阿部慎之助の終焉まで看取るブログ 2016年06月

2016年6月30日 阿部慎之助

第1打席 空三 5球(空振り,ファール,ボール,ボール,空振り)
第2打席 中飛 7球(見逃し,ボール,見逃し,ファール,ボール,ボール,中飛)
第3打席 中飛 2球(見逃し,中飛)
第4打席 二失 4球(ボール,見逃し,ボール,二塁失策)


勝ち越しが掛かる3戦目は若松と大竹の投げ合い。阿部は5番ファーストでの出場となった。

1打席目は2回の先頭。初球の外角のチェンジアップに崩れて空振り。やはり、相性は良くないと感じる。
続く高めの速球に手を出してあっという間に追い込まれてしまった。
続く落ちる球を2球見逃してカウントを戻したが、最後のチェンジアップに再び空振り。ここ最近また三振が増えてきた様に見える。

2打席目は4回の先頭。外角の緩いボールで見逃しを取られ、再び投手有利のカウントから始まってしまう。
2-1になってからファール、続くワンバウンドの球、外角フォークを見切るってフルカウントまで持って行き、狙っていたチェンジアップを上手く捉えた様に見えたがセンターフライ。打球が伸びない。

3打席目は6回2アウト1塁。2球目の高めの球に手が出てしまい高く上がったセンターフライ。
完全に若松にやられてしまった。

最後は2点差が付いた状態で9回2アウトランナー無し。1-2の打者有利のカウントを今日初めて作り、続く甘い球をライナーで運んだ。
セカンド荒木の頭を越えるライナーヒット…に見えたが、記録はなんと二塁の失策。
あれが失策というのはどう考えても解せない。1安打が1失策に変わっただけで選手の人生が変わってしまう。
しっかりした判定をして欲しい。


最後に安打が出て次に繋がるかと思ったが、まさかの失策判定に驚いた。
本当に腹が立っているが、これ以上触れても何も生まないので書かない。

それにしても、打てない。苦手な投手が来ると全く打線が動いてくれない。
散発2安打ではいくら大竹が良くてもどうにもならない。

阿部は苦しいが、フライやライナーが出てきた。アウトになっているが調子が上がっていると思いたい。
1日休みを挟み土曜日から秋田でヤクルト戦が始まる。
投手で苦しむヤクルト相手になんとか打撃の調子を上げて欲しい。

2016年6月29日 阿部慎之助

第1打席 空三 3球(見逃し,見逃し,空振り)
第2打席 中飛 1球(中飛)
第3打席 右二 5球(ボール,見逃し,ボール,空振り,ファール,右二塁打) 1打点
第4打席 二安 5球(ボール,ボール,ボール,ファール,二塁安打)


初戦を落とし2戦目はバルデスと高木の投げ合い。阿部は5番ファーストでの出場。

1打席目は2回の先頭。外角高めに2球同じ様な球を決められて2-0。続く外角のボール球へ流れるスライダーを空振りしてあっさりと三振に倒れてしまった。

2打席目は3回2アウト満塁。1点差に詰め寄ったチャンスだったが、初球を叩いてセンターフライ。
チャンスで積極的に手を出し打球も悪く無かったと思うが…。中々結果に繋がらない。

3打席目は5回2アウト1,3塁と再びチャンス。外角低めを攻められ続け、1-2。続く4球目が1打席目で三振した外角低めスライダーに再び空振り。続く外角の球をなんとか逃げるが、全くタイミングが合わない。
が、次の高めに浮いた変化球を強引に引っ張った。

CmHT15qUsAEG2Co.jpg

唯一の失投だった上に完璧とは言い難いが、見事にライト線に運んだ。
苦しい3打席だったが、2度目のチャンスで良く決めてくれたと思う。
これで原前監督を抜く通算1094打点。良い場面で出てくれて本当に良かった。

4打席目も7回2アウト1,2塁、勝ち越しのチャンス。
続投した又吉の投球が定まらず初球は顔の付近に危ない球を投げられてしまう。
続く球も高めに浮き上がり、外角に外れる球を見逃し0-3のカウントを作った。
4球目の真ん中付近のシンカーを引っかけてファールにしてしまうが、同じ様な甘めの球を強く叩いた。
二塁強襲の打球はグラブを弾き亀沢は送球出来ず。珍しい阿部の内野安打を見る事が出来た。


最初の2打席はどうなる事かと心配だったが、なんとか挽回する事が出来た。
バルデスには全く合っている様には見えなかったが失投を見逃さなかったのは素晴らしい。
去年はこういう失投を捉えられず凡退する事があったが、今年は簡単には倒れない。
打率も落ちそうで落ちない。打球が上がらないが粘り強さが出ている。

明日の若松は去年苦手にしていた投手だが、広島との差をこれ以上広げられる訳にはいかない。
なんとか少しでも直接対決までに差を縮めたい。
我が侭かもしれないけど、そろそろ一発が恋しい…。

2016年6月28日 阿部慎之助

第1打席 右安 2球(ボール,右安打)
第2打席 三ゴ 5球(ボール,見逃し,ボール,見逃し,三塁ゴロ)
第3打席 二併 4球(ボール,ファール,空振り,二塁併殺)


ドームに帰って大野と田口の投げ合い。阿部は5番ファーストでの出場。

1打席目は2回の先頭。低めのボール球を見送り2球目、外角低めのボールをしっかり引っ張った。
これがライト前に落ち先頭としてしっかり出塁。難しい球を良い打撃が出来たと思う。

2打席目は4回2アウトランナー無し。4点差が付き難しい打席となった。
1打席目の様な低めの球を見送りボール。続く外角ギリギリの球をストライク判定されて1-1。
4球目も再び同じような球をストライク判定されてしまう。点差が付くと判定も厳しくなるような気がする。
追い込まれた5球目に外角の球を当てに行き、良い打球を放つがサードゴロに倒れてしまった。

3打席目は7回1アウト1塁。ボールから入られるが、続く球をカット。内角のフォークに空振りして2-1。
最後の4球目を打たされて二塁併殺に倒れてしまった。


先発がこれだけ失点してしまうと試合展開が厳しい。
オマケに大野に対して全員が同じ様に凡退しているのはいかがなものか。
7回まで阿部と坂本以外は外野に打球を飛ばす事すら出来なかった。
これではどうやっても勝てない。
一方的な試合になってしまうと何も出来ないのは見ていて辛い。

阿部も1打席目に良い形の打撃が出来たが、続く2打席は凡退してしまった。
4点差付くと中々打席に立つのも難しい。

もう先制して守り切るしかないと思うが、それでも中継ぎがボロボロで厳しい。
勝つパターンが見つからないのは難しいが一つあるとすればもう打ち勝つしかない。
橋本、坂本、長野、阿部、村田、ギャレットの6人が打つしか巨人の勝ちパターンは無い。

