阿部慎之助の終焉まで看取るブログ 2017年06月

体調不良

巨人・阿部、実戦復帰予定の二軍戦を欠場

2軍戦に出場していませんでしたが、まさかの体調不良でした。
これで1日の昇格はまず無くなりました。

非常に残念ですが、妙に焦っている様に感じたので実戦で動きを確認して、次カードからでも良いのでは無いでしょうか。
ただ、広島戦からの復帰となると、マツダから甲子園と遠征が続きます。
元々こういう予定でしたが、体調不良の後だと、どうかなと思ってしまいます。

患部の悪化であれば、体調不良という表現は使わないと思うので、早期の練習復帰は可能でしょう。
じっくり、調整をして欲しいです。

7月1日に復帰へ

【巨人】右膝負傷の阿部「もう大丈夫だ」7・1にも1軍復帰へ

順調だとは聞いていましたが、驚きました。
果たして本当にベストの状態なのか?あまりにも速すぎて疑ってしまいます。

同時に本日はオールスターの選手間投票の発表もありました。
投票時期の事もありますが、ここでも選ばれていました。
休みが入るとばかり思い込んでいたので、後半戦に響きそうな不安があります。

とても不安があります。しかし、戻る以上は言い訳が出来ない事を本人が一番良く分かっていると思います。
早期復帰へ勇気を出す阿部を応援していきたいです。

前半戦復帰へ

巨人・阿部、復帰へ「順調です」 フリー打撃で柵越えも

サンスポ記事でGMのコメントも載っている事からある程度信頼してもいいと思います。
15年の様に復帰を焦って何度も怪我をするのは困りますが、万全であれば早期復帰が出来るのが一番です。

打撃は問題なさそうなので、後は守備と走塁でしょう。
期待して待ちたいです。

続報

1日でも早く合流したいと話し、twitterの公式アカウントでもメッセージが配信されていました。
報知は最短10日を目指すと書いていましたが、サンスポやニッカン、スポニチは前半戦はどうかという報道でした。

恐らく阿部も3軍に行っている事から最短での復帰は難しいのでしょう。
動かせる様になる所から、という表現を見ても最短で戻すのは無理があると思います。
幸か不幸か、AS明けまで休む事になったとしてもその間に17試合しかありません。ほぼ1ヶ月休んでも交流戦休みとAS休みが挟まれるため試合数としては3週間くらいに抑えられます。

膝という事を考えても急な復帰は危険だと思います。
ヤクルト戦での復帰を目指すという報道もありますが、AS明け、名古屋が難しいのであれば次の横浜でも良いのでは無いかと思います。
もちろんチーム状況が悪化していけば、そんな余裕も無いでしょうが。

ともかく回復に関しては早くて困る事はありません。順調に回復が出来るのであればヤクルト戦でも良いですが、毎年どこか故障してしまうので重ねない様に慎重になって欲しいです。

阿部が居ない期間は寂しいですが、ゆっくり待ちたいです。

抹消

嫌な予感はしていましたが、こういう所は見事に的中してしまいますね。
ただ、どうせ考えても仕方が無いので良い様に捉えてみようと思います。

ホームランが2本出ましたが、本調子というにはどうかなと見ました。
この2本塁打は非常にデジャヴを感じました。それは、2014年に放った1号、2号の連弾です。
あの時の打球と田淵氏のコメントが未だに頭から離れず残っています。
「たまたま振ったところに来たボールを打っている様に見える」
佐々木から打った2本塁打も素晴らしい打球でしたが、阿部が打ったな、では無く右のサイドが左にやられたなという印象を受けました。
抜けて来たシュート回転の直球に、左打者のスイングがピタリと合う。そういうホームランに見えました。

四球の避け方に関しても、苦しんでいる内角に対応するために始動が速くなっているから避けられない様に見えました。
内角球に仰け反るシーンは今シーズンも何度か見ましたが、今回バランスを崩したのは体の反応が悪くなっているからでは無いでしょうか。

もう抹消されて最低でも10日間は登録出来ません。
まだ、良かった頃の体調や技術からは遠い様に見えるので、良い休みが取れたとポジティブに見た方が良いと思います。

本塁打こそ出ましたが、松永との対戦でも金曜日と同じ様なボール球を空振りしていたので、体調や技術の根本的な解決にはなっていない様に見えます。
恐らく怪我が無くても、4日休んだだけではどうだったかなとも思います。

去年のシーズン終わりから、自主トレ、キャンプもS班を廃止されてほぼフルで動き続けました。
こういう状況ですから、1度大きな休みを入れて体調の改善を待つ事がより良いパフォーマンスを発揮する事になるのではないかと考えています。

