阿部慎之助の終焉まで看取るブログ 2017年08月

2017年8月20日 阿部慎之助

第1打席 右犠 5球(ボール,ファール,ボール,ファール,右犠飛) 1打点
第2打席 二ゴ 5球(見逃し,見逃し,ボール,ボール,二塁ゴロ)
第3打席 右安 1球(右安打)
第4打席 一併 1球(一塁併殺)


DeNA3戦目は畠と濱口の投げ合い。阿部は4番ファーストでの出場。

1打席目は1回ノーアウト1.3塁のチャンス。高めの球を見逃して1ボールとしたが、続く同じ様な直球に差し込まれてしまう。3球目の外角スライダーを見逃したが、これはストライクと判定されてもおかしくないボールだった。
4球目、外角低めの直球に崩されてファールし追い込まれてしまった。が、5球目の甘いボールをライナーで打ち返した。
当たりが良くてライト正面に行ってしまったが、マギーの好走塁で犠牲フライとなった。

2打席目は3回2アウトランナー無し。外角高めの速球、続く外角速球を見逃し2球で追い込まれてしまった。
外角の落ちる球、チェンジアップを見極めて2-2としたが、低めの打球を転がしてしまい二塁ゴロに倒れた。

3打席目は5回2アウト1塁。初球の甘いボールを振り抜いて良い形で弾き返した。
しかし、弾道が上がらずフェンス直撃。ライトの守備もあり単打となってしまった。

4打席目は7回ノーアウト1,2塁。ピッチャーパットン。この打席も初球の低いボールを叩いたが、打ち損じてしまい一塁併殺打に倒れた。
この次の回の守備から交代となった。


やはり、一番良かった時期と比べると少し落ちているかなと感じた。
1,3打席目の打球はもっと弾道が高ければホームランになっていたはずだ。
これが入らないという事はどこか、少しだけ狂っているのだと思う。

しかし、ここで丁度良く月曜日の休養が入る。木曜日も休養である。たった1日、1日だが、ここを生かさなければシーズンを戦えないと思う。
苦手なナゴヤに入ってしまうが、ここを切り抜ければ東京ドーム6連戦が待っている。
何とか、この2戦を凌いで欲しいところだ。


私事だが、火曜水曜は試合を見られない。
良く考えるとこの記録をし始めてから毎日映像を見てきたが、試合を見る事が出来ないのは今回が初めてだ。
とりあえず結果だけは書くが、映像を見られるのが日曜日なので簡易更新とさせて頂く、

2017年8月19日 阿部慎之助

第1打席 二ゴ 2球(見逃し,二塁ゴロ)
第2打席 空三 5球(ファール,ファール,ボール,ボール,空振り)
第3打席 右飛 3球(ボール,見逃し,右飛)
第4打席 一ゴ 3球(ボール,ボール,一塁ゴロ)


DeNA2戦目は菅野と井納の投げ合い。阿部は4番ファーストで出場。

1打席目は1回2アウト3塁。外角高めに抜けた逆球がストライクになってしまい、不利なスタート。
続く外角低めのボールをセンター返しにしたが、打球が弱く二塁ゴロになってしまった。

2打席目は4回1アウトランナー無し。真ん中付近のフォーク、内角直球と連続でミスショットしてしまい追い込まれてしまった。
3球目の外角低めの際どい変化球とワンバウンドを見極めたが、ボールへ落ちていくフォークに空振り三振に倒れた。

3打席目は6回1アウトランナー無し。外角高めの大きく外れるボールからスタート。続く甘い変化球を見逃して1-1。
3球目の高めのボールを上手く振り抜いたが、スタンドまでは届かずライトフェンズ際で失速してしまった。

4打席目は8回先頭。ピッチャー尾仲。内角低めの変化球、外角低めの直球と見極めたが、3球目を引っ張ったゴロにしてしまい、一塁ゴロに倒れた。
この日は無安打に終わった。


前日も2安打こそ出ていたが、内野フライ2本にゴロばかりで内容は良くなかった。
この日もゴロ2つに三振1つ。3打席目も捉えたかなという打球が失速していたし、調子は落ち気味かもしれない。

マギーの満塁弾、好調が続く陽の打撃でなんとか勝ちを拾っているが、坂本も明らかに状態が悪く3,4番が中々打てない。
この3連戦は3連勝しなければならない。不調がどうとか、そういう言い訳は出来ない。
出ている以上は打たなければならないと思う。無論、勝てれば良いが、やはり4番が打って楽な展開に持ち込みたい。

4番に入ってからずっと出場が続いている。
夏場で体調を考慮すれば休養が欲しいところだが、チーム事情からそれは難しいだろう。
何とか試合に出続けながら修正していくしかない。
1本でも良い。勝利へ繋がる一打を期待したい。

2017年8月18日 阿部慎之助

第1打席 遊飛 2球(見逃し,遊撃飛)
第2打席 右安 2球(ボール,右安打)
第3打席 右飛 2球(ボール,右飛)
第4打席 投安 2球(ボール,投手安打)
第5打席 二飛 1球(二塁飛)


3位DeNAとの直接対決は田口と石田の投げ合い。阿部は4番ファーストでの出場。

1打席目は2回先頭。内角低めの厳しいボールでストライクを奪われてしまう。2球目の同じような内角低めのボールに手を出したが、完全に差し込まれてしまいショートフライに倒れた。

2打席目は4回1アウトランナー無し。初球は外角低めのカーブでボール。2球目、外角球を思い切り引っ張った打球はゴロになってしまったが、これが一塁ベースに直撃してライトまで跳ね、ヒットとなった。