明日は高木とバルデス。去年はバルデスにノーヒットに抑えられている。
高木も疲れが出ている。なんとか序盤のチャンスで阿部のバットから得点を。

2016年6月26日 阿部慎之助

第1打席 一ゴ 1球(一塁ゴロ)
第2打席 投ゴ 1球(投手ゴロ)
第3打席 右安 4球(ボール,ボール,見逃し,右安打)
第4打席 空三 3球(見逃し,見逃し,空振り)


2連敗で来てしまった横浜最終戦は内海とモスコーソの投げ合い。阿部は変わらず5番ファースト。

1打席目は2回ノーアウト1塁。ここで初球を叩きファーストゴロを打ってしまった。
ゲッツーになってしまうかと思ったが、焦った送球に助けられ一塁に残った。

2打席目は3回1アウトランナー無し。しかし、ここも初球の低めの球を打つが完全に詰まってしまいピッチャーゴロ。
中々打球が上がらない。

3打席目は5回1アウト1塁。0-2から外角ギリギリの球を見送り1-2。4球目の真ん中付近の球を思い切り引っ張った。
一二塁間を抜く強烈なゴロがライト前に転がりヒット。繋ぐ打撃が出来た。

4打席目は7回2アウトランナー無し。外角低めギリギリ、続く球も抜け球が入ってしまい2ストライク。最後は内角の落ちる球に空振りして久しぶりの三振を喫してしまった。


調子は良いとは言えないのかなと思う。モスコーソは元々得意では無いが、それにしても打球が上がらない。
阿部が初球から手を出すのはかなり打ちやすい球が殆どだが、それでも打てないのは少しズレがあるのだろう。
だが、1安打が出ている。調子が悪い時に一気に率を下げなければ調子が上がった時に数字も上がっていく。
なんとか凌ぎながら、調子を上げて欲しい。

今日は大量点差が付いたので良かったが、2試合連続で守備のミスが出てしまった。
これも、もう慣れていくしかない。後ろを打つ村田、ギャレットが調子を上げ気味なのでなるべく打ち勝つ野球を目指して欲しい。

2016年6月25日 阿部慎之助

第1打席 右飛 1球(右フライ)
第2打席 一ゴ 4球(見逃し,ボール,ボール,一塁ゴロ)
第3打席 中安 3球(ボール,見逃し,中安打)
第4打席 中安 2球(見逃し,中安打)


今シーズン初登板のマイコラスと石田の投げ合い。阿部は5番ファーストで出場となった。

1打席目は1アウト2,3塁のチャンス。初球から手を出し、フライを打ち上げたが思ったより伸びず。
片岡がホームに突っ込んできたがタッチアウトで得点する事が出来なかった。

2打席目も1アウト2塁のチャンス。1-2のバッター有利のカウントを作ったが、際どい球を打たされてしまい一塁ゴロ。
進塁させたものの、物足りない2打席となってしまった。

3打席目は6回1アウトランナー無し。1-1からの高めの球を叩き、鋭い打球がセンター前に落ちた。
1.,2打席と内容が良くなかったが、クリーンヒットが出たので少し安心した。

4打席目は7回1アウト1塁。真ん中を見逃してしまったが、続く外角の球を捉えて強い打球を放った。
センター前に抜け2打席連続となるヒット。点数こそ入らなかったが、リードを保ったまま勝利するかと思ったが…。

逆転をされてしまった最終回はネクストサークルに立つだけで終わってしまった。
打ち合いを制すかに思われたが、まさかの連敗となってしまった。


触れない訳にはいかない。逆転を許した守備のミスは送球の判断ミスにも見えたし、逸れてしまったのもいけない。
ミスの原因が肩の不安だとすると捕手を守るのはまだ厳しいと言わざるを得ない。

投手陣の乱調など色々な原因が合わさっての敗戦だが、守備のミスは大きかった。
野球はミスをした方が負けるというセオリーを見せられた。

肩がおかしくなってしまったのかと心配したが、3,4打席でしっかりヒットを打っていたので、そこだけは安心した。
しかし、これからも一塁メインで出場していく以上どうしてもミスは減らさなければならない。
打撃を期待されながら慣れない守備もやらなければならないのは難しいが、それでも阿部ならやってくれると信じている。

阿部のバットと内海のピッチングでなんとか連敗ストップを。

2016年6月24日 阿部慎之助

第1打席 四球 4球(ボール,ボール,ボール,ボール)
第2打席 二ゴ 6球(ボール,見逃し,ファール,ボール,ボール,二塁ゴロ)
第3打席 四球 5球(ボール,ボール,見逃し,ボール,ボール)
第4打席 一飛 3球(ボール,ハーフスイング,一塁フライ)
第5打席 左飛 3球(見逃し,ボール,左フライ)


リーグ戦開幕は菅野と井納の投げ合い。阿部は5番指名打者での出場となった。

1打席目は1アウトランナー無し。雨の中ストライクが入らない井納の球を見極めストレートの四球で出塁。
1点先制されてしまった直後だったが、落ち着いて打席に立つことが出来ていた。

しかし、2打席目は既に9点差となった4回1アウトランナー無し。3球で2-1に追い込まれてしまうが、そこから低めのボール、外のボールを見極めてフルカウント。
最後の1球を強いゴロにするが、二塁石川に捕まれてゴロアウト。ヒットとはならなかった。

3打席目は6回ノーアウト2,3塁。外角高め、低めを見送り0-2。そこから次の外角高め一杯に手が出そうで出ず、1ストライクを奪われてしまった。
しかし、続くワンバウンドフォークと内角に来る逆球を見極めて四球を選び村田に繋いだ。

4打席目は10点差に広がった8回1アウト1塁。内角のボール球で松本が盗塁。
しかし、続く外角直球に手が出ない。3球目の内角低めのボールに詰まって内野フライに倒れてしまった。

最終回に打順が良く巡り5打席目までやってきた。6点差に縮まった9回2アウト2塁。
ザガースキーの真ん中付近のカーブを見逃し、続く外角へ外れていく球も見逃し1-1。
3球目の外角球を良い形でミートしたが、レフトの守備範囲に飛んでしまい最後の打者となってしまった。


リーグ再会の開幕戦だったが、菅野がまさかの9失点。ここまで崩れるとは想像していなかった。
阿部も四球2つに強い打球を2打席飛ばしたが、ヒットが出ない。3打数無安打で一気に率が下がってしまった。
良い打球を飛ばしていると思うが、どうしても足や守備が下がっている影響で二塁打が出ず、長打率も上がらない。
ホームランが出やすい球場だけになんとか1本を打って欲しい。