もちろん残念ですが、なるべく早く復帰出来る事を願いつつ、良い休養になればと思います。
休みが入った後の阿部は良く打つので、期待して待っています。

2017年6月18日 阿部慎之助

第1打席 右本 4球(ボール,ボール,ボール,右本塁打) 9号 1打点
第2打席 右本 4球(ボール,ボール,見逃し,右本塁打) 10号 1打点
第3打席 四球 6球(見逃し,ボール,ボール,空振り,ボール,ボール)


かなり苦しい状態だったが、5番スタメンに復帰した。

1打席目は2回1アウトランナー無し。低め、外角低めへ逸れていく球、外角高めと3球連続でボールが続いた。
1球見ていく場面かと思ったが、高めに抜けてきた球を鋭いスイングで捉えた。

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強い打球が大きく伸び、スタンド中段に飛び込む特大の一発。
実に1ヶ月以上無かったホームランが先制の一発となった。

2打席目は4回先頭。初球、2球と外角へ大きく逸れ、2ボールになったが、外角低めの厳しいコースに1球決められて1-2となった。
続く外角にシュートしていく球を再び捉えた。

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まるでリプレイの様な打球が再びライトスタンドに突き刺さった。
2打席連発は去年の8月以来。交流戦に入り当たりが止まっていたが、見事に2打席連続で結果を残した。

3打席目は6回1アウト1塁。ピッチャーは松永。低め直球を見逃し、ストライクを奪われる。
続く外角球が2球続けて外れたが、外角のボール気味に落ちていくスライダーを振って追い込まれてしまう。
しかし、ワンバウンドを見送ってフルカウントに戻し、最後は内角高めを仰け反りながら避けて四球を選んだ。
ところが、このプレーで膝を痛めてしまい、グラウンドに戻る事が出来ず代走を送られてしまった。


苦しんで、苦しんで、やっと結果が出たのに何故上手くいかないのか。
天国から地獄に落とされる様な、余りにも酷い仕打ちにガックリきてしまった。

試合後に中々続報が出なかったが、報知のツイッターが更新された。

右膝を痛めて負傷交代した阿部について

球団によると、現在は少し腫れがあり今後については明日の状態を見て判断するとのこと

中々判断が付かないが、腫れという表現を見ると重傷は避けられたのかもしれない。
丁度交流戦が終わった事で金曜日まで4日間猶予があるのも最悪だが、唯一の救いだ。
恐らく長期の怪我になれば月曜日に即抹消されるだろう。とにかく、続報が入らない限り判断が全く付かない。

やっと、やっと一打が出たのに、こんな怪我に襲われてしまう。正直、本当にキツい。
仮に1軍に居られる状態だったとして、しっかり打つ事が出来る様になるのか。
また、調子が落ちてしまわないか。
色々な不安が残る。

無事であることを祈って、月曜の公示を待ちたい。
金曜からもしっかり出場して結果を残せる様な状態に回復する事を願いたい。

2017年6月16日 阿部慎之助

第1打席 四球 4球(ボール,ボール,ボール,ボール)
第2打席 見三 7球(ファール,ボール,空振り,ボール,ボール,ファール,見逃し)
第3打席 空三 5球(ファール,空振り,見逃し,ボール,空振り)
第4打席 空三 4球(見逃し,ボール,見逃し,空振り)
第5打席 右飛 3球(見逃し,ファール,右飛)


1ヶ月誤魔化し続けた。それが、糸が切れる様に崩れてしまった。

4番に入ったのに、何も出来なかった。
最初の四球は涌井の制球が定まらなかっただけ。
続く打席は2アウトランナー無しで仕方ないにしても、残りの3打席は酷い。

5回、追加点のチャンスに初球、2球目と続いた甘い球を全て打ち損じている。
7回も再びチャンスで巡ってきたのに、いきなり甘い球を見逃してしまう。
8回、最後に大量点が付いて打席を貰っても、ここでも甘い球に手が出ず、止めたバットに当てて勝手に追い込まれている。
先制点も、5回に欲しかった追加点も、7回に取れなかったダメ押しの点も、全てマギーがカバーしてくれた。何一つ出来なかった。

ずっと原因は変わらない。甘い球を打ち損じ、見逃し、勝手に追い込まれているからだ。
直球しか狙えず、タイミングが合わないからだ。見ていれば分かる。
阿部がヒットにしているのは半速球と落ちないフォークだ。
2打席目は初球も2球目もド真ん中に入ってきている。これを打てなかったら打てる球なんて無い。