3打席目は6回ノーアウトランナー無し。内角低めのボールを見極め、続く同じ内角のボールを上手く掬い上げた。
良い角度で上がっていたように見えたが、フェンス手前で失速してしまいライトフライに終わった。

4打席目は7回2アウト2塁。ピッチャーエスコバー。体の近くに危ない球を投げ込まれ、崩れながら避けた。
続く外角球に恐れず踏み込んだが、ゴロになってしまう。しかし、エスコバーのミットをボールが弾き、珍しい内野安打となった。

5打席目は9回2アウト1塁。ピッチャー砂田。サヨナラのチャンス、初球に浮いてきた甘い球を振りに行った。
しかし、これをミスショットしてしまい、珍しく感情を出して悔しがっていた。
これを仕留めていれば、というボールだっただけに、見ている側も悔しい打席だった。


宇佐見の劇的なホームランで勝つことが出来た。
しかし、やはり9回2アウトの阿部で決めておきたかった勝負だと思う。
あのミスをカバーしてもらっただけに、次の試合は打たねばならない。

この日は2安打したが、どれもゴロが運良く跳ねたモノで形としては良いとは言えない。
内野フライ2球は少し不安がある。

まだ1試合で判断はつかないが、この試合だけを見ると、良くなかったと思う。

このDeNA3連戦はAクラスに浮上するために3連勝しなければならない。
1戦目はどうにも勝ちに絡むことが出来なかったが、阿部が絡まずとも勝てたことはポジティブに捉えて次に繋げていくしかない。

選球眼は悪くない。ミスショットさえ減らせれば間違いなく打てると思う。
そういう部分に気を付けて、勝利へ繋がる一打を放って欲しい。

2017年8月17日 阿部慎之助

第1打席 右飛 3球(見逃し,ボール,右飛)
第2打席 四球 5球(ボール,ボール,ボール,見逃し,ボール)
第3打席 左飛 3球(見逃し,見逃し,左飛)
第4打席 遊ゴ 2球(ボール,遊撃ゴロ)


1回2アウト1塁 外角低め低く見えるが フォーク 上手く振り抜いたが詰まった
3回2アウト1,2塁 外角高め 外角高め 外角高め ど真ん中 低め
5回2アウト1塁 甘い変化球坂本盗塁 外角低め内に入ったボールがギリギリ 甘めのボール打ち損じ
7回2アウトランナー無し 松岡 内角低め抜け球 センターへ抜けそうな打球をショートに上手く処理されてショートゴロ


ヤクルト2戦目は内海と星の投げ合い。阿部は4番ファーストでの出場。

1打席目は1回2アウト1塁。外角低めの球をストライクの判定をされたが、これは厳しいボールだった。
フォークを見逃し、続く甘めのボールを振り抜いたが、バットの根元だったか。ライトへのフライに倒れた。

2打席目は3回2アウト1,2塁。外角高めの球が3球続き、ど真ん中を見逃すが、5球目は低めのボールで1球も振らずに歩いた。

3打席目は5回2アウト1塁。甘い変化球を見逃し、1塁の坂本が盗塁。続くボールが外角低めに入ってきたが、なんとコーナーギリギリを掠めて追い込まれてしまった。
3球目のボールに差し込まれ、レフトフライに倒れてしまった。

4打席目は7回2アウトランナー無し。ピッチャー松岡。初球は内角低めの抜け球。
続く低めのボールを上手くセンターに弾き返したが、これがベースに当たってしまいショートに上手く捕られてしまった。
不運なショートゴロに終わり、この日はヒットが出なかった。


結果は出なかったが、形は悪くない。2000本を焦っていた頃は全く四球が選べなかったが、最近は落ち着いている。
選べれば、打てる。この状態を続けて欲しい。

しかし、また1点差で負けてしまった。接戦に弱い。どうしても後1点が入らない。
4点目を奪いに行く走塁は失敗してしまったが、リプレイを見るとコーチが回している。
阿部の足もあるが、これは攻められないだろう。
こういう試合を拾わなければCSを目指すのは難しい。8月はかなり打っているのに接戦を毎回落としている。ここで勝たなければいくら点を取っても同じだ。

5ゲーム差に広がったが、金曜日からDeNAと直接対決が待っている。
ここで勝たなければCSもかなり厳しくなるだろう。
何とか阿部のバットで勝利へ導いて欲しい。
2000本を打って、初めての東京ドームである。
良い形で打って、勝って欲しい。

2017年8月16日 阿部慎之助

第1打席 空三 10球(見逃し,見逃し,ボール,ファール,ボール,ファール,ファール,ファール,ボール,空振り)
第2打席 中飛 6球(見逃し,ボール,ボール,ファール,ファール,中飛)
第3打席 右本 4球(ファール,ファール,ボール,右本塁打) 14号1打点
第4打席 左安 1球(左安打) 1打点


2回先頭 甘い直球 同じ様なコースの変化球 外角際どい 内角低め変化球 外角高め 高め 高め変化球 真ん中付近の変化球 高め抜け球 内角高め直球
4回ノーアウト1塁 外角変化球 外角直球際どいストライク気味 外角高め変化球 外角直球何とか当てる 外角球 高めの球上手く打ったが
6回1アウトランナー無し 内角球大きく打ち上げた 高めのボール振り遅れ気味 外角際どい 高めのボールを完璧
8回1アウト1.3塁 村中 外角球流し打ち