次はマイコラスの復帰戦。相手は去年相性の良かった石田。
しっかり調整出来たのか、打撃は悪く無いと思う。なんとか、数字を上積みしていって欲しい。
肩の状態が上がるまでは一塁で打撃を求められる。
明日は阿部のバットとマイコラスのピッチングで勝利を呼び込んで欲しい。

2016年6月19日 阿部慎之助

第1打席 中安 1球(中安打) 1打点
第2打席 中二 5球(ボール,ボール,ボール,見逃し,中二塁打)
第3打席 二ゴ 4球(見逃し,ファール,ボール,二塁ゴロ)
第4打席 右安 3球(ボール,ボール,右安打)


ロッテとの交流戦最終戦。阿部は変わらず5番一塁での出場。
高木と唐川の投げ合いとなった。

1打席目は1回ノーアウト1,3塁。坂本、長野と連続タイムリーを打った直後の打席。
チャンスの時は積極的に手を出していくのは今シーズンのスタイルのなのか、初球から高めの球を打ちに行った。

ClS6I1hUsAAHDHr.jpg

完全に詰まっていた。決して良い当たりでは無かったが、それでもセンター前に落ちるタイムリーヒット。
阿部はコメントで落ちて良かったと言っていたが、見ている側もホッとした12打席目振りのヒットとなった。

2打席目は3回先頭。既にピッチャーは左の木村に交代していた。
3球連続で外角に外れていくボール球で0-3となるが、4球目が外角ギリギリに決まり1-3。
続く真ん中低めの球をバットの先だったが、捉えた。
バットの先で、しかも弾道が上がりすぎた様に見えたがフェンスの上に当たるツーベースヒット。
ポテンヒットに続き久しぶりのマルチヒットとなった。

3打席目は5回先頭。外角緩い球で見逃しを取られ、内角速球をファール。
2球で追い込まれてしまうが、外角の厳しい球を見極めて2-1。しかし、続く外を引っかけて二塁ゴロに倒れてしまった。

4打席目は7回先頭。外角に大きく外れるボール、続くワンバウンドの球を見極め0-2から外角の速球を思い切り引っ張った。
ライト前に鋭い打球が飛ぶライナーヒット。これが今シーズン2度目の猛打賞となるヒットとなった。


嫌な思い出なので余り触れたくないが、実は2015年の阿部はシーズン中に1度しか猛打賞を記録していなかった。
マルチから3本目が出ないというシーンを何度も見てきた。
それだけに、この1本が出るのは凄く大きい。打てる時はどんどん打って率を上げて行って欲しい。

苦しい試合が2試合続き、1打席目も決して良いヒットだったとは言えないが、その後の打席が良かった。
大きなフライにライナーは調子が良い時に見えていた打球なので、心配し過ぎだったのかな、とも思う。

むしろ切っ掛けになるのはこういう(言い方は悪いが)ラッキーヒットなのかな、と感じた。
たった2試合(前の試合の4打席も含む)だったが、とても苦しかっただけに最後は良い終わり方が出来て良かった。

山本はどこまで出来るか未知数だが、橋本の調子が良く2番から7番のギャレットまではほぼ固定して戦っていけると思う。
交流戦を終える最後に形が見えたのは良かった。

交流戦が終わっても暫くはやはり一塁で出て行くのかな、と思う。
現状捕手をやると休養日を作らなければならず、阿部を外すと打線が苦しくなる。
マイコラスが戻ってくる事も考えるとアンダーソンやガルシアを1軍にずっと置いておける保証も無い。
今シーズンはとにかくスタメンを守り続ける事を意識して1塁から貢献して欲しいなと考えている。

ただ、今日は守備で2度ちょっと見過ごせない場面があった。
慣れない一塁だから仕方ないが、打撃で貢献出来たからチャラ…と考えたい。

連勝も連敗もあった激動の交流戦だったが、結果5割で終える事が出来た。
しかし、これで広島とのゲーム差が広がってしまった。
1番田中から始まり捕手まで殆ど切れ目が無い打線は驚異としか言い様がない。

オールスターまでは秋田2戦、マツダ2戦の遠征以外は殆ど関東で行われる。
巨人に有利な日程と見て良い。
オールスター前最後の2戦がマツダでの広島戦。ここで首位攻防が出来る様なんとかゲーム差を詰めていって欲しい。
中止試合が無かったのでリーグ開幕まで4試合が休養日となる。
阿部は疲れが溜まっていると思う。しっかり休養を取り、またリーグに戻ったら良い打撃を見せて欲しい。

2016年6月18日 阿部慎之助

第1打席 左飛 1球(左飛)
第2打席 空三 5球(ボール,ボール,空振り,ファール,空振り)
第3打席 一飛 5球(見逃し,ボール,見逃し,ボール,一塁飛)
第4打席 二ゴ 1球(二ゴロ)


苦しい、ただその一言に尽きる。
2日前に.300まで行った打率が一気に.250を切ってしまった。もちろんまた打てば上がっていくし打数が少ないとか色々な理由があるけど、それでも苦しい。

1,2打席共にランナーを二人置いた打席で良い打撃が出来なかった。
しかし、1打席目は狙いも悪く無かったと思う。ただ、飛んだ場所が良くなかった。
それで迷って2,3,4と崩れてしまった様に見えた。

2試合連続のノーヒットは復帰後初、11打席連続で無安打は辛い。

チャンスで2打席も凡退してしまうのは見ていて悔しい。
だが、次の試合もやってくる。
交流戦の勝ち越しは無くなってしまった。
復帰後最悪の状態で最後の試合を迎える。
なんとか、光明を見せて欲しい。

2016年6月17日 阿部慎之助

第1打席 三ゴ 1球 (三塁ゴロ)
第2打席 左飛 8球(ボール,ボール,見逃し,ファール,ファール,ファール,ボール,左飛)
第3打席 右飛 5球(ボール,見逃し,ファール,ファール,右飛)


1打席目、2打席目、3打席目何れもあまり内容が良くないと思う。
まず、1打席目はシュート系の球がバットに引っかかってしまった。去年何度か見た光景で嫌な予感がしていたが、この日は3打数無安打。
2打席目は涌井に対して良い粘りを見せていたが、最後はカットしに行った打球がフェアゾーンに入ってしまいレフトフライ。
最後の打席もファールで粘りながら好球を待ち、打ちに行った。
捉えた様に見えたが打球は失速してライトフライ。久しぶりの無安打は課題が残る無安打に見えた。