1ヶ月ホームランが無い。
ホームランどころか、5月19日に二塁打を打って以降、長打が一本も無い。
複数安打もこの日を最後に1度しか記録していない。

良くなる傾向が見える、それが次の試合で崩れる、1ヶ月繰り返してきた。
前の週に3日連続でスタメンを外れてもダメだ。この日も前の試合でスタメンを外れて休んでいたのに打てない。
こんな地獄の様な打撃を一体いつまで繰り返すのか。

ハッキリ言って1ヶ月もこんな打撃を続けているのは一塁手どころか捕手としても厳しいと言わざるを得ない。
あれだけ打てていなかった長野に打率を抜かれ、.020近い差を付けられている。ここ1ヶ月で見れば小林より打てていない。
2000本安打のために使って貰っていると言っても過言では無いだろう。原前監督であれば間違い無く外されている。

起用が悪く体調を崩してしまった、それはそうだろう。
しかし、出場する以上、全員条件は横並びのはずだ。
守る、打つ、比率は違うが全員何かしらの期待をされながら出場している。
阿部は、多少の守備に目を瞑って貰っている。打たなければならないはずだ。

こうやっていつまでも同じ事を繰り返して、いつまでも復調すればと言われ続ける事が阿部が求める勝利への一打なのか?
俺はそうは思わない。
何日か休ませてくれと言って調整に使えば良いのでは無いか。
最悪、10日間2軍に行って内田コーチとフォームを作り直しても良いのでは無いか。
2000本安打へのメーターを設置されて、期待されて、打たなければならないのは分かる。
俺も、もちろん打って欲しい。誰よりもその瞬間を望んでいる。絶対に現地で見たい。
それでも、こんな状態で打って何の意味があるのかと思う。

デビューしてからずっと勝利に貢献し続けた阿部は巨人軍の最高の功労者だ。
07年から14年まで、たった8年間で6度もリーグ優勝を決めた。
プロ野球の技術はどんどん洗練されている。チームに、選手に、差が付きにくくなっている。
恐らく、1チームがここまで強い時代はもう2度と来ないのではないか。
打者として、他球団の捕手に圧倒的アドバンテージを付けて打ちまくっていた。
捕手として、素晴らしいリードと捕球技術で投手陣をリードした。
キャプテンとして、チームに厳しい言葉を掛けながら一つに纏めた。
間違い無く、阿部のチームだった。阿部が勝たせているチームだった。
ここまでチームを強くした阿部が苦しみながら2000本へ向かっていても、周りは認めてくれるだろう。

だから、俺が言いたい。
本当にこのまま出続ける事が良い事なのか?

恐らく、このまま2000本を打てば色々な人々が祝福してくれる。
そして、それまでの過程は忘れられていくだろう。
ああ、最後の年はこんなに苦しんだんだな、チームに迷惑を掛けていたかな、そんな些細な記憶は吹き飛んでいく。
残るのは2000本を打った、阿部はキャッチャーとしてチームを何度も優勝に導いた、素晴らしい選手だった、後まで残って語られるのは結果だけだ。

これは既に近年の野球が証明している。
阿部の全盛期はいつだったかと聞けば、ほぼ全ての人間が2012年だった。あの年はいつも打ってた、素晴らしい4番だったと答えるだろう。
(俺は、いつもこれに対して疑問を持っているし、違う答えを持っている。いつか語りたいが、今では無い。)
この年の阿部はいつも打っていた訳では無い。長い間打っていたのは8月の後半から9月、シーズン終わりであって他はかなり波があった。
特に7月は1本もホームランを打てず、結局6月末から8月序盤まで1ヶ月半ホームランが無かった。
6月も7月も8月も徐々に率を落として後半に率を戻していた。
GWを全休して以降、実に3ヶ月5番を打った。阿部が4番に戻されたのは本当に苦しい不調の時期だった。
實松に交代しろと言われていた。一塁も守った。それでも率が下がった。本当に苦しんだ。俺は、ハッキリと覚えている。
しかし、他のファンは阿部はいつも打っていた、4番を打っていたと結果しか思い出さない。思い出せない。記憶は消え去っていくのだ。

かなり話が逸れてしまったが、阿部が37年振りの生え抜き2000本安打を打つ事は今シーズンの一大イベントだ。
あれだけの功労者が坂本にキャプテンを引き継ぎ、終焉に一歩一歩近付いている。その内の、最も大きな一歩になる。
阿部の2000本は色濃く残る。しかし、2,3年もすればこのシーズンの結果など忘れられてしまうだろう。

だから、誤魔化して欲しくない。堂々と、結果を残して、4番として恥ずかしく無い成績で2000本を打って欲しい。

いつも、阿部は先頭に立っていた。キャプテンを辞しても尚、チームで存在感を放っていた。
チームを救うために捕手を完全に断ち、一塁として復帰してチームを救ってくれた。
誰も4番を打てないチームで、しっかり4番に収まった。チームとしての形を作った。
最後まで、そういう男で居てくれ。
こんなブログを見ていないのは知っている。それでも、俺はここに書く以外出来ない。