2000本安打後の初戦はヤクルト。マイコラスと原の投げ合い。

1打席目は2回先頭。初球の甘い直球、同じ様なコースの変化球を見逃して2球で追い込まれてしまった。
続く外角の際どい球を見極め、内角低めの変化球を何とかファールにする。外角高めのボールを見極め、高めのボール、変化球、真ん中付近の変化球と3球連続ファールで逃げる。
9球目のボールが外角高めに抜けてフルカウントを作ったが、最後は内角高めの直球を振って空振り三振に倒れた。

2打席目は4回ノーアウト1塁。外角変化球を見逃し、1ストライク。続くストライク気味の球をボールと判定されて1ボール、外角高めの変化球を見極めて2ボールにするが、外角直球をファールにして追い込まれてしまう。
続く外角球もファールで逃げ、高めのボールを上手く捉えたが、センター正面のフライに倒れた。

3打席目は6回1アウトランナー無し。坂本のホームラン直後で初球から積極的に振りに行った。
内角球を大きく打ち上げてファール、続く高めのボールを振り遅れてファールで2球で追い込まれてしまった。
しかし、続く外角の際どい球を見極め、続く高めに浮いたボールを振り抜いた。

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2001安打目は完璧なホームラン。右中間に強い打球がそのまま飛び込んだ。
阿部らしい良い当たりだったと思う。効果的な追加点となった。

4打席目は8回1アウト1,3塁。ピッチャー村中。
初球、外角球を逆らわずに叩いた。

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詰まった打球だったが、スライディングするバレンティンが捕球出来ず、タイムリーヒットとなった。
完全にラッキーなヒットだったが、ダメ押しのタイムリー。ここで代走を送られて交代となった。


2000のカウントダウンが始まってからは中々ホームランが出なかったが、見事。
右方向に強いホームランが打てる。まだまだ、調子は落ちていないと見ても良いだろう。

広島あたりでゴロが増え始め、どうかなと思っていたが2000本の緊張もあったのかもしれない。
この日は三振以外全て外野に打ち返していた。良い状態だ。

見ている側としては、2000を打って落ち着いた感じがあったが、次の試合でいきなりホームランを打ってしまうのは本当に素晴らしい。
本当に通過点だと思っていなければ、チームを浮上させると思っていなければ絶対に出来ない一打だろう。
2000の次だからこそ、阿部らしさが出ていたとても良い試合になったと思う。

現地にずっと行っていて中々書くことが出来なかったが、実は2014年以降で一番打点を稼いでいる。
近年はセイバーメトリクスがメジャーになってきて打点は打者を評価するのに適していないという意見が定着しつつある。
僕もそう思っているが、それでも4番として出ている以上は多くて困る事はない。
故障、不調、色々な要因が重なって中々数字を積み上げられなかったから、この数字は個人的にどんどん伸ばしていって欲しいと思っている。
ただ、打点は増えているが他の数字が減っているのも事実だろう。一塁手としては満足とは言えない数字が並んでしまっている。

今月の数字は4月よりも良い。この調子をキープしていれば、シーズンが終わった時、一定の数字が残っているハズだ。
今シーズンの残り試合を考えると、6試合に1本塁打のペースで打てば20本塁打に届く。
このラインに届かせれば400本塁打まで一桁になり、来シーズンの達成が見えてくる。
2013年以来の20本塁打、是非達成して欲しいと思う。

チームとしては、下位のヤクルトとの試合は絶対に取りこぼせない。
内海が投げる試合、速めの援護が試合を決める様な気がする。
落ち着いて、楽に投げられる様な状況を作るため、阿部の援護に期待したい。

2017年8月13日 阿部慎之助

第1打席 二ゴ 1球(二塁ゴロ)
第2打席 四球 5球(ボール,見逃し,ボール,ボール,ボール)
第3打席 二併 2球(見逃し,二塁併殺)
第4打席 右安 4球(ボール,空振り,見逃し,右安打)


本当に素晴らしいと思う。
僕からはそれしか言葉が無い。

球場皆が願う中で、その願いを叶える力と実行出来る強い気持ちがある。
最高の感動を頂いた。阿部には感謝しかない。

広島まで行っておきながら何を言っているんだと言われそうだが、正直言って本当に打つのかな?とあまり実感が無かった。
達成した瞬間は前の思いと変わらず、本当にこれが2000なのかなと興奮しながらどこか現実味を感じる事が出来ずに居た。
試合が終わり、球場から帰りながら試合の興奮が冷めていくと、本当に打ったんだなとやっと意識する事が出来た。
それと同時に今まで応援して来た事が浮かんできて、本当に苦しい中を乗り越えて来たんだなと阿部の努力を感じて、泣いてしまった。

努力をしている人間が報われる瞬間、これ程素晴らしい時は無い。
阿部はただ努力しているだけでは無い。38歳という自らの体と戦い、その中で敵とも戦う。
思い通りにならない自分の体を何とか動かしながら限界まで戦い抜く。
男として生まれたからには、戦いこそが生きる事だと思う。
阿部は、まさに男としての生きる姿を見せてくれた。

報知の直筆メッセージを見て、俺は本当に嬉しかった。
”これを決めたら死んでもいいと思う人はいるかもしれないですが、オレは死にたくない! ずっと長く言い伝えられてほしい。”
今まで阿部を見続けてきた俺の思いは一生消えないだろう。しかし、それを5年後、10年後に共有する事は絶対に出来ない。
他人と感覚や記憶を共有する事は出来ないからだ。
過去を理解するには結果しかない。2000本という数字は余りにも曖昧で、あやふやで、朧気な記録である。
それでも、阿部の記録は現世に刻まれた。後世まで消えない足跡をプロ野球に残した。
こうやって残す事でしか、後世に語り継がれる事はない。阿部には、もっと沢山の記録を作って欲しい。