阿部の思い通り、意図する様な打球が飛んでいない様に見える。
2回連続でメカニックに触れてしまうが、これも体の開きなのかな、と思う。
殆ど実戦を経験せずに昇格して代走も殆ど無しでフル出場が続いている。
去年は後半出塁したらすぐ代走が出ていたが、今年はそういう場面を見ない。
余計に疲れを溜めているのではないか。

ただ、阿部は何年もプロ野球で戦い続けてきた選手。
2試合が終われば4日休みが出来る。
必ず、この2試合で最後の修正を掛けて交流戦を乗り切ってくれると思う。

交流戦を借金0で終えるには最後の2試合1勝1分以上が必要になる。
阿部のバットで勝利を呼び込んで欲しい。

1打席目の走塁を見るに、足は全く悪く無い。
疲れによって少しズレている感覚の修正が効けばまた打ち出せると思う。
スタンリッジは通算でも苦手にしている投手だが、なんとか一打を。

2016年6月16日 阿部慎之助

第1打席 右安 5球(ボール,ボール,ファール,ファール,右安打)
第2打席 空三 4球(ファール,見逃し,ファール,ハーフスイング)
第3打席 空三 5球(ボール,見逃し,ファール,ファール,空振り)
第4打席 二飛 1球(二飛)
第5打席 空三 8球(ファール,ファール,ファール,ボール,ボール,ファール,ファール,空振り)


勝ち越しを掛けた楽天3戦目は美馬と大竹の投げ合い。阿部は変わらず5番ファーストでの出場となった。
1打席目は先制直後。ボール2からファール2球で投手ペースの追い込まれ方をしてしまったが、甘く入った球をライト前にライナーヒット。
この打撃も良かったが、次の村田の打席の走塁も良かった。阿部の足では無理かな、と思うようなショートゴロで二塁セーフ。
同点に追い付くヒット、走塁は素晴らしかった。

しかし、この日はここからが続かなかった。
2打席目はインコースの球を痛烈なファール。次を見逃し簡単に追い込まれてしまうと4球目をハーフスイング。
これは振っていない様に見えたが判定は三振。悔しい打席となってしまった。

3打席目も2球目の内角球は外れている様に見えた。これを取られると投手ペースに追い込まれ、最後は外角のシュートを空振り三振。

4打席目は1点差、1,2塁の大チャンスだったが、初球の内角球を打ち上げてセカンドフライに倒れてしまった。

5打席目は押せ押せムードの中、ポール際に3球特大のファールを打ち込んだが、最後は3打席目の様な外角球で三振。
この日はヒットでスタートを切ったが3三振に倒れてしまった。


やはり、課題は内角なのかな、と感じる日だった。
どれもこれも内角を打ってもファールにしかならない。メカニックをどうこう言うのは余り好きではないが、体の開きなど少しズレがあるのかもしれない。
しかし、西武戦やSB戦などで空振りしていた内角の球にバットが当たる様になっている。
3三振を喫してしまったが、ここから徐々に修正して欲しい。

乱打戦の中、取り残されてしまった感があった。
しかし、3号を打った試合の後には練習に取り組み打撃を修正する姿が報道されていた。
3三振で苦しいが、それだけで倒れる様な阿部では無いと思う。
誰よりも練習を積み、必ず、悔しさを晴らしてくれると俺は信じている。
この日の課題だった内角のファールがポールの内側に飛び込む日を俺は待っている。

2016年6月15日 阿部慎之助

第1打席 二ゴ 4球(ボール,ファール,ボール,二塁ゴロ)
第2打席 中安 4球(見逃し,ファール,ボール,中安打)
第3打席 投ゴ 1球(投手ゴロ)
第4打席 四球 4球(ボール,ボール,敬遠気味,敬遠気味)


なんとしても連敗ストップしたい楽天2戦目は内海と川井の投げ合い。阿部は変わらず5番ファーストでの出場となった。
1打席目は2回の先頭。イン、アウト、インを交互に攻められセカンドゴロを打たされてしまった。

2打席目は4回1アウトランナー無し。テレビで見ていると遠く見える球をストライク判定。
その次の球を3階席まで届く特大のファールにするが、追い込まれてしまう。
1球ボールを挟んで4球目、低くボールゾーンに落ちていく球を掬い上げてフライを打ち上げた。
これがセンター前に落ちてヒット。2試合連続のヒットとなった。

3打席目は7回の先頭でピッチャー福山との対戦。しかし、初球のピッチャーライナーをキャッチされて投手ゴロに倒れてしまった。

4打席目は2アウトながらランナー2塁、サヨナラのチャンス。初球と2球目は勝負に向かっている様に見えたが、3球目、4球目は外し気味で歩かされてしまった。
が、続く村田のタイムリーでサヨナラ勝ち。1週間振りの勝利となった。


内海は6回に打たれてしまったものの、ローテ投手としては安定した成績を残せていると思う。
四球も少なく、全盛期とは言わないが5回くらいまでは安心して見ていられる。
それだけに不用意な1球だったし、あそこを凌いで欲しかった。

阿部に関しては少し勢いが落ちたものの、相変わらずヒットが出ているし問題は無い気がする。
一人出塁出来る選手が居るだけで打線の周りが良くなる。
今は坂本が不調気味なだけに阿部が打線を引っ張って欲しい。

次は大竹と美馬の対戦。
則本に続いて日本シリーズのリベンジを果たして欲しい。

2016年6月15日 阿部慎之助

第1打席 見三 5球(空振り,ボール,空振り,ボール,ハーフスイング)
第2打席 右本 1球(右本塁打) 3号 1打点
第3打席 中飛 2球(ボール,中飛)
第4打席 右飛 3球(ボール,ファール,右飛)


連敗が続く中、東京ドームに戻り楽天戦。巨人は田口、楽天は則本の対戦となった。
正直に言って日本シリーズから全く打てているイメージが無く、厳しい戦いになる予感がしていた。

ところが、初回に坂本、長野でチャンスを作り2アウトで阿部。
最近はこの形が多く、こんな形になる位なら1番坂本2番長野3番阿部でも良い気がする。
初球、3球目と高めの球に釣られ、簡単に追い込まれてしまう。
最後の2球は内角、内角と続けられ出掛かったバットが止まらず三振に倒れてしまった。(記録は見逃し三振)
強敵則本相手に先制したかったが…。

2打席目は4回1アウト。初球の甘く入ったカーブを見逃さず振り抜いた。
Ck55ILbUUAAblLt.jpg

贅沢を言えば前の打席に欲しかったが、それでも先制となるソロホームラン。
ここまで放った3本は何れも効果的な得点となっている。良い場面でヒットやホームランが出る。好調の証だろう。
カーブを打ち上げ、正直上がりすぎたかと思ったが、そのままスタンド中段に持って行った。
ここまで滞空時間が長いホームランは久しぶりに見た気がする。ある意味ライナーが多い阿部らしくない珍しいホームランだった。