何かぷつりと切れてしまった様な試合で、怒りや悲しみのまま書き殴った。
こんなに長文にする予定は無かったが、見返しても削る部分が無いのでこのまま投稿する。

散々ボロクソに書いた。俺は、こんなに阿部への批判を書いた事は今までに無い。とにかく、見ていて辛いから書いた。
それでも、次の試合で1軍に居るのなら、それが良いと思う。
スタメンで出るのなら、それが阿部の選択なのだから、全力で打つ事を期待して応援する。

もう、阿部ほどの選手になれば外からの声など聞く必要は無い。
このまま復調を待つ、何かが見えていると言うのなら、それが一番正しい。そうするべきだ。

俺は、プロに対して、阿部に対して頑張れという言葉を使うのはとても失礼だと思っている。
今、こうやって俺がブログを書いてる時間も、仕事をしている時間も、阿部は全てを野球に注ぎ込んでいるのだ。
想像出来ないレベルの凄い事だと思う。そうやって野球に取り組んでいる人間に頑張れと簡単に言いたく無い。

それでも、今の阿部に言葉を送るなら、頑張れ、しかない。
自分自身の調子とはまた別に2000本が苦しみになっていると思う。
たとえどんな形でプレーする事になろうと、俺は最後の最後まで応援し続ける。

阿部よ、頑張ってくれ、負けないでくれ。まだ、こんな所で止まらないでくれ。今は、そう言いたい。

2017年6月15日 阿部慎之助

第1打席 左犠 3球(ボール,ファール,左犠飛) 1打点


SB3戦目はスタメンを外れ、5回1アウト満塁のチャンスで代打での出場となった。

初球のワンバウンドを見逃し、次の球を打ち損じてしまう。これが前日と同じ様な身体が流れているのに逆方向に飛んでしまう形の悪いフライだった。
しかし、次の外角球をしっかり力を伝えて振り抜いた。スタンドにこそ届かなかったが、犠牲フライには十分な飛距離だった。

毎日一進一退が続いているが、この打撃は悪く無かったと思う。
ただ、4打席立てないと試行錯誤も難しい。
現状では村田との併用になってしまうのは仕方ないが、結果を出し、そして続けて欲しい。

マギーも調子が落ちてきている。打線は苦しい。
阿部が打たなければ坂本一人が孤立した打線になってしまう。
チームが苦しい状況だからこそ、前キャプテンとして今のキャプテンを支えて欲しい。

2017年6月14日 阿部慎之助

第1打席 遊飛 1球(遊撃飛)
第2打席 三飛 4球(見逃し,見逃し,ファール,三塁飛)
第3打席 右安 3球(見逃し,見逃し,右安打)
第4打席 二ゴ 6球(ボール,見逃し,ボール,ボール,ファール,二塁ゴロ)


やはり、どうしても波に乗ることが出来ない。
フォームも1日経つと別の構えになっていて、全く安定しない。

この日はグリップの位置が低くなったり、高くなったり試行錯誤していたようだが全く上手くいかなかった。
最悪の内野フライが2本も出てしまったし、ヒットも運良く一二塁間を抜けてくれたが強いゴロとは言い難い。
最後の打席も進塁打にこそなったが、3ボールから明らかなボール球を打ちに行ってしまうようでは困る。

グリップがガタガタと動いている今のフォームを見てしまうと、とても長打が出るとは思えなかった。
体が開いてライト方向を向いているのに、打ち損じた弱い打球が三塁、ショートフライになったりファールゾーンに切れたり、良く1安打が出てくれたと思う程に内容が悪い。

もちろん先発の石川の速球が速くアジャストが難しかったというのはあるだろう。
しかし、スタメンで出ている以上は言い訳出来ない。
左打者が少ない中で、スタメンで出ているのだから突破口を切り開かなければならない。

毎日4打数1安打を打つのがやっとで、無安打と1安打を繰り返している。
打っても単打ばかりで長打が全く無い。本当に、見ていて苦しい。
前の試合で良いファールを打ったり、上がり傾向かと思えば急にグリップを動かして又どん底まで落ちてしまう。
何故、こんなにコロコロと動きを入れるのだろう。
引き出しがあり過ぎるから、小手先で何とかしようと考えすぎなのでは無いか。

