまいサードゴロ。
チャンスだが、中途半端なバッティングに終わってしまった。

3打席目はランナー1塁。2ボールからの1球はボールに見えたが、判定はストライク。そこからもう1球インコースに投げきられ、2-2。
最後はインコース2球が効いていたのか、外角ボール球のフォークを振って空振り三振に倒れてしまった。

4打席目はオンドルセクとの対戦。この打席も2球目の低めはボールに見えたがストライク。
4球目を打ち、高いフライを上げたがバットの先だった。センターフライで4-0に終わってしまった。


とにかく小川が打てない。これで今シーズンは16-1、通算でも13年から.103しか打てて居ない。
左の変則投手なら分かるが、ここまで苦手にする右投手はスタンリッジ以来では無いか。

もうこの時期、色々言っても始まらない。とにかく切り替えて次の試合に臨むしかない。

ついに残りは20試合になった。
運良くというか、阪神も負けたため、首位とのゲーム差は1.0のまま。
1.0ゲーム差の間に3チームが混在する大混戦になっている。

明日は休みで金曜から横浜3連戦。今日は相手の4番畠山にやられてしまった。
横浜3連戦では4番阿部の力で、勝利へ導いて欲しい。
プロフィール

ハイツ北村

Author:ハイツ北村
上原浩治と会いたい。
阿部慎之助と話をしたい。
道重さゆみと結婚したい。

どれも現実にしてみせます。

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