が、これ以降援護が出ず逆転されての3打席目は7回先頭。2球目の高めの球を打ち損じセンターフライに倒れてしまう。
最終回、相手のクローザー松井に対しても低めの球を打ち上げてしまいライトフライ。
東京ドームに戻ってきても連敗を止める事が出来なかった。


何というか攻守が全く噛み合っていない。負ける時はこんなものかもしれないが、それでも何連敗も続くと見ていてキツい。
特に阿部が効果的に打っているだけに辛いものがある。

次の先発は内海と川井。まだ1度しか登板していない谷間の投手と内海の対戦となる。
やはりエースとしてプライドがあると思う。なんとしても連敗を止めて欲しい。

阿部について唯一気がかりなのは、やはりイン攻めだろう。
日曜日、そしてこの日と厳しい内角攻めが続いた。しかし、これは警戒されている何よりの証だと思う。
失投気味のカーブを打ったホームランも素晴らしかったが、今度は内角球をズバッと打って欲しい。
内角は良いバッターの領域だと思う。簡単に投手に踏み込まれない様にホームランで脅して欲しいところ。

内海、阿部、この2人でなんとしても連敗ストップへ向けて進んで欲しい。

2016年6月12日 阿部慎之助

第1打席 空三 4球(見逃し,空振り,ボール,空振り)
第2打席 三飛 4球(見逃し,ボール,ボール,三塁飛)
第3打席 捕邪 5球(ボール,ファール,ボール,ボール,捕手邪飛)
第4打席 一ゴ 1球(一塁ゴロ)


とても悔しい日になってしまった。それまで4試合連続タイムリーを放っていたが、唯一のチャンス2点差で満塁、ここで打つ事が出来なかった。
久しぶりのノーヒットに加えて逆転のチャンスで打てなかったのは本当に見ていてもどかしい。

そして、この日の試合はもう1つ問題点が見えてきた様に思う。
まず、1打席目の三振、内角球を2球空振りしている。
他球団と比較し、インコースを強気に攻めてきたが、連投されるとどうなのかな、と少し不安になってしまった。
2,3打席目の打ち損じもインコースの陰が残っていたから甘い球に手が出なかったのでは無いか、と考えてしまう。

ただ、ずっと試合に出ていなかった阿部が急に全試合スタメンで出ているので疲れが出ているのかもしれない。
月曜の休みでゆっくり休養を取り、月曜からのドーム6連戦に備えて欲しい。

余程調子が落ちない限りは6試合全てスタメンだと思う。
チームはバンヘッケンの敗戦から連敗が続きとても苦しい状況にある。

この日の様に阿部のバットに掛かる試合が出てくると思う。
今度こそ、必ず決めて欲しい。

2016年6月11日 阿部慎之助

第1打席 左安 3球(見逃し,見逃し,左安打) 1打点
第2打席 空三 5球(ボール,見逃し,ボール,ファール,空振り)
第3打席 見三 3球(見逃し,見逃し,見逃し)
第4打席 中安 6球(ファール,ボール,ファール,ボール,ファール,中安打)


菅野で落としてしまい、苦しい2戦目。阿部は5番指名打者での出場となった。

1打席目は2アウトで作った1,2塁のチャンス。インコースの落ちる球を見逃してしまい2ストライクと追い込まれてしまった。
が、3球目を粘り、流し打った。
レフト前に打球が抜けて先制タイムリー。
4試合連続のタイムリーとなり、相変わらず好調な打撃を見せてくれた。

2打席目は3回2アウト1塁。1-2からの内角球を引っ張り大きなファールを打ち上げたが、最後のボールに空振り三振。
久しぶりの三振を喫してしまった。

3打席目は5回1アウトランナー無し。点差が広がり厳しい打席だったが、甘めの球を見逃し、外角ギリギリを2球攻められて見逃し三振を食らってしまった。

4打席目は7回ノーアウト1塁。この打席もファール2球で早い球数で追い込まれてしまった。
しかし、カウントを2-2に戻し、ファールで逃げ、6球目を上手く捉えた。
センター前に返しチャンスを広げたが、後が続かず。
最後はネクストサークルで試合を終えた。


正直に言って怖い位打てている。得点圏も.417に上がり勝負強さが光る。
しかし、その阿部の打撃を全く生かす事が出来ていない。
ここ4試合のタイムリーは全て先制打や同点打と点数が欲しい場面で打てている。幸先良く阿部が打っても守れない。続かない。

阿部としてもかなりもどかしい気持ちが強いだろう。
3打席目などは4点差もあるのに長野が初球を打ち上げてしまいフォローで球を見て三振してしまったように見える。
打線の流れも見ながら苦しんでいるのではないか。

打ち続けて欲しいというお願いは酷だろうが、もう阿部が打たなければどうしようも無い。
連敗ストップへ、阿部の打撃を軸にチーム一丸となって欲しい。

2016年6月10日 阿部慎之助

第1打席 二併 3球(ボール,空振り,二塁併殺)
第2打席 四球 4球(ボール,ボール,ボール,ボール)
第3打席 右安 2球(ボール,右安打) 1打点
第4打席 一邪 4球(ボール,ボール,見逃し,一塁邪飛)


福岡に乗り込みソフトバンク3連戦。初戦は菅野と東浜の投げ合い。阿部は5番DHでの出場となった。

1打席目は2回ノーアウト1塁。1-1からの3球目を引っかけてしまい、最悪の併殺打。
いきなり幸先の悪いスタートとなってしまった。

2打席目は5回先頭。前の回から東浜の球が高めに浮いていたが、この打席も初球,4球と大きく外れて四球。
先頭打者としてまず出塁を決めた。

3打席目は7回ノーアウト1,2塁。ピッチャーは東浜からスアレスにスイッチ。
1打席目の併殺や前回のバントなど嫌なビジョンが浮かんできたが、ここは勝負。
初球を見逃し、続く外角高めの速球を捉えた。
ライト線への強烈なライナーヒット。これでランナーの坂本が返り同点打。
ただ、余りにもライトの送球が良すぎてセカンドアウト。これは痛かった。

4打席目は9回2アウトランナー無し。サファテのボール球を2球見極めたが、最後はファーストへのファールフライに倒れ2日連続で最後の打者になってしまった。


菅野は粘ったが、打線がこれでは厳しい。
1,2,8,9番の打者がこれではどうにもならない。

正直阿部の状態が良いだけに、また見ていて苦しい。
ライナー性の良い当たりが出ている。一発も近いと思う。
菅野で負けてしまった。大量得点でなければ恐らく明日以降は勝てない。
阿部の前にランナーを。そして、阿部自身も試合を決める一打を放って欲しい。