もう1ヶ月近く、もがき苦しんでいる。何故阿部に対してこんなに苦しい試練を与えるのか。
見ている側の俺が、とても気落ちしてしまう位だから、阿部はもっと辛い。
それでも、毎日グラウンドに立ち続けて、全力でプレーしているのだから報われて欲しい。
笑顔でグラウンドをゆっくりと走って欲しい。
毎日、それだけを考えて、祈っている。

2017年6月13日 阿部慎之助

第1打席 二ゴ 1球(二塁ゴロ)
第2打席 中飛 1球(中飛)
第3打席 中安 2球(空振り,中安打)
第4打席 三邪 7球(空振り,空振り,ボール,ボール,ファール,ファール,三塁邪飛)


東京ドームに帰ってきてSB戦。5番一塁での出場となった。

1打席目は1回2アウト1,3塁、先制のチャンス。初球を上手くミートしたが、セカンド正面に転がってしまう。

2打席目は4回先頭。この打席も初球から高めの球に合わせたが、高く上がりすぎた。センターフライに終わった。

3打席目は6回1アウトランナー無し。内角低めのボールまで落ちる変化球に空振りしたが、続く低めのボールをライナーでセンターに弾き返した。
これがセンター前に落ちるヒットとなった。

4打席目は7回2アウト2塁。ワンポイントで登板してきた嘉弥真との対戦。
初球の外角低めに流れていくスライダー、2球目の直球の振り遅れて2球ボール球を振って追い込まれてしまった。
続く外角高めの直球、外角低めのスライダーを見極めて2-2にすると、内角のシュート系のボールを鋭く振り抜いた。
これがポール際に飛ぶ大飛球となったが、惜しいと言うには余りにも惜しすぎるファールとなってしまった。
続くカーブにも何とかファールで付いていったが、最後は外角球を打ち損じて三塁邪飛に倒れた。


ヒットを打っても首を傾げていたが、あの阿部のリアクションが全てだと思う。
何か、少し合わない。この日も決して悪く無かった。
だが、二塁正面に転がってしまう。センターにもう一伸び足りない。低い弾道のライナーになってしまう。大飛球がファールになってしまう。
日曜日の試合と同じでどこか、もうほんの少しだけ狂っている。

7回の凡退も左投手だから仕方ない、ワンポイントの左腕だから仕方ないで終わらせたくない。
ここで、打てないから、率が上がらない。もっと言えば前の3打席で1安打だから、率が上がってこない。

この凡退で下がると思ったが、村田への守備交代も無かった。恐らく村田も重傷なのだろう。
阿部も休めなくて苦しいが、苦しいからこそ打たなければならない。

試合前にSBの王会長から激励を受けている。
年齢に関係無く打ち返さなければいけない。辞めるまでは前に進まなければいけない。
本当に、この通りだ。

まだ、こんな成績で終わる訳にはいかない。
右投手が続くここで、なんとしても結果を残して欲しい。
少しずつ、良くなっていると思いたい。
次は初回の様なチャンスで、必ず一打を放って欲しい。

2017年6月11日 阿部慎之助

第1打席 右飛 1球(右飛)
第2打席 中飛 3球(ボール,見逃し,中飛)
第3打席 二直 3球(見逃し,ファール,二塁直)
第4打席 一直 5球(ボール,ボール,見逃し,ボール,一塁直)


元巨人村田との対戦。

1打席目は2回先頭。初球の外角低めの球をバットの先で拾った。良い角度で上がったが、ライトフライに終わってしまう。

2打席目は4回1アウト1塁。外角高めを見逃し、続く外角スライダーにタイミングが合わず見逃し。
3球目の外角球を上手く捉えてセンターに運んだが、スタンドまでは届かずフェンス前で捕球されてしまった。

3打席目は6回1アウトランナー無し。ピッチャー谷元。外角低めの厳しい直球でいきなりストライクを奪われてしまう。
高めの球に中途半端なスイングで当ててしまい追い込まれてしまうが、3球目の外角低めの変化球を上手くバットに乗せた。
良い形のライナーになったが、これが下がっていた二塁石井に捕球されてしまう。

4打席目は9回1アウトランナー無し。ピッチャー玉井。内角低め、真ん中付近から2球誘い球を落とされたが、しっかり我慢した。
続く外角低めの変化球で見逃しを奪われたが、内角の食い込む変化球を見逃して見極める。
最後は浮き上がった変化球をしっかり捉えたが、一塁正面のライナーになってしまった。


4打席、全て悪く無いバッティングが出来ていた。にも関わらず、1本もヒットにならない。
今まで.250付近を彷徨いながら一度も切らなかった打率がついに.250を切ってしまった。
長打率もずっと長打が出ていない影響で.400を切った。
出塁率も.300を切りそうなところまで落ちてきている。
正直、形が良かったからとかそんな事を言っている場合ではない。