まだまだ、終わらない。終わって欲しくないし、阿部のメッセージを見て確信した。
まだ、打てる。まだ、野球を出来る。まだ、その力がある。
もう体はボロボロなのは誰の目にも明らかだろう。
それでも、あんなに楽しそうに野球をプレー出来る。これこそが、阿部に与えられた最高の才能だと思う。
頼むから辞めてくれと球団から言われても良い。
俺は、阿部が満足するまでプレーして欲しい。
そして、それを見続けていたい。

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最後に球場で撮影した写真を貼っておく。
本当は花束を受け取る阿部の姿も撮影したが、手ぶれが酷くてまともに写っていたのがこれしかなかった。
なんとも情けない話だが、撮れなくて残念だとか、後悔は一切無い。
立ち会う事が出来て、本当に良かった。

阿部よ、ありがとう。そして、本当におめでとう。
もう次の目標である400本塁打へ向けて歩み出している。
俺も、そこへ向かう阿部を応援し続けたい。

2017年8月12日 阿部慎之助

第1打席 二ゴ 4球(ファール,ボール,ボール,二塁ゴロ)
第2打席 四球 4球(ボール,ボール,ボール,ボール)
第3打席 投ゴ 1球(投手ゴロ)
第4打席 左安 3球(見逃し,ファール,左安打)


苦しい試合展開のまま終わってしまった。
阿部も9回まで安打を放てず苦しんでいたが、最後の最後に打つ事が出来た。

後1本。色々な想像をしたが、どんな形でも打ってくれる事が一番良い。
毎日、毎日色々なニュースで報道されて、本当にプレッシャーを感じていると思う。
いつも、いつもそれを跳ね返してきた阿部ならきっとやってくれると思う。

マツダスタジアムにも巨人ファンは居る。周りの広島ファンも後何本?と聞きながら期待してくれていた。
ここで、決めて欲しい。願いながら球場へ向かう。

2017年8月11日 阿部慎之助

第1打席 左飛 3球(見逃し,ボール,左飛)
第2打席 見三 4球(見逃し,ファール,ボール,見逃し)
第3打席 左二 1球(左線二塁打) 3打点
第4打席 四球 6球(ボール,見逃し,ボール,ボール,ファール,ボール)
第5打席 一ゴ 1球(一塁ゴロ)


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これで勝ったなという一打だった。
それまで相手の4番鈴木のホームランで先制されて、2アウト満塁で迎えた。
犠飛すら許されない場面で、見事な逆転タイムリーだった。

監督が言うとおり、この一打で試合の雰囲気を変えてしまった。
4番として、完璧な一打だったと思う。

しかし、この日は5打席立ってこの1安打のみ。2000という括りが無ければ手を上げて喜んでいたところだが、やはりもう1本欲しかったなと感じてしまう。
ただ、4打席目の様にしっかり四球を選べているのは良い。欲しがらず、焦らずで打ち続ければきっと達成出来る。

球場に居て、本当に雰囲気が変わったと感じた。
単純な表現しか出来ないが、凄いなと、改めて感じた。

阪神、広島に最低でも勝ち越しは決める。
菅野を立てた次の試合も、4番の阿部の一打で決めて欲しい。

ここのところ、メモリアルの試合は殆ど負けている。
2000本を打って、それが勝利の一打になればこれ以上は無いだろう。

2017年8月10日 阿部慎之助

第1打席 ---- 3球(見逃し,ボール,盗塁失敗)
第1打席 二直 8球(見逃し,ボール,空振り,ファール,ボール,ファール,ボール,二塁直)
第2打席 見三 5球(ボール,見逃し,ファール,ファール,見逃し)
第3打席 投安 4球(ボール,ファール,ボール,投手安打)


この日4安打を目標としてのスタートとなったが、1本に終わった。
結果こそ1安打だったが、ライナー2本と形は悪くない。この調子でマツダに入れば、かなり可能性は高いと見ている。

しかし、メッセンジャーには申し訳が無い。前日に死球を貰っているとは言え、やはり後味の良いものでは無いだろう。
なるべく速く2000を打って報いるしかない。

やっと、遂に、後3まで来た。
2015年にはもう無理なんじゃないかと思った事もあった。
2016年の開幕直後は本当に果てしなく遠く感じてしまった。
今シーズンは途中から不調に入り、一体いつになってしまうのかと不安にもなった。

俺は、ホームランを打って欲しいとは思わない。(もちろんそれが結果であればこれ以上は無いと思う)
阿部らしい、引っ張りの打球で決めて欲しい。
ゴロでも、何でも良い。
広島の二塁、何度も何度もヒットを阻まれた菊池の横を破って達成して欲しい。

2017年8月9日 阿部慎之助

第1打席 遊ゴ 6球(見逃し,見逃し,ボール,ボール,ファール.遊撃ゴロ)
第2打席 死球 1球(死球)
第3打席 中犠 6球(ボール,ボール,ボール,見逃し,ファール,中犠飛)
第4打席 空三 4球(ボール,ファール,ファール,空振り)


どうしても時間が無く、動画で見る事が出来ませんでした。
後で確認して更新しておこうと思います。

死球を受けた時は驚きましたが、その後犠牲フライを打っていました。
しかし、次の満塁での三振は少し違和感がありました。
大丈夫か心配ですが、本人の言葉を信じたいと思います。