2016年6月9日 阿部慎之助

第1打席 右安 2球(ボール,右安打) 1打点
第2打席 中飛 3球(見逃し,ボール,中飛)
第3打席 左飛 2球(ファール,左飛)
第4打席 四球 7球(ファール,ボール,見逃し,ボール,ファール,ボール,ボール)
第5打席 遊飛 2球(ボール,遊撃飛)


1勝1敗となり勝ち越しを掛けた1戦。この日は指名打者では無く5番一塁での出場となった。

1打席目は1回2アウト1,3塁のチャンス。2球目の甘めの球を引っ張ってライト前に強烈なゴロを転がした。
昨日に続いて阿部のタイムリーで先制。やはり、打線の核となり良い働きが出来ていると思う。

2打席目は3回1アウト1塁。内、外と揺さぶられ3球目の甘めの球を打ち上げた。
が、打ち損じてしまい平凡なセンターフライに倒れてしまった。

3打席目は5回1アウト2塁のチャンス。外角変化球をこすってファール。
続く外角球をレフトへ打ち上げるが、これもスタンドまでは届かずレフトフライに倒れてしまう。
良い角度が付いていたが体重が乗らなかったのか、残念な当たりだった。

4打席目は点差が広がった8回先頭。簡単に2-1まで追い込まれてしまったが、そこから見極め、粘り、上手く四球をもぎ取った。
先頭バッターとしてしっかり選球の役割も出来ている。

が、5打席目は9回2アウトランナー無し。クローザーの増田相手にショートフライに倒れてしまった。


2,3打席目の打撃が少し心配だが、良い役割を果たしていると思う。
タイムリーで流れを引き込んだのは流石と言える。選球眼も良い。
しかし、9回2アウトで3点差ではどういう打撃をしたら良いのか阿部も分からないと思う。

阿部、長野とクリーンアップにタイムリーが出て、それでも負けてしまうのは厳しい。
この得点を守り抜く勝ち方が出来ないのであれば今後も厳しい気がする。

坂本、長野、阿部にチャンスを回す様な打線になれば勝てそうだが、現状で1,2番を打てそうな選手が居ないのが厳しい。
恐らく明日は大田が降格になり、誰かが上がってくると思う。ギャレットか、ガルシアか、分からないが打線の起爆剤になって欲しい。

阿部はこの調子を維持しつつ、ソフトバンク戦でも爆発して欲しい

2016年6月8日 阿部慎之助

第1打席 中安 1球(中安打) 1打点
第2打席 中安 3球(ボール,見逃し,中安打)
第3打席 右二 6球(ボール,見逃し,ボール,ファール,ファール,右中二塁打)
第4打席 二ゴ 1球(二塁ゴロ)
第5打席 空三 6球(ボール,見逃し,見逃し,ボール,ボール,空振り)


菊池に負けて、今度は絶好調の高橋との対戦。阿部は5番DHでの出場となった。
1打席目は2回ノーアウト3塁。先制のチャンスで初球から外角の球を振りに行った。

Cka5MgiUUAAnoyI.jpg

センター前にボールを弾き返し即先制。今シーズン初のタイムリーが貴重な先制点となった。

2打席目は3回の先頭。外角低めギリギリのボールでストライクを取られてしまうが、続く3球目の外角球を打ち上げた。
外野が下がっていたのか、ポトリと落ちるヒット。これまで何度か強烈な打球を好捕されていたので、これはラッキーでは無い。(と思う)

3打席目は6回先頭。肘の近めに強烈なボールを投げられ腰を引かされてしまう。
続く真ん中付近の速球を見逃してしまい、内角球をファールで2ストライクと追い込まれてしまう。
しかし、次の外角球をカットし、6球目のの甘い球をしっかりミート。
右中間に弾き返して今シーズン初のツーベース、そして今シーズン初の猛打賞となった。

と、ここまでは良かったが7回2アウト1,2塁のチャンスでは初球を打ってセカンドゴロ。
ピッチャーが武隈に代わった9回2アウト1,2塁の5打席目。
2球目の内角変化球を驚いた様に見逃してストライク。更に内角を続けられて2ストライク。ワイルドピッチでランナーが進み2,3塁となったが、最後は落ちていく球に当てに行くも空振りしてしまい三振を喫してしまった。


最初の打席の初球から行く姿勢は凄く良かった。
相手がクッションボールをミスしてしまった直後だっただけに、あのタイムリーは効いた。
若い高橋を崩す良い一本だった。
3打席目も粘って粘って甘い球を引き出してツーベースにする理想的な打撃が出来ていたと思う。

5打席目は思い切った(というか吹っ切れた)相手投手と阿部の狙いが合わなかった様に見えた。
考えすぎて打撃を崩さないか心配ではある。

ただ、先制タイムリーに初の猛打賞、これ以上望むのは贅沢だろう。
明日は不調のバンヘッケンと大竹の対戦。
勝ち越すチャンスでもある。次はソフトバンク戦が待っている。
交流戦優勝のために、なんとしても阿部のバットで勝ち星を。

2016年6月7日 阿部慎之助

第1打席 中飛 6球(見逃し,ボール,見逃し,ボール,ボール,中飛)
第2打席 犠打 1球(犠打)
第3打席 二ゴ 4球(ボール,ファール,ボール,二塁ゴロ)
第4打席 二併 4球(ボール,見逃し,見逃し,二塁併殺)


休みを挟んで西武戦。阿部は5番DHでの出場となった。

1打席目は2回1アウトランナー無し。内角への強い速球を続けられあっという間に2ストライクに追い込まれてしまう。
が、そこから外角球にハーフスイングのバットが止まり、低めのチェンジアップを見極めてフルカウントまで持ってきた。
勝負球の外角速球を上手く捉えたがセンター後方のフライに倒れてしまった。

2打席目は4回ノーアウト1,2塁の大チャンス。1点負けているだけになんとか得点をしたかったが、なんと初球をバント。
これは驚いた。正直今の打撃状態であれば打たせた方が確率が高いと思うし、この作戦についてはよく分からない。

3打席目は4点差に広がった6回2アウトランナー無し。そして4打席目の9回1アウトランナー1塁も同じような球を引っかけてセカンドゴロに倒れてしまった。


1打席目を見る限り打撃の調子は余り悪くないと思うが、その後は余りにも点差が広がりすぎた。
4打席目の凡退は仕方ない(と言ってはいけないのだろうが)。
そして、バントはやはり解せない。
監督が信頼して上げたのだからあの場面は打たせて欲しかった。
あの場面、阿部でなければバントで正解だったと思う。
が、バッティングの調子が良い5番バッターに何故バントを命じたのか、よく分からない。