もう、ずっと結果が出ていない。猛打賞が出たのに、そこから波に乗れない。
ノーヒット、1安打、四球も無い。そんな試合ばかり繰り返している。
いつまで経っても浮上する気配が見えない。

これでDHを使える試合は全て終わった。ここからは一塁で、村田と勝負していかなければならない。
フライやライナーがあるから良い、そんな言い訳は絶対に出来ない。
打つしか無い。どんなに悪い打ち方だろうが、結果を出すしかない。

毎日毎日、同じ様な結果ばかり見ている。とにかく、打ってくれ。それしか言葉が無い。

2017年6月10日 阿部慎之助

第1打席 二飛 3球(見逃し,ボール,二塁飛)
第2打席 三直 4球(見逃し,ボール,空振り,三塁ライナー)
第3打席 右安 5球(空振り,ボール,見逃し,ボール,右安打)


連敗を止めて重要な2戦目、阿部は4番DHで出場した。

1打席目は2回先頭。外角低めの変化球で見逃しのストライク。続く内角低めを見逃したが、2球同じ様なボールを続けられた。
これをスイングに行ったが、完全に詰まらされてセカンドフライ。

2打席目は4回2アウトランナー無し。外角のカーブで上手くカウントを奪われ、2球目のカーブは我慢したが、3球目のボール気味のカーブを空振りして追い込まれてしまう。
最後は外角球に上手くバットを合わせたが、飛んだ場所が三塁正面だった。

3打席目は7回先頭。ピッチャー宮西がワンポイントで出てきた。
初球、低めのスライダーに空振り。続く外角スライダーは見極めたが、3球目の甘い変化球にタイミングが取れず2ストライク。
外角の際どい球を見極め、5球目の外角直球を思い切り引っ張った。
打球が上がらなかったものの、二塁横を抜けてライト前ヒット。
村田の四球で二塁に進塁した所で代走を送られて交代となった。


1点を奪いに行く采配だったが、裏目に出てしまった。
結局カミネロが居ない事でマシソンを8回頭から出せない。阿部に代走を送って長野に寺内、バントの采配は後ろに余裕がある時にやる采配だ。

勝つにしろ、負けるにしろ、ロースコアの展開ばかりが続く。
ホームランが全く出ないから当然だが、誰が打つかと言えばやはり阿部しかないだろう。

苦しい展開だが、せめてカード勝ち越しは決めたい。
大田に恩返しを食らう試合となってしまった。
せめて、明日は先発の村田に抑えられる様な展開は避けて欲しい。
阿部の一打でノックアウトする様な展開を作って欲しい。

2017年6月9日 阿部慎之助

第1打席 空三 4球(ボール,ファール,空振り,空振り)
第2打席 右飛 2球(見逃し,右飛)
第3打席 右飛 5球(ボール,ボール,ボール,見逃し,右飛)
第4打席 二ゴ 1球(二塁ゴロ)


全く打てない。勝てたから良かったでは良く無い。

1打席目の3球目、外角直球はいつ手を出しても当たらない。
1打席目の初球、3打席目の5球目、甘い球をいつも打ち損じている。

かと思えば、2打席目の様に上手く溜めて打ってもヒットにならない。
4打席目の様に狙って打ってもゴロになってしまう。

負けていても苦しいが、勝っても苦しい。
試合に勝ち、笑顔を見せてくれたが、打って、勝って笑顔を見せて欲しい。

毎日更新するのにどうしても同じ様な事ばかり書いてしまう。
減らしていくと、言葉が少なくなってしまうが、俺の応援する気持ちはいつも変わらない。
打ってくれ、毎日祈っている。

2017年6月8日 阿部慎之助

第1打席 投失 5球(見逃し,ファール,ボール,ファール,投手失策)
第2打席 遊ゴ 1球(遊撃ゴロ)
第3打席 左安 2球(ボール,左安打) 1打点
第4打席 三併 4球(ボール,空振り,ファール,三塁併殺)


何も光が見えてこない。打線を組み替えても投手が崩壊して試合にならない。

阿部は昨日の4打席目で嫌な予感がしたが、1打席目、2打席目はまさにその通りの攻めをされてしまった。
内角低めの曲がる球、落ちる球が苦手なのを見切られているから、そこをフィニッシュにするための攻めをされてしまう。
昨日の最終打席、そして1打席目と詰まったボテボテの当たりしか打てない。
かと思えば2打席目は追い込まれる前に外角を叩きたいから手を出してしまう。
チームと同じく悪循環に陥っている。