4安打と厳しくなりましたが、信じたいです。
記念試合はずっと負けているので、4安打で、勝って、達成して欲しい。
それだけです。

2017年8月8日 阿部慎之助

第1打席 右安 3球(ボール,ボール,右安打) 1打点
第2打席 右安 1球(右安打)
第3打席 二飛 4球(見逃し,ボール,ボール,二塁飛)
第4打席 一ゴ 5球(ボール,ボール,ボール,見逃し,一塁ゴロ)


東京ドームで阪神戦。マイコラスと岩貞との投げ合い。阿部は4番ファーストでの出場。

1打席目は1アウト1,2塁のチャンス。外角低めの2球続いたボールを見極め、高めに浮いたファーストストライクを捉えた。

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ゴロになってしまったが、一二塁間を抜いていく先制タイムリー。
4番としての仕事をしながら、2000本への歩みも進める。素晴らしい打撃だった。

2打席目は3回2アウト1塁。初球の甘く入ったボールを1打席目以上に強烈に引っ張った。
今度は完璧に一二塁間をライナーで抜いていった。これで2000本安打まで後4と迫った。

3打席目は4回1アウト1塁。ど真ん中の甘いシュートに少し身体を引いてしまい、1ストライク。低めのボールを見極め、続く外角低めのかなり低いボールを見逃し、1-2を作った。
しかし、4球目の高めの球に詰まってしまい、セカンドフライに倒れた。

4打席目は7回先頭。ピッチャー藤川。ストライクかなと思える外角高めのシュート、内角低めの直球をボール判定されて2ボールからスタート。
3球目は完全に叩き付けて3ボールとするが、続く高めの直球を打つ気無く見送った。
5球目の外角直球を思い切り引っ張ったが、引っかけてしまいファーストゴロに倒れた。
ここで守備固めが送られて交代となった。


この日は守備でも良い面が目立ち、本当に躍動している様に見えた。
3打席目の仕留め損ないや4打席目の見逃しは勿体なかったが、4打席目に関しては打ちたい打ちたいの気持ちが少し消えている様に見えたので、そこは良かったと思う。

この日は何より先制タイムリーを放つことが出来たのが良かった。
コントロールが乱れている岩貞を楽にさせない良い打撃だった。
試合の主導権を握っていく、力強い打撃だった。

3試合で6安打が必要な状況で、何とか2安打はクリアした。
3安打が見えていただけに、勿体ないと言えば勿体ないが、それでも可能性が残っている。
今の阿部の状態なら行けると確信している。

青柳はまさに阿部が打つべき右の変則気味の投手である。
2000本も大事だが、この日の様に試合の主導権を握るような打撃をして欲しい。
その結果、2000本に届かせて欲しい。


明日以降、達成するまで全ての試合を見に行く。
そのため、全てを記録した更新が難しくなってしまう。
後で修正をするつもりで簡易更新になってしまう事を先に書いておく。
早期達成を期待し、現地へ向かいたい。

2017年8月6日 阿部慎之助

第1打席 中飛 1球(中飛)
第2打席 投併 6球(ボール,見逃し,ボール,ボール,ファール,投手併殺)
第3打席 空三 6球(ボール,ファール,ファール,ファール,ボール,フォーク)
第4打席 投ゴ 2球(ボール,投手ゴロ)


中日3戦目は大竹と若松の投げ合い。阿部は4番ファーストでの出場。

1打席目は1回2アウト1塁。初球から甘いボールに積極的にバットを出したが、打ち上げてしまいセンターフライに倒れた。

2打席目は3回1アウト1,3塁。内角低めを僅かに外れたが、続く大きなカーブを外角に決められてタイミングが合わずストライク。
内角直球を避け、ワンバウンドを見送って3ボールを作った。
続く低めのチェンジアップを片手で上手く振り切ったが、ファールになってしまう。
最後は外角高めのボール球を打ちに行ってしまい、投手に上手く捕球されて併殺に倒れてしまった。

3打席目は5回先頭。ピッチャー伊藤。
低めの変化球を見極めたが、続くボール球を引っかけてファールにしてしまう。高めの直球に差し込まれて追い込まれてしまった。
4球目は高めのフォークに何とか当てるのが精一杯。フォークにバットが止まるが、連投された内角ストライクゾーンのフォークに空振り三振に倒れた。

4打席目は7回2アウトランナー無し。ピッチャー又吉。外角低めの際どい直球を見極め、続くボールを振りに行った。
センター方向に上手く転がしたが、又吉のフィールディングに阻まれ、投手ゴロに倒れた。


この日も対応は悪くない様に見えたが、欲が出てしまったかなと思う。
1打席目も来たという球に力み、2打席目はフルカウントからボールの球に飛びついてしまった。
調子は良くなっているが、2000本を打ちたいという意思を完全に消せた訳では無いのかもしれない。

残り6本は変わらず、東京ドームでの試合は3つとなった。
ここで達成出来ない場合、マツダ、神宮へ遠征が待っているので東京ドームでの達成は絶望的となってしまうだろう。

6という事はマルチ3試合ペースで打たなければならず、いくら調子が良いと言っても中々苦しい状況だ。
しかし、それでも今の阿部ならやってくれる、いや、やって欲しい。
いつも、いつも東京ドームで素晴らしい姿を見せてくれた。
この素晴らしい記念も是非、東京ドームで達成して欲しい。

2017年8月5日 阿部慎之助

第1打席 中飛 4球(ボール,見逃し,ボール,中飛)
第2打席 右本 4球(ボール,ボール,見逃し,右本塁打) 13号2打点
第3打席 四球 5球(ボール,ハーフスイング,ボール,ボール,ボール)
第4打席 空三 3球(見逃し,見逃し,空振り)