打率は下がってしまったが、三振が無いしフライも多い。調子は維持出来ていると思う。
西武はガンガンインコースも攻めてくる。
死球が多いが、恐れず長打を狙って欲しい。

一日一本でも良いので、ヒットをコツコツ積み重ねて欲しい。

2016年6月5日 阿部慎之助

第1打席 一ゴ 5球(ボール,ファール,ボール,空振り,一ゴロ)
第2打席 右安 1球(右安打)
第3打席 中飛 1球(中飛)
第4打席 四球 4球(ボール,ボール,ボール,ボール)


日ハム3戦目は大谷と高木の投げ合い。阿部は変わらず5番一塁で先発となった。

1打席目は2回先頭。ボールの後の2球はインコースを攻められファール、外側の変化球を空振り。
最後は当てただけの一塁ゴロになってしまった。

2打席目は4回1アウト1,2塁のチャンス。解説の山本氏がフォークがポイントという話をした直後に初球のフォークをしっかり捉えた。
ライナー性の打球がライト前に落ちるが、余りにも当たりが良すぎてセカンドの松本が返ってくる事が出来なかった。

3打席目は7回ノーアウト1塁。ここも初球から手を出していった。
が、ど真ん中のスライダーを打ち損じてセンターフライに倒れてしまった。

4打席目は9回1アウト2塁。大谷はピンチを迎え力が入っていたのか、力が入って浮いたりカーブが入らなかったりと結局1球もストライクが入らず四球となった。


やはり打撃は良い状態にあると思う。最初は慣れずに三振が多かったが、ここ3試合は1つも無く四球と三振の差が1つまで迫っている。
この傾向が続く様であれば球がよく見えていると思って良いだろう。
また、ライナー性の当たりが非常に多い事も好調の証だと思う。
この調子を維持して行って欲しい。

昨日の阿部の特集を見たが、意外な事実がたくさんあった。
どんどん下手になっているのが分かる、もう辞めたい。と、話していた事には本当に驚いた。
それでも辛いリハビリを過ごし、復帰してくれた。ファンとしても嬉しい。

まだ肩は万全では無いがチーム状況を見て復帰したというのも阿部らしいと思った。
ここまでずっと拘ってきたキャッチャーを捨てて一塁復帰を決断してくれたのはチームにとって大きかった。
特集を見ているとまだ少しキャッチャー復帰まで時間が掛かりそうだが、この打撃状態が続くのであれば一塁でしばらく出場を続けても良い気がする。

これからは西武,福岡をDHで過ごし、東京ドームに戻ってから6連戦は恐らく一塁で6連戦になると思う。
もちろんキャッチャーに復帰出来るのがベストだろう。
が、この打撃の調子を維持すればチームに貢献して行けると思う。
打撃の調子を落とさない事、肩の調子を上げていく事。
やる事は多く難しいと思うが、このままチームを引っ張って欲しい。

2016年6月4日 阿部慎之助

第1打席 死球 5球(ボール,ボール,見逃し,見逃し,死球)
第2打席 一直 7球(見逃し,ボール,ボール,ファール,ボール,ファール,一直)
第3打席 右本 3球(ファール,ボール,右本塁打) 2号 1打点
第4打席 左安 3球(見逃し,ファール,左安打)


東京ドーム2戦目は再び1塁で先発出場となった。
1打席目はビハインドで打席に立った。
2ボールになってからインコースに2球完璧なチェンジアップを決められてしまうが、これは打てない。
2-2からの5球目は再びチェンジアップ(?)が落ちすぎて左足に当たってしまう死球。
普通に歩いていたのでホッとしたが、復帰後5試合で3死球は多すぎる…。

2打席目は2アウトながら長野をランナーに置いての打席。
やはり1打席から続いてインのチェンジアップが厳しい。
3球目に長野が盗塁して2塁とするが、4球目の外角好球を流してファールにしてしまう。
強い打球だったが、ラインから逸れてしまう惜しい打球だった。
5球目の落ちる球をしっかり見極め、6球目はファールで逃げる。
勝負球の7球目は技術で引っ張ったが、ファーストの頭を越えずにアウト。
去年捕手復帰でタイムリーを打った様な良いバッティングだったが、中々ヒットになってくれない。

3打席目は1アウトランナー無し。ピッチャーのメンドーサは既に降板しリリーフ谷元との対戦。
初球のインのカットをファールし、続く外角球を見逃して迎えた3球目。
真ん中付近に入った直球をフルスイングで捉えた。

CkF2uQTUoAUEC1C.jpg

打たれた谷元が振り返れない程完璧な打球だった。
同点のまま停滞していた試合を再び進める勝ち越しのホームラン。
良い打球が出ながら中々ヒットが出ず打率も1割前半に差し掛かっていたが、見事に一発で回答を出してくれた。

4打席目は8回ノーアウト1塁。見逃しとファールで簡単に追い込まれてしまったが、真ん中付近のボールを左へ軽打。
綺麗なライナーがレフト前に落ちて復帰後初のマルチヒットとなった。


序盤に今村が崩れ、マシソンも澤村も連投中と苦しい状況だった。
阿部の勝ち越しホームランも素晴らしかったが、やはり宮國と西村が今日のポイントだろう。
宮國は3回、西村も復帰初戦ながら1回を凌いでくれた。
宮國の好投があったから阿部の一発が生まれたと思う。

1割4分まで落ち、かなり苦しかったが2安打で一気に2割5分まで戻ってきた。
死球も四球も多く出塁率は4割を大きく越えている。打線の核となっている。
凡退した内容もとても良く、打撃に関しては全く心配が要らないと思う。
問題はやはりいつ捕手に就く事が出来るか、というところだろう。
今の打撃であれば一塁で出場を続けても何の問題も無いと思うが、阿部本人はやはり守りたいと思う。
小林の打撃がボロボロで今日のパスボールを見ても明らかに体が動いていない。
全試合阿部が捕手に就くのは難しいと思うが、このまま小林を出し続けてもメリットが無い。
阿部が全盛期の時にも試合後半は代走を出されたり休養日もあったが、小林は全試合殆どフル出場させられている。
これでは本当に苦しいと思う。

阿部が守備に就く事は小林にとっても大きなメリットになる。
交流戦が終わったら一塁3、捕手3のような形でも良いと思う。とにかく、試合に出続ける事。
離脱せず小林の負担を減らし、自らも捕手で出場する。
試合での活躍、そして肩の早期回復を願いたい。

2016年6月3日 阿部慎之助

第1打席 右直 5球(ボール,見逃し,ファール,ボール,右直)
第2打席 四球 6球(ボール,ボール,見逃し,ボール,見逃し,ボール)
第3打席 死球 4球(ファール,ボール,ファール,死球)
第4打席 左飛 1球(左飛)