まるで勝てそうなビジョンが見えない。

毎日同じ事を言っている。
チームよ勝ってくれ。
阿部よ、それに貢献出来る一打を放ってくれ。
それだけしか無い。

2017年6月7日 阿部慎之助

第1打席 四球 5球(ボール,ボール,ボール,見逃し,ボール)
第2打席 二ゴ 4球(ボール,ボール,見逃し,二塁ライナー)
第3打席 左飛 1球(左飛)
第4打席 二ゴ 4球(見逃し,ファール,ボール,二塁ゴロ)


初回の四球は良かった。落ち着いて選んでいた。

続く打席もチャンスで、良い球を捉えてライナーを打った。グラブを弾く不運もあったが、決して悪い打球では無かった。

3打席目は、これじゃあダメだ。この日2度目のチャンスで、左投手のリリーフが来て、初球に逆球が来て、絶対に点を入れなければいけない場面だった。
狙い球は良かった、打ち損じだったでは済まされない。プレッシャーがあるのはいつだって当たり前だ。
連敗を抜けたいのだから、どんな形でも良い。ここで、打たなければいけない。
3試合スタメンを外れて、体調も良くなっていたはずだ。言い訳は出来ない。

4打席目は増田に対し、あっさりと2球で追い込まれてしまい3球目の内角の低めを見送ったが、ストライクとされてもおかしくないボールだった。
続く球は内角が難しい事を見切られていたのか、変化球を投げ込まれて二塁ゴロ。9回も3人であっさり攻撃が終わった。


勝てない。2打席目のライナーがヒットにならないのが全てだった。あそこでヒットが出ていれば、展開も変わっていた。
3打席目の初球、打てないのがチーム状態を示している。見ていて苦しい。

もう言う事は一つしかない。阿部が打って、勝ってくれ。
そういう場面は作れている。後は打つだけだ。
苦しいからこそ、劇的な一打で脱するしかない。
阿部よ、打ってくれ。

2017年6月6日 阿部慎之助

第1打席 見三 4球(ボール,空振り,見逃し,見逃し)
第2打席 左安 1球(左安打) 1打点
第3打席 中安 7球(ボール,見逃し,ファール,ボール,ファール,ボール,中安打)
第4打席 二安 2球(見逃し,二塁安打)


この日は西武との対戦。巨人は菅野、西武は野上との投げ合い。阿部は6番指名打者での出場となった。

1打席目は2回2アウトランナー無し。低めの変化球を見逃したが、続く甘めの球をフルスイングで空振り。内角低めの厳しいコースに変化球を決められ、続く球も外角低めの厳しい所に決められて見逃し三振に倒れた。

2打席目は4回1アウト2塁。初球、外角低めの変化球を上手く拾った。
バットの先だったが、しっかり振っているからレフト前に落ちる。
実に久しぶりのタイムリーヒットとなり、3点目を入れた。

3打席目は6回ノーアウト1,2塁。低め変化球を見極めたが、内側に入った甘い変化球を見逃し。
続く高めの甘い球を打ち損じて追い込まれてしまった。
内角低めの直球に腰を引く様に避けてボール。内角緩い球を叩くが始動が速くファール。内角低め逆球を見極めてフルカウントまで持ってきた。
最後は外角低めの球を強くセンター返し。強いライナーがセンター前に落ちたが、打球が強くてランナーが返れなかった。

4打席目は7回2アウト1,2塁。ピッチャーは牧田。
初球、いきなり内角高めでストライクを奪われる。続くボールを引っかけてしまったが、打球がセンター方向に転がった。
二塁手が上手く捕ったが、送球が逸れて二塁内野安打となった。
これで今シーズン2度目の猛打賞になったが、橋本がホームを狙いアウト。追加点とはならなかった。


阿部個人としては結果を出した。
復帰した陽がタイムリー、阿部が久しぶりの打点、クルーズと小林まで続いて、それでも勝てない。
ハッキリ言って、もうどうすれば勝てるのか見えてこない。

やることをやるしかない。阿部は打つしかない。
吉川が抑える事を信じて、打つしかない。
阿部なら、この状況を変えられると信じている。

正念場

恐らく、今週は全てDHでの出場になる。
陽岱鋼が戻り、巨人が現状のベストで戦える最後の6試合である。
ここで、何かを打開策を見出せなければ巨人はもう厳しいと言わざるを得ない。

陽も2軍でベストの状態で上がって来たとは思えない。
起爆剤となるには、やはり阿部しかない。

もちろん村田の調子が良かったのもあるだろう。
が、結果この3戦は休む事が出来た。
全てDHの出場になれば、体の負担も小さいのではないか。

もう、ここしかチャンスは無い。現状の監督方針を見ていると、最後まで代打を温存して負けてしまう展開ばかりである。
スタメンで出なければ、阿部が打って勝つという展開に持って行くのは難しいだろう。
この正念場を、阿部の一打で乗り越えて欲しい。