中日2戦目は菅野と小笠原の投げ合い。阿部は4番ファーストでの出場。

1打席目は2回先頭。外角直球を見逃すが、続く外角球はストライク。低めのワンバウンドを見逃したが、4球目の甘い速球を打ち損じてセンターフライに倒れた。
力んだ打ち損じが引っ張りに行くあたり、底は抜けたかなと感じる。

2打席目は3回1アウト2,3塁。初球が外角に逸れ、続く大きなカーブもゾーンに入らない。が、3球目は外角低めの厳しいゾーンにストライクを入れられてしまった。
4球目、低めのボールを上手くミートし、掬い上げた。

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見事。ライト中段まで届く3ランホームランとなった。
やはり調子が上がっている。1打席目でのミスショットをしっかり修正出来ていた。

3打席目は4回2アウト1塁。ピッチャー丸山。
近めのボール球を見送るが、続く外角高めにハーフスイングを獲られてしまう。ただ、足元の球、内角変化球とボールが続き、最後も外角高めに抜けた球で四球を選んだ。

4打席目は7回ノーアウト1塁。ピッチャー笠原。
初球外角高めの変化球、続く外角高めの直球は何れも判定がストライク。ボールじゃないかなと思う高い球だった。
3球目で低めのフォークを空振り、昨日の谷元との勝負のリプレイのようになってしまった。


勝ち越しタイムリーの後に、試合を決める本塁打。まさに4番の働きだった。
阿部も言葉にしていたが、力んだ1打席目から2打席目へ修正が出来る。良い傾向にある。

2000本が近付くに連れて本当に良い場面でヒットが出ている。
勝利に繋がる一打で達成へ歩む。見ていて嬉しい。

毎日積み重ね、ついに残り6本まで来た。
東京ドームで4連戦と考えると2度マルチを入れて全試合ヒットを打たなければ厳しい。
しかし、今の阿部の調子ならやってくれるんじゃないかと思える。

勝利への一打、そして2000本への一打、毎日期待して応援したい。

2017年8月4日 阿部慎之助

第1打席 遊ゴ 5球(ボール,ハーフスイング,ファール,ファール,遊撃ゴロ)
第2打席 二ゴ 3球(見逃し,ボール,二塁ゴロ)
第3打席 投併 3球(ボール,見逃し,投手併殺)
第4打席 空三 5球(ボール,見逃し,ボール,ファール,空振り)
第5打席 右安 1球(右安打)


東京ドームに戻って中日戦。田口とバルデスの投げ合い。阿部は4番ファーストでの出場。

1打席目は1回1アウト1塁。外角にボール。続く外角の大きく外れる変化球に突っ込んでしまいハーフスイングを獲られてしまう。
外角球を振り遅れでは無く流してファール、続く球も同じ様なファールで逃げ、5球目を引っ張った。
強烈なライナーが飛び、セカンド荒木が捕球出来ず肩に当ててしまう。
大きく転がったが、坂本は打球を見失ったのかセカンド封殺で結果はショートゴロに終わった。

2打席目は4回先頭。外角低めの厳しいボールで見逃しを奪われ、続く外角球は見送ったが、3球目を引っかけてしまいセカンドゴロに倒れた。

3打席目は5回1アウト1,2塁。外角低めの変化球を見送ったのは良かったが、ど真ん中の直球を見送ってしまった。
続くボールをセンター方向へ打ち返したが、投げ終わった瞬間のバルデスのグラブにたまたま入ってしまった。
余りにも不運すぎる併殺でこの回が終わってしまった。

4打席目は7回1アウト1塁。ピッチャー谷元。
外角低めの初球こそ外れたが、続くシュートが同じゾーンに厳しく決まってしまう。3球目は大きく外角に外れたが、4球目の外角直球を打ち損じて追い込まれてしまった。
最後は見えていたフォークに空振りして三振に倒れた。

5打席目は9回2アウト1,2塁。ピッチャー岩瀬。甘い初球を見逃さず振り切りライトへ弾き返した。
が、あまりにも当たりが良過ぎ、前進守備の状況ではランナーは返ってくることが出来なかった。


1打席目、3打席目と不運な当たりでヒットを損してしまった感じがある。
しかし、この試合に関しては何より守備だろう。
一塁ゴロを弾いてしまい、2点タイムリーにしてしまった。
無論色々な投手が打たれたのはある。しかし、あの2点は防げた2点だ。

どんなに不運でも結果としてアウトになってしまった。
やはり、4番が打てなければ勝てない。

しかし、それでも良い当たりは出ていたし、待ち方も良い。5打席目のヒットもライナー性の良い当たりだった。
調子は落ちていない。次の試合も期待出来ると思う。

不運な当たりで損してしまったが、それでもまた1つ2000本へと歩みを進めた。
後7本、東京ドームで達成して欲しい。

2017年8月3日 阿部慎之助

第1打席 中安 3球(ボール,見逃し,中安打)
第2打席 四球 9球(ボール,ボール,ファール,ファール,ファール,ファール,ファール,ボール,ボール)
第3打席 一ゴ 3球(ボール,見逃し,一塁ゴロ)
第4打席 中安 3球(見逃し,ボール,中安打)
第5打席 左安 4球(見逃し,空振り,ボール,左安打)


ヤクルト3戦目は内海と星の投げ合い。阿部は4番ファーストでの出場。

1打席目は1回ノーアウトランナー無し。内角低めにピタリとバットが止まる。外角の厳しい直球でストライクを奪われたが、3球目の甘い球をセンター方向へ転がした。
これがセンター前に抜け、昨日に続き幸先良くヒットを放った。