東京ドームに戻って日ハム戦。ここからはどうやら一塁として出場していくようです。

1打席目は初回の2アウト1塁。先制した直後の打席。
オリックスとは違い初回からも内角を攻められ2ストライク。2-2にカウントを戻してからの5球目を上手く捉えた。
が、ライナーをライト谷口が好捕。確実にヒットだと思った打球だけにガックリときてしまった。

2打席目は4回1アウトランナー無し。1打席目から続いて内外を攻められ、腰を引くようなボールも投げられた。
が、フルカウントに持ち込み結局1球も振る事無く四球を選んだ。
こういうバッティングが出来る打者は少ないので大きい。

3打席目は5回2アウトランナー無し。2球ファールで2-1となってからの4球目が膝をカスって死球。
心配だったが、その後も走塁でしっかりホームに戻っていたので問題は無い…と思いたい。

点差が開いた7回は斎藤との対戦。外角球を初球から振りに行くがレフトフライに倒れこの日もノーヒットに終わってしまった。


1打席目、3打席目と内に入った球にしっかり反応して避けていたりボールに対する反応も悪くない。
しっかり四球を選び貢献しているし、このままで問題は無いだろう。
しかし、良い打球を好捕される事が目立つ。
出塁率が.350あるが、打率は.200以上低い。目に見える数字がこれだと崩れてしまわないか心配になる。
なるべく1安打、出来れば2安打が欲しい。フライやライナーが多いから1本出れば続きそうな気がするが…。
なんとか少しずつでも率を上げていって欲しい。

2016年6月2日 阿部慎之助

第1打席 四球 5球(ボール,見逃し,ボール,ボール,ボール)
第2打席 空三 6球(ボール,見逃し,ファール,ファール,ボール,空振り)
第3打席 二ゴ 4球(ファール,ファール,ボール,二塁ゴロ)
第4打席 空三 5球(ボール,ボール,見逃し,ファール,空振り)


オリックス3戦目は通算であまり得意にしていない金子との対戦。

1打席目は2回の先頭。1戦目、2戦目と同じ外角攻めが続くが金子が乱れ四球で出塁。
3戦目で初めて四球を選んだ。

2打席目は3回2アウトランナー無し。2-1から落ちる球を上手く見逃して2-2のカウントを作ったが、続く5球目に同じ球が良いところに決まって空振り三振。

3打席目は6回1アウトランナー無し。外を打ち損じ、引っかけてファールで2ストライク。
追い込まれてから4球目に強い打球を放ったがセカンドゴロ。セカンドに下がられてしまうと良い打球を打っても抜けてくれない。

4打席目は8回1アウト2塁のチャンス。1,2,3球目と厳しい所を付かれて1ストライク2ボール。そこから外の高めに浮いた球をファールしてしまい2-2に戻されてしまった。
最後の5球目は高めに抜けたカーブに手が出てしまい空振り三振。
1軍昇格3試合目でノーヒットに終わってしまった。


毎日1本というのは贅沢かもしれないが、やはり打って欲しいなと思う。
特にダメ押しのチャンスだった4打席目は攻めも徹底して外だっただけにアジャストして欲しかった。

とは言いつつも、昨日も感じた事だがやはり1軍と2軍では球の質が違うし、今は少しでも打席に立って速く1軍の球に慣れて欲しい。
力はあると思っているから、何かを掴んで欲しい。

これでオリックス3連戦が終わり本拠地に戻る。
本拠地ではDHが無い。捕手で出場していくのか、それともシートノックを受けていた一塁で出るのか、出場無しで代打になるのか。
個人的には守れるのであれば捕手阿部を見てみたいし、3捕手→3DH→月曜休みでペースを掴みながら交流戦終わりから本格的に捕手専念が出来る様になって欲しい。

今後は現在好投している西武の高橋や菊池、大谷などエース級と当たり続け、更にソフトバンク戦も待っている。
阿部が軸にならなければ厳しい戦いになると思う。
出場はまだ分からないが、一塁でも良いからなるべく打線に入り続けて欲しい。

2016年6月1日 阿部慎之助

第1打席 左安 4球(見逃し,ボール,ファール,左安打)
第2打席 死球 1球(死球)
第3打席 左飛 1球(左飛)
第4打席 見三 4球(ボール,ファール,ファール,見逃し三振)
第5打席 右直 5球(ボール,ファール,空振り,ボール,右直)


復帰2戦目も再び5番DHでの出場。今日は1回に早速打席が回ってきた。
先制した直後の2アウト1塁。追い込まれてから外角に流れる変化球を逆らわず流し打ち。
レフト前に強いゴロを転がした。崩されず粘って良いヒットが打てたと思う。点数には繋がらなかったが前日に続いて良い打撃が出来ていた。

2打席目は初球にいきなり死球を食らってしまった。肘当てに当てたから大丈夫だとは思うが、これも警戒されている証だろう。

3打席目は5回、ノーアウト1,2塁の第チャンス。初球、狙い通りの速球をスイングするが差し込まれてしまいレフトフライに倒れてしまった。
そして、続く4打席目、7回ノーアウト1,2塁のチャンスも佐藤の速球2球を打ち損じ、外から入ってくるスライダーで見逃し三振。
2回のチャンスを逃してしまった。

9回は速球派投手コーディエとの対戦。154キロをファール、155キロを空振りで追い込まれてからの5球目。
上手く捉えたが余りにも当たりが良すぎてライトライナーに倒れてしまった。


今日は阿部個人もそうだが、打線がチャンスで決めきれない。
9安打6四死球で1得点では流石に内海にも申し訳ないだろう。

阿部個人に関してはやはり1軍クラスの速球派になると少しストレートに合わないのかな、と思ってしまった。
松葉との対戦は狙い通りの速球をレフトに打ち上げてしまった。
佐藤との対戦は2回速球が真ん中に入ってきたものの捉える事が出来なかった。
150キロを越える速球には少し合わないと思いきや第5打席には155キロを強烈なライナー。
ヒットにはならなかったものの、打席で見ながら少しずつ合わせてきていると信じたいところ。

やはり、チャンスで決めなければいけない。ノーアウトの絶好のチャンスが2回ありながらヒットを打てなかったのは悔しい。
速球のタイミングは今日、少し掴めた様に見えた。
なんとか明日以降チャンスで良い打撃を見せて欲しい。
プロフィール

ハイツ北村

Author:ハイツ北村
上原浩治と会いたい。
阿部慎之助と話をしたい。
道重さゆみと結婚したい。

どれも現実にしてみせます。

最近の記事
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
最新コメント
ブログ内検索
アクセス数
リンク