そして、スタメンをもう1度取り返して欲しい。
今の巨人の代打起用ではとても、力を発揮出来ない。
このまま終わって良いわけが無い。阿部という選手を、こんな所でベンチ要員にして良いはずが無い。
自らの力で巨人を変えてくれ。

2017年6月3日 阿部慎之助

第1打席 中飛 1球(中飛)


この日もスタメンを外れた。
9回、2アウトランナー無しで代打起用をされたが、初球の高めの球を打ち損じてセンターフライに倒れた。

いつまで経ってもタイミングを掴めない。DHで出て、休みの後の代打出場なのに、全く打てそうな気がしない。
フライだから良いと言っている余裕も無くなった。

ハッキリ言って4月序盤と立場が逆転してしまった。現状では調子の良い村田を差し置いて阿部を起用する事は難しい。
通過点かと思っていた2000本安打も遠い。後40本がいつ打てるのか、全く見えてこない。

村田の調子が落ちて、スタメンに戻るという様な戻り方はして欲しくない。
起用が悪くて体調を落としたり、色々言いたい事はあるが、それでも結果を残しているのが村田で残せなかったのが阿部という事実は変わらない。
来週1週間は西武、日ハムとの対戦で全てDHが使える。しかし、この6戦が今シーズン最後の指名打者を使える試合だ。
ここで確実に打って、スタメンを取り戻して貰わなければ困る。
意地でも何でも良い。打って欲しい。それだけが願いだ。

その前に、もう1試合東京ドームで試合がある。恐らく、これもベンチスタートだろう。
代打で出場する事があれば、何とか結果を出して欲しい。

2017年6月2日 阿部慎之助

第1打席 四球 11球(ボール,見逃し,ボール,ファール,ファール,ファール,ボール,ファール,ファール,ファール,ボール)


この日は疲労を考慮されたのか、ベンチスタートとなった。

逆転した直後、2,3塁のチャンスで代打出場。
しかし、余り良い内容では無かった。とにかく、ファールが多すぎる。
左方向に打ったかと思ったら、僅かに逸れて一塁ゴロになりかけたり、本当に冷や冷やする打球が多かった。
なんとか四球にして繋いだが、これがベストだろう。

ただ、代役で出場した村田は2試合連続本塁打、2長打と差を見せつけられた。
体調が悪いから、不調だからと言っている場合では無くなっている。
焦りながら、結果を出さなければならなくなってしまった。

次の予告先発は左の松葉なので、ここでも休みかもしれない。
休みが取れたと良い意味で考えたいが、村田が結果を出しているだけに阿部もこのままではいけない。

チームは最悪の負け方で遂に8連敗になってしまった。
8人も入れ替えて、最後の最後でマシソンが打たれてしまうというのは、余りにも酷すぎる。
流れを断ち切るために、スタートから出るにしても、代打で出るにしても、存在感と結果を期待したい。

2017年6月1日 阿部慎之助

第1打席 中飛 5球(ファール,ボール,ボール,ハーフスイング,中飛)
第2打席 中安 1球(中安打)
第3打席 空三 3球(見逃し,空振り,空振り)
第4打席 空三 4球(見逃し,見逃し,ファール,空振り)


全くどうにもならない。チーム状況も最悪で、上がり掛けたと思ったらまた逆戻りだ。

1打席目、2打席目は良いアプローチをしていた様に見えたが、3打席目は2球目のかなり手前でワンバウンドするフォークに空振り。
最後もボール球のフォークボールを振って三球三振。
4打席目は坂本、マギーの連続三振で重圧があったとは言え、フォーク2球に全く手が出ず、2ストライク。直球を何とかファールにしたが、フォークに空振り三振。

苦手なフォーク投手相手だったとはいえ、全く結果が出ない。

徐々に体調も良くなっていって結果が欲しい3試合目だっただけに、三振2つは厳しい。
恐らく東京ドームに戻れば、再び守備に入る事になるだろう。
結局、また試合に出ながら調子を上げていかなければならない。
交流戦前と何も変わらない。

正直に言って毎日毎日良くなるかもしれない、またダメだったの繰り返しで書く事も無くなってきてしまった。
常に見ている以上は結果を期待しているが、ここに書く事が出来る内容が無い。

俺は諦めずに応援し続ける。
笑顔で記事を更新出来る様な日を望んでいる。
阿部が報われる日を待っている。
プロフィール

ハイツ北村

Author:ハイツ北村
上原浩治と会いたい。
阿部慎之助と話をしたい。
道重さゆみと結婚したい。

どれも現実にしてみせます。

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