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このヒットが通算の3500塁打となり、巨人では4人目の記録となった。
素晴らしい記録を見せてくれた事を感謝したい。

2打席目は2回1アウト1塁。外角の落ちる球、内角を引き気味に避けて2ボール。続く外角高めを左方向に打ち損じたが、しっかりフルスイングで振り切っていた。
4球目の落ちる球をボールゾーンまで追いかけてしまい自打球気味のファールで追い込まれてしまった。
追い込まれたが、内角を強いスイングで叩き左方向に飛んだがこれもいつもと違う。
甘い直球を打ち損じてバックネットに弾き、続く外角直球は上体だけでカット気味に避ける。
ここまで完璧な投球をされ、投げ切られたフォークにバットが止まるのは素晴らしかった。
良くボールが見えていると感じる。最後は内角の抜け球がストライク気味だったがボール判定されて四球で歩いた。
内容がある良い打席だったと思う。

3打席目は4回2アウト2塁のチャンス。外角低めに逸れた球を見送りボール。続く外角低めの厳しい変化球を見送ってしまい1ストライク。
3球目に投じられた内角球を打ちに行ったが、完全に詰まってしまい一塁ゴロに倒れてしまった。

4打席目は6回2アウト1塁。ピッチャー近藤。甘く入ってくる変化球を見送りストライク。
続く外角高めの直球を見送り1ボール。3球目の外角直球を強く叩いて引っ張った。
これがセンター前に落ち、2本目のヒットとなった。

5打席目は9回1アウトランナー無し。ピッチャールーキ。
内角低めに完璧な直球を決められて1ストライク。続く外角高めの浮き上がった直球に振り遅れて追い込まれてしまった。
続く球は足元の危ないところに投げ込まれて2-1。
直球を連投されてかなり意識していたと思うが、最後はフォークに対してしっかり粘ってレフトに打ち返した。
先週までなら出来なかった打撃だと思う。
実に(僕の調査では)2012年7月以来となる2試合連続猛打賞で2000本へスパートを掛けた。
この安打で代走の寺内を送られて交代となった。


阿部個人に関して言えば素晴らしい試合だった。
中々複数安打も出ない中、この2試合で別人のように変わってしまった。
スイングも鋭く、非常に雰囲気がある。
特に2打席目の四球はもぎ取ったという表現が合う四球だった。
4打席目は外角攻めを見切り、振り切った。
5打席目のヒットも直球を意識させられながら粘り強く打った良い打球だった。
やっと4番らしい打撃が出来てきた。

チームは負けてしまったが、カードで言えば2勝1敗である。
無論3連勝がベストではあったが、こうやってコツコツ勝ちを積み上げていくしかない。

しかし、この2試合だけで6安打と一気にペースが上がった。
遂に2000本安打へは10本を切り、8本。
金曜日から東京ドーム6連戦が始まる事を考えると、このペースのままここで達成して頂きたいところだ。

東京ドームで中日戦、ここでも安打を打ちまくって是非、2000本まで歩を進めて欲しい。
この日は場面が来なかったが、勝利への一打で2000本へ繋げて欲しい。

2017年8月2日 阿部慎之助

第1打席 右本 3球(ボール,ボール,右本塁打) 12号2打点
第2打席 右安 5球(ボール,ボール,ファール,ボール,右安打) 1打点
第3打席 四球 8球(ボール,ボール,ファール,空振り,ファール,ボール,ファール,ボール)
第4打席 空三 4球(ボール,見逃し,空振り,空振り)
第5打席 左二 3球(見逃し,ファール,左中二塁打)


神宮に移ってヤクルト2戦目。畠と由規の投げ合い。阿部は4番ファーストで出場。

1打席目は1回2アウト3塁のチャンス。初球、内角の際どい直球を見送り、続く外角球に手を出しかけたがしっかりバットを止めた。
3球目、甘く入ってきた変化球をフルスイングで捉えた。

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低い弾道の打球がそのままライトスタンドに突き刺さった。
前の坂本が併殺に倒れて由規が立ち直りかけていただけに、素晴らしい攻撃だった。

2打席目は3回1アウト1,3塁のチャンス。外角低めのかなり際どい直球を見送り、続くボールはワンバウンド。
3球目は低めの直球を左方向に打ち損じてしまったが、内角低めの落ちる球を悠然と見送り3ボール。
5球目、甘く入った直球を鋭いスイングで振り抜いた。

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ライナー気味のフライがライト方向に飛んだ。捕球体勢を見た瞬間に捕られたかと思ったが、ワンバウンド。
これがタイムリーヒットとなり、追加点となった。

3打席目は5回2アウトランナー無し。内角低め、腰の高さの直球を連続で見送った。
しかし、続くボール球の変化球を振ってしまい、フォークを振らされて追い込まれてしまった。
5球目は内角低めの球を引っ張ってファール。ワンバウンドを見極めて3ボールとし、続く甘いボールを引っ張ってファール。
最後は内角の抜け球を背を向けて避けて四球で歩いた。

4打席目は7回先頭。ピッチャー松岡。
足に当たりそうな危ない球を投げ込まれてボール。これで前の打席から2球危ない球が続いた。
2球目は真逆の外角低めに厳しい直球を決められてストライク。甘い落ちる変化球にも空振りしてしまい、最後は外角直球に空振り三振に倒れた。

5打席目は9回ノーアウト1塁。ピッチャー屋宜。
外角低めに厳しい変化球を決められてストライク。続く外角高めの抜け球を左方向に打ち損じて簡単に追い込まれてしまう。
しかし、3球目、外角気味のボールを左中間に上手く弾き返した。
これが外野を真っ二つに割り、際どい走塁だったが二塁に到達。ツーベースとなり、6月6日以来の猛打賞となった。
ここで代走を送られて交代となった。


この日は由規との対戦で速球派相手では厳しいかもしれないと思っていたが、いきなりホームランが飛び出した。
最初の2つのヒットは何れも引っ張りで良い打球を飛ばしていた。
5打席目もライナー気味で悪くなかった。

それに加えてこの日は右方向のファールが増えていた。
打ち損じの左方向もあったが、右方向にしっかり回転してファールに出来ている。
まるで前日とは別人のような内容だった。
走塁面でオーバーランがあったが、それを呑み込む様な良いバッティングが見られた。

4打席目、いきなり足元に投げ込まれて踏み込めず三振に倒れた時は嫌な予感があった。
点差もあるし、交代かと思っていたが、5打席目も立つことが出来た。
最後に猛打賞となるヒットを打てて終われた本当に良かったと思う。
悪いイメージのまま終わるのとでは大違いではないか。

本当に久しぶりの猛打賞は実に2ヶ月近くブランクがあった。
これを足掛かりに何とか浮上して行って欲しいところだ。

この3安打で2000本まで後11本と一気に歩を進めた。
チームも良い形で連勝が続いている。
勝利への一打と2000本がリンクする、この日のような活躍を又、期待したい。

2017年8月1日 阿部慎之助

第1打席 二ゴ 4球(見逃し,ボール,ボール,二塁ゴロ)
第2打席 三飛 4球(見逃し,ファール,ボール,三塁飛)
第3打席 中安 3球(ファール,ボール,中安打) 1打点
第4打席 左飛 3球(ボール,見逃し,左飛)


8月最初の試合。マイコラスと原の投げ合い。阿部は4番ファースト。

1打席目は1回2アウト2塁のチャンス。甘く入ってくるスライダーにタイミングが合わず手を出すことが出来ない。
この見逃しを前の試合でも見たが、初球の失投気味の球をスイング出来ないのは厳しい。
2球目、3球目と外角の高め、低めへ抜け球が来てバッティングカウントを作ったが、落ちる球を引っかけて二塁ゴロに倒れた。
しっかりスイングが出来ていない当てるだけのスイングに見える。まだ余裕があるカウントだけに勿体ない打席だった。
初回のチャンスで4番という場面でいつも打てない。4番に入っているのだから、こういう場面で打たなければならないだろう。

2打席目は3回2アウト1塁。高めの厳しいスライダーをボールだと思って見送り、悔しがっていた。
こういう球を平然と受け入れられないあたり打率を強く意識してしまっているのがよく分かる。
続く真ん中付近の甘い直球をまたも左方向に打ち損じてファールしてしまう。
低めのボールを見送ったが、最後は外角球に上体だけでバットを出すスイングで三塁フライに倒れた。
正直言って、全く打てるビジョンが見えない。右方向に自らを味方する強い風が吹いているのに、直球を打ち損じて上体だけのスイングで合わせに行く打撃では状況と逆行してしまっている。
外角に落ちないフォークやチェンジアップをちょこんと合わせる以外ヒットを打てないのではないかと思ってしまう。

3打席目は5回1アウト1,2塁のチャンス。外角の甘い変化球を左方向にファールし、いきなり不利なスタートを切ってしまう。
続く内角ワンバウンドを見逃し、1-1とすると3球目の低めのボールを打ち上げた。

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完全に詰まった打球だったが、丁度内野と外野の間に落ちるヒットとなった。陽の判断も良くタイムリー。
ここから反撃が始まり亀井のホームランを呼び込んだ。

4打席目は7回先頭。ピッチャー中澤。高めの抜け球が外角気味だったが、避ける様な仕草を見せていたのが気になった。
続く外角の厳しいボールでストライクを奪われ、3球目の外角高めの球を流したがバレンティンの正面に飛んでしまいレフトフライに終わった。
ここで守備固めを送られ交代となった。


何とか1安打を放つことが出来たが、良い形とは思えなかった。
もう、何週間もずっと同じ光景を見ている。甘いストレートが来ても全て左方向にファールしている。
右方向に強いファールを打ったのはいつだろうと思い出そうとしても浮かんでこない。

陽、マギー、坂本の後に打席に立ち、後ろに村田が控えるというのは現状の巨人打線で最高に打ちやすい状況だ。
上位3人は出塁率もかなり高く、神経を使わなければならない。その後に打席に立つのだから当然甘い球が増える。
事実、毎試合必ず甘いゾーンに直球が来ているのだ。

それを、毎回打ちに行って、毎回左方向にファールしている。
最高の状況で打席に立たせて貰っているのに、これでは困るだろう。

体調が悪くて打撃が出来ないのかとも思っていたが、この日の守備はかなり軽快な動きを見せていたのでその可能性も考えにくいだろう。
本当に足が悪かった4月末から5月は守備でも中々動けない姿があった。
今の不調は完全に迷いやフォームの崩れから来ていると見て良いと思う。

現状の打撃では正直2000本のために試合を消化しているだけでしかない。
今回は運良く勝利に絡む事が出来たが、やはり1打席目の様な場面で強い引っ張る打球を放てる様に改善していって欲しい。
プロフィール

ハイツ北村

Author:ハイツ北村
上原浩治と会いたい。
阿部慎之助と話をしたい。
道重さゆみと結婚したい。

どれも現実にしてみせます